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FileSystemに関するyuutookunのブックマーク (4)

  • 外付けHDDのパーティション・マウント・所有権の設定

    Linuxユーザの立場から、役立つ情報や困ったときの解決方法を分かりやすく、かつ簡潔に記事にまとめています。主に、Ubuntu 8.04(→9.04)やCentOS 5.2(→5.3)で確認したことですが、他のディストリビューションでも応用できると思います。内容は(1)設定ファイルの書き方(2)役立つソフトウェア紹介やインストール方法(3)便利なコマンドの使い方や活用例(4)困ったときの解決方法です。このページの末尾にキーワード別で記事を分類してあります。また、真上の「ブログ検索」フォームからブログ内の記事を検索できます。 記事では、Ubuntu 8.04の導入されたPCに外付けHDDをUSB接続して、パーティションを切り、マウントポイントの登録、一般ユーザがアクセスできるように所有権の変更など一連の作業をまとめる。 背景 私はUbuntuのバックアップを外付けHDDにとろうと思い、試し

  • Linuxでのマウントに必要なコマンド - PCと解

    マウントとは、記憶装置をOS上で扱うために、フォルダツリーに乗っけることです。 Windowsだと、自動で「マイコンピュータ」内に乗っけてくれてますよね。 USBメモリを接続しても、自動で認識・マウントされ、すぐに使えるような状態になります。 ところが、Linuxではそうはいきません。 自動で認識まではしてくれるかもしれませんが、原則としてマウントは手動で行います。 Linuxのこのシステムは一見不便にも思えますが、実は便利なところがあり、 Windowsとどちらが優れているとは、一概には言い切れません。 そういうものだと思っておいてください。 LinuxではCUIで操作する部分が多いです。 つまり、コマンドを打って操作していくわけですが、誰でも最初は初心者なんです。 CUIを見ただけで拒否反応を示してしまう人もいるかもしれませんが、 そこは見た目で判断せず、一度やってみてください。 ただ

  • デバイスをマウントする

    ここでは、CD-ROMやフロッピーディスク、USBメモリのマウント/アンマウントの仕方について解説していきます。Windows を使ってきた方にとっては、マウントって何?普通にCD-ROMにアクセスできないの?と思われるかもしれませんが、Linux の場合は、CD-ROMやフロッピーディスクなどのデバイスは全てファイルシステムとして扱われ、それらをマウントポイントという仮想のディレクトリにマウントすることによって初めてそのデバイスの中身を閲覧したり、書き込み処理を行ったりすることができます。また、それらのマウントポイントを/etc/fstab に予め記述しておくことで、コマンド入力の手間を省いたり、システム起動時に自動でファイルシステムをマウントさせたりすることができます。但し、/etc/fstab は一歩間違えるとシステムが起動しなくなる恐れもありますので、編集の際は慎重に行ってください

  • [Linux] 外付けUSBハードディスク全体をext3でフォーマットする方法 - SumiTomohiko's blog

    手順 デバイスファイルをdmesgで確認する。 fdiskする。 mkfs.ext3する。 デバイスファイルをdmesgで確認する。 $ dmesg : [ 161.590623] usb 4-6: new high speed USB device using ehci_hcd and address 5 [ 161.723932] usb 4-6: configuration #1 chosen from 1 choice [ 161.724642] hub 4-6:1.0: USB hub found [ 161.731130] hub 4-6:1.0: 4 ports detected [ 162.034285] usb 4-6.2: new high speed USB device using ehci_hcd and address 6 [ 162.176004] usb 4

    [Linux] 外付けUSBハードディスク全体をext3でフォーマットする方法 - SumiTomohiko's blog
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