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統計学に関するyuutookunのブックマーク (4)

  • オンラインで無料で読める統計書22冊|Colorless Green Ideas

    はじめに 今回は、ウェブを通じて無料で読むことができる統計に関する書籍を紹介したい。英語で書かれたが多いが、日語で書かれたも若干ある。 入門書 まず、統計の初学者のために書かれた入門書を紹介したいと思う。 福井正康 (2002). 『基礎からの統計学』基礎から扱っている統計の入門書である。統計を扱う際に必要となる場合の数、確率などについて詳しく説明している。理解を助けるための演習問題とその解答がついている。統計処理用のソフトとしてはExcelを使っている。同じサイトに社会科学系の学生向けの数学の教科書もある。 小波秀雄 (2013). 『統計学入門』基礎から扱っている統計の入門書。内容としては、記述統計、確率、確率分布、簡単な推定・検定、相関と線形回帰などがある。確率や確率分布などの理論的な話が占める分量が多いので、分量のわりには、具体的な統計手法はあんまり載っていない。もちろん理論

    オンラインで無料で読める統計書22冊|Colorless Green Ideas
  • Python:統計機能に強みのpyvttbl : 分析技術とビジネスインテリジェンス

    今回は新しく見つけたライブラリの紹介と、これまで取り上げてきたライブラリの用途別整理を。まずはライブラリの紹介から。 ■pyvttbl http://pyvttbl.googlecode.com/hg/doc/_build/html/index.html ピボットテーブル、基礎統計量の取得、散布図やヒストグラムの作成など、Pandasとの共通点は多い。違いは、Pandasは時系列分析のためのデータ加工や、SQLライクなデータ処理機能が充実していること、pyvttblは分散分析やカイ2乗検定などの統計手法が準備されていることだろうか。アンケートデータの集計や分析は、Pandasよりもpyvttblの方が相性が良いと思った。プロット機能はこちらの方が少し親切な印象。基、自分はRDB人間なのでPandasをベースにこちらを補完ライブラリにしたいと思った。 ■Scatter Matrixの比較

  • 評価尺度 - kanetaiの二次記憶装置

    Precision , Recall, F-measure, R-Precision 真の結果: t(true) or f(false) 検索結果: p(positive) or n(negative) 再現率(Recall) 適合率(Precision) F値(F-measure) ※F値は再現率と適合率の調和平均 マイクロ平均(micro average):システム指向の尺度(クエリを区別しない) 、 マクロ平均(macro average):ユーザ指向の尺度(クエリを区別し、それらを等しく重要と考える) 、 R-Precision ※:正解文書数 ※:検索結果位の文書が正解か否か(1 or 0) MRR Reciprocal Rank Mean Reciprocal Rank ※はクエリの検索結果の(最も良い)正解出現順位 MAP Average Precision Mean Ave

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