こんばんは、Ventoです。 3歳の娘とのお出かけ、茨城の名所巡りシリーズです。今回は茨城の南東部にある鹿島神宮に行ってきました。 鹿島神宮とは 茨城県南東部、北浦と鹿島灘に挟まれた鹿島台地上に鎮座する。古くは『常陸国風土記』に鎮座が確認される東国随一の古社であり、日本神話で大国主の国譲りの際に活躍する武甕槌神(建御雷神、タケミカヅチ)を祭神とすることで知られる。古代には朝廷から蝦夷の平定神として、また藤原氏から氏神として崇敬された。その神威は中世に武家の世に移って以後も続き、歴代の武家政権からは武神として崇敬された。現在も武道では篤く信仰される神社である。 ウィキペディアより 私自身は茨城県民でありながら、鹿島神宮に行くのは今回が初めてでした。今回行くにあたって、鹿島神宮の歴史なども事前に調べましたが、私が想像する以上に古い歴史を有しておりました。また、至る所で徳川家や徳川光圀(水戸黄門
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