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ブックマーク / blog.gururimichi.com (2)

  • 新海誠さんの作品が好きです『秒速5cm』『ほしのこえ』『言の葉の庭』『君の名は。』 - ぐるりみち。

    映画『君の名は。』公式サイト 思い返してみると、新海誠さんの作品を追いかけるようになってから、とうに10年以上が経っていたらしい。 昔からその映像美と世界観が大好きだったと同時に、それ以外の面でも、自分に並々ならぬ影響を与えてきたようにも思う。 「映像がすごい」という衝撃から、アニメーションの作画や作り手の存在を気にするようになった。PVやオープニングの構成と作りに惹きこまれ、販促ムービーもひとつの作品として見るようになった。美しい劇中の背景をその目で見たくて、聖地巡礼に趣き、旅が好きになった。 自分は新海さんの作品のどこに魅力を感じ、今まで追いかけてきたのだろう。 スポンサーリンク 「映像」に対する関心から、「個人製作」と知ったときの驚きへ 新海誠(@shinkaimakoto)さんと言えば、「やたらと背景映像が美麗なアニメ監督」として認識している人も多いのではないかしら(公式プロフィー

    新海誠さんの作品が好きです『秒速5cm』『ほしのこえ』『言の葉の庭』『君の名は。』 - ぐるりみち。
  • 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。

    Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。
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