あけましておめでとうございます
![2023 新年 - 現実逃避5.0](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9daea77dc5df6af4de40e302f6ff63c827b30dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmachigaeta%2F20230101%2F20230101192442.jpg)
変なタイトルと変なアイキャッチ画像で、PV数は伸びるだろうか。変なのはいつものことか。「きつねづら」ではなく「きつねめん」ですよ。 CLIPSTUDIOを触るようになってから、ときどきPixiv( https://www.pixiv.net/)を見ている。Pixivは自作の絵をアップロードできる交流サイトで、いろんな絵がある。私は風景の絵をよく見る。人気の作品は、景色の中の人物もしっかり描かれている。点景であっても人物は物語を想像させる。そしてまた前回の続き genjitsutouhisha.hatenablog.com このイラストの人物が周りから浮いて見えるのは、手に持っているピコピコハンマーのせいだけではないだろう。絵全体が見上げる視点で、垂直のパースを掛けているのに、人物はそれを無視して描いてしまった。どういう姿にしようか考えていたが、見え方を忘れていた。またしても軽いだまし絵にな
日本三名園の一つ、水戸の偕楽園は3/31まで「梅祭り」期間中です 常磐線の偕楽園駅(下り)はこの期間のみ営業します。 数年前に訪れた時の写真がありました。 梅は散っており虚無祭り 東洋的
ゴトッ 「おしぼりとお冷やです」 「どうも」 「ご注文どうぞ」 「ナムル」 「以上でいいですか?」 「はい・・・ベジタリアンなので・・」 「はーい。おまちください」 ・・・ ・・・ 「ナムルおまたせしましたー。」 「どうも」 ・・・ 空也上人立像。 運慶の子、康勝(こうしょう)の手になるこの像は、 念仏の一音一音が阿弥陀如来になったという、伝承そのままに彫られており、 教科書でもインパクト絶大です。 踊り念仏の開祖とされる、市聖(いちのひじり)、空也上人。 ミニマリズムの先駆的存在としても知られる空也上人の、終生の宝物は、 鹿の角の杖と毛皮です。 貴船の山で一人、山ごもりしていた上人に、唯一の心の支えだった鹿がありました。 ある日を境にぱったりと鹿の姿が見えなくなって、 心配している上人のところに、 一人の猟師が通りかかりました。 猟師の持っていた杖と毛皮は、あの鹿の変わり果てた姿に違いあ
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