Proxmox VE (Proxmox Virtual Environment, PVE)は、オーストリアのProxmoxサーバソリューション社が開発した[2]、仮想環境構築に特化したLinuxディストリビューションである。 2024年の最新バージョンであるProxmox VE 8.2では、KVMとLXCが利用可能である[3]。かつてはOpenVZもサポートしていたが、Proxmox VEのバージョン4.0で打ち切られた[4]。ブータブルCD-ROMを使用して、x86-64かつ、AMD-VもしくはIntel VTを搭載したPCにインストールできる。 Proxmox VEはDebianベースのLinuxディストリビューションであり、ProxmoxがインストールされたPCからKVMやLXCなどを使用した仮想マシンやコンテナをホストできる。また、その際の操作をWebインターフェイスを用いて行える