2018年11月26日のブックマーク (4件)

  • 最近、なぜか長野の「おっさんランナー」が速すぎる | 文春オンライン

    駅伝シーズン、真っ盛りである。 大学駅伝だけでなく実業団駅伝、高校駅伝と立て続けに大きな大会も行われ、ファンたちにとっても楽しみな季節になってきた。 フルタイムで働く普通の市民ランナーが…… そんな中で、レースを控えた段階でメディアやファンが注目するもののひとつに、各大学や地域で行われる「記録会」や「競技会」の存在がある。これらは通常のレースとは違い、それぞれのランナーが狙うタイム毎に組分けがされるため、集団で走りやすく、ペースも比較的一定で記録を出しやすいというメリットがある。その分、好記録も出やすく、見ている側からもどんな記録が飛び出すのかいつも楽しみなものなのだ。 さて、そんな記録会において今年の9月、ちょっとした“事件”が起こった。 世田谷で行われた競技会で、桃澤大祐(サン工業)選手が並み居る強豪大学生ランナーや実業団ランナーにも先着し、5000mで13分55秒84という記録をマー

    最近、なぜか長野の「おっさんランナー」が速すぎる | 文春オンライン
  • ウクライナの首都キエフで抗議行動 ロシアに海軍艦拿捕され - BBCニュース

    ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島近海で25日、ロシア連邦保安局(FSB)がウクライナ海軍艦3隻を拿捕(だほ)したことを受け、ウクライナ議会は26日、戒厳令の布告について議決する。一方、ウクライナの首都キエフでは25日夜から26日未明にかけて、路上で抗議行動があった。

    ウクライナの首都キエフで抗議行動 ロシアに海軍艦拿捕され - BBCニュース
  • 障害者が遠隔操作で接客 ”ロボットカフェ”オープン | NHKニュース

    重い障害がある人の働く場をもっと広げようと、遠隔操作のロボットが人に代わって接客にあたる期間限定のカフェが都内にオープンしました。 6つあるテーブルの間を動き回って注文を聞いたり飲み物を運んだりするのは、高さ1メートル余りの3台のロボット。 重い障害がある人が、それぞれ自宅から遠隔操作しています。 カメラとマイクがついていて、操作する人が「おまたせしました」などと客に話しかけたり、会話したりすることもできます。 カフェを訪れた人は「ロボットの向こう側にいる人の姿をイメージできて、ロボットと話している感じがしませんでした」と話していました。 このカフェは来月7日までの期間限定で、現在は、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病、ALS・筋萎縮性側索硬化症の患者など10人が交代でロボットを操っていますが、今後、改良を重ねて再来年には常設のカフェをオープンさせ、もっと多くの障害者に参加してもらうのが

    障害者が遠隔操作で接客 ”ロボットカフェ”オープン | NHKニュース
  • 日本の公教育の崩壊が、大阪から始まる - 鈴木大裕|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

    の公教育の崩壊が、大阪から始まる 子どもの学力テストの成績で教師が査定され、使い捨てされる時代がやってくる 鈴木大裕 教育研究者 土佐町議会議員 子どものテスト結果で教師を人事査定する 世の中を経済的な観点からしか見ようとしない狭く偏った価値観が世界を席巻している。公教育にもビジネス理論を積極的に導入し、学校や教員を競争させれば教育全体が良くなるという「単純で間違った答え」が今、世界規模で子どもたちの教育をダメにしている。 日も例外ではない。 子どもの学力を調べる目的ならば一部を抽出して調査すれば十分だが、第一次安倍政権は2007年に全国学力調査を悉皆式(全員参加)で復活させた。民主党政権で一度は抽出式になったが、第二次安倍政権はまたもや悉皆式に戻し、毎年約60億円もの予算を使って国内すべての小学6年と中学3年の子どもに全国統一のテストを受けさせている。 この全国学力調査の成績を、自

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