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perlとプログラミングに関するyuuki_79のブックマーク (6)

  • Catalyst::Manual::Cookbook - Catalystクックブック

    題名 Catalyst::Manual::Cookbook - Catalystでお料理を 説明 ママが昔よく焼いてくれたおいしいコード! レシピ デバッグ画面を強制表示する endアクションでdie()を呼び出すと、リクエストの最後にデバッグ画面を強制表示させることができます。 sub end : Private { my ( $self, $c ) = @_; die "forced debug"; } いちいちこれを書いたり消したりするのが面倒なら、endアクションにこんな条件文を加えることもできます。 sub end : Private { my ( $self, $c ) = @_; die "forced debug" if $c->req->params->{dump_info}; } こうしておくと、たとえばクエリストリングに"&du

    yuuki_79
    yuuki_79 2009/02/18
    ファイルアップロードなど
  • Perl/DBIC - Nekokak's core dump

    VERSION-0.05000での記述。http://search.cpan.org/~mstrout/DBIx-Class/ ドキュメントも当初に比べれば増えてきたし、そっち見たほうがよかばい。 まあ以下は簡単なまとめで。一通り使えるくらいは書きたい。 このサイトはWikiなので途中途中に色々追加したり修正したりしますからご注意を DBIx::Class::Schemaを使ってみる これからDBICではSchemaメインらしい。 使うテーブル作成SQL create table user ( id int(10) NOT NULL auto_increment, name varchar(256) NOT NULL, PRIMARY KEY (id) ) ENGINE = InnoDB;

  • Catalyst + Lighttpd + FastCGI + DBIC + Schema::Loader に関する備忘録 :: Drk7jp

    ここ数ヶ月 Catalyst を触っていなかったらメキメキと記憶から知識が抜けてました・・・orz 恐ろしいことに DBIC もメキメキと忘れてました・・・orz 僕はどちらかというと OR Mapper を使うよりも SQL 直書きしたほうが理解が早い部類の人間なので DBIC つかって distinct とかするコードを書くのが面倒くさくて仕方がない。なので業の Sledge ベースのアプリは Model 部分に自前の DBI ラッパー使ってコネクションとかも管理してます。 ※ココ時代と逆行してるんでしょうね・・・ とはいえ忘れたままは悔しいので、最近ちょっとしたアプリを作るために Catalyst を使って書いていろいろメモったのを備忘録として残して自分用に公開。ってか DBIC のことなら DBIx::Class::Manual::Cookbook - Miscellaneous

    yuuki_79
    yuuki_79 2009/02/06
    DBとかテンプレートの設定するときに使ったさいと
  • Perl でのデバグ用のダンプ

    Perl でのデバグ用のダンプ 2006-09-15-4 [Programming] 「Perl Hacks」よりデバグ用のダンプの話。 Data::Dumper をよく使っていたが、よりデバグに適したモジュール Dumpvalue を知った(p.182, HACK#71)。よさげなので活用するつもり。 以下、自分用メモを兼ねたサンプルコードと実行例: % cat dumpvalue-test.pl #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Dumpvalue; my $d = Dumpvalue->new(); my @array = ({foo => ["One", "Two"], bar => "Hello"}, {foo => ["Hi", "Hu", "Mi"]}, {foo => ["ABCD", "EFG"], bar =>

    Perl でのデバグ用のダンプ
  • Perlメモ/CGIモジュール - Walrus, Digit.

    フォームデコードなどの機能を持つ、CGI作成者のためのPerlモジュール。 CGIモジュールはHTMLやフォームの生成、フォームデータのパース、Cookieの取得と出力などの機能を持つモジュールです。 いささか重厚長大のきらいはありますが、CGI::Liteモジュールと異なりCGIモジュールは多くの環境でデフォルトインストールされていることなど、CGIモジュールを選ぶべき理由も多くあります。 CGIモジュールには多くのドキュメントが付属しています。 この内いくつかは、Perldoc.jpで和訳した文書を見ることができます。 http://perldoc.jp/docs/modules/ IBMのサイトには「便利なCGIスクリプト作成のためのヒント~CGI.pmモジュールを綿密に検討する」という文書があります。 いささか古いのですが、CGIモジュールを使ったファイルアップローダを検討するのに

  • ソースから読むOpenID (1) - 日向夏特殊応援部隊

    追記 特に暗号、認証周りの自分の理解が足りなかったので、結構加筆しました。(><) はじめに 仕様も大事だけどやっぱりエンジニアなのでソース嫁ですよね^^ よりOpenIDの規格を理解する為に、少しずつ読んだ内容をメモって行きます。 Net-OpenID-Consumer-1.18 - Library for consumers of OpenID identities - metacpan.org Net-OpenID-Server-1.09 - Library for building your own OpenID server/provider - metacpan.org がテキストになります。 Net::OpenID::Consumer 最初にConsumerのSYNOPSYSを見ると new claimed_identity check_url user_setup_url

    ソースから読むOpenID (1) - 日向夏特殊応援部隊
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