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lvsに関するyuuturn0422のブックマーク (16)

  • LVS-HOWTO

    Copyright © 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012 Joseph Mack v2012.01 Jan 2012, released under GPL. Note: Mar 2014 This HOWTO is no longer being maintained. Abstract Install, testing and running of a Linux Virtual Server with 2.2.x, 2.4.x, 2.6.x kernels search the LVS documentation Table of Contents 1. LVS: Introduction1.1. Thanks1.2. About the HOWTO1.

  • LVS でのL3DSR - ネットワーク備忘録

    ちょっと前にやったLVSのDSR方式は同一セグメント上にリアルサーバがある方式。 今回はL3でのDSR方式を検証。 検証構成は以下 上記構成でのL3DSRは以下のようにして実現。 1.クライアントからのVIP宛通信は、LVSへ到着 2.LVSはVIP宛のパケットをIPIPトンネルを使用して、リアルサーバへ振り分け 3.IPIPトンネルから受けた、クライアントからのパケットをLVSを経由することなくクライアントへ直接返す。 今回は、IPIPトンネルも絡むので、LVSのConfigから整理 LVSのConfig # cat /etc/keepalived/keepalived.conf ! Configuration File for keepalived global_defs { notification_email { } router_id LVS_DEVEL } vrrp_insta

    LVS でのL3DSR - ネットワーク備忘録
  • LVSの高負荷対策 その2 ~障害の再現とその原因~ : DSAS開発者の部屋

    こんにちは。インフラ担当の岡村です。 「LVSの高負荷対策 その1 ~障害発生~」の記事で、大量のSYNパケットを受信した際にロードバランサの再起動が発生したことと、その緊急の対策についてご紹介しました。 今回は、再現確認を行い判明した再起動の原因と、LVSに備わっている高負荷対策の機能についてご紹介します。 検証 前回ご紹介した通り、障害発生時のログからメモリ周りが怪しそうでした。 そこで、ロードバランサにSYNパケットを送り、メモリの使用量の推移を観察しながら、再起動が発生するかどうかを確認しました。 検証環境の構成は次のようになります。 検証環境の構成 パケット送信用サーバを複数台、ロードバランサを1台、Webサーバを1台使用し検証を行いました。 ロードバランサの検証を行う上で、番環境と同様にロードバランスの処理をさせたかったため、LVSに振り分け先のWebサーバのIPアドレスを複

    LVSの高負荷対策 その2 ~障害の再現とその原因~ : DSAS開発者の部屋
  • Seesaw v2 を CentOS7 にインストールする

    ブロードバンドタワー國武です。 オープンソースベースのロードバランサーとしては Keepalived + LVS Keepalived + HAProxy などが有名だと思いますが、今回取り上げるのは Google の Seesaw v2 についてです。Seesaw v2 は、LVS(Linux Virtual Server)ベースのロードバランサーです。 Seesaw: scalable and robust load balancing この Seesaw の面白いところは、ロードバランサーそのものの機能としては、お馴染みのLVS をそのまま利用し、管理性や安定性にフォーカスして開発されている点にあります。Go言語で実装されていたり、BGPと連携して動作する(必須ではありませんが)ところも特徴的でしょうか。コードは、Apache Licenseでgithubに公開されています。 htt

    Seesaw v2 を CentOS7 にインストールする
  • LVSとSerfでDSRロードバランサを自動管理してみた話 | Pocketstudio.jp log3

    LVS ( Linux Virtual Server ) で DSR ( Direct Server Return ) のロードバランサ環境を、オーケストレーションツールの Serf を使って自動管理しよう、という内容です。当記事の検証は、CentOS 6.5 (x86_64)上で、Serf v0.4.5 を使用しています。 設定の方向性は、バランシング先のノードの増減を Serf を使って管理します。Serf のメンバに join する事で、自動的にバランシング先に組み込みます。また、障害発生時 ( fail ) やノードから離れる ( leave ) 時にも、自動的にバランシング情報の削除を試みました。 ◆ OSC 1014 Tokyo/Fall で登壇させて頂きました オープンソースカンファレンス 3月1日(土) 、オープンクラウドキャンパス枠で登壇させていただきました。内容は、オー

    LVSとSerfでDSRロードバランサを自動管理してみた話 | Pocketstudio.jp log3
  • Google の Seesaw v2 で遊んでみた - Qiita

    ↓ のニュースを見て面白そうだったので遊んでみました。 GoogleがロードバランサーSeesawをオープンソース化(Go言語で書かれている) まだドキュメントが心もとないので、ソースを斜め読みしながら設定しました。 https://github.com/google/seesaw 試した環境は CentOS 7.2 on vSphere ESXi です。せっかくなのでメモとして残しておきます。 構成 既存のテスト環境に入れているので、アドレスは適当です。 * Seesaw は node01 にインストール * node01 のインタフェースは IPアドレスを振った方が Node用で、無い方が LB の VIP用 * Requirement には Node のインタフェースは2つで、いずれも同じ L2 セグメントにするように書かれている * VIP は 192.168.37.200 * c

    Google の Seesaw v2 で遊んでみた - Qiita
  • conntrack がロードされたサーバで LVS-DR を構成する場合の注意点 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。インフラ開発チームの深谷です。 Linux の conntrack モジュールがロードされたサーバーで、レイヤー4 (L4) ロードバランサを LVS-DR で構成したところ、 パケットフィルタが正常に働かず、通信はできるものの、一部のパケットは落ちるという挙動に悩まされました。 今回はこの問題について詳細に解析し、原因と対策がわかったのでご紹介いたします。 発生した問題 今回の問題は、Ubuntu を使って L4 ロードバランサを実装している時に遭遇しました。 構築したロードバランサには、セキュリティ対策のため iptables のラッパーである UFW を使って、 パケットフィルタをかけていました。 ロードバランサの実装には、Linux カーネルに実装されている LVS を使いました。 LVS ではいくつかのパケット転送方式をサポートしており、今回はパフォーマンスに優れる

    conntrack がロードされたサーバで LVS-DR を構成する場合の注意点 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 雑な LVS/TUN の解説図 - mura日記 (halfrack)

    LVS で IPIP と DR(DSR) を用いる場合のパケット解釈フローについて、雑に図を起こしたので Web へ放流しておきます。 リンク先にオリジナルサイズもあります。 ホワイトボードを写真に撮ったレベルでツッコミどころもありますが、新人に聞かれて説明するときのお供に便利かもしれません。 keepalived + ipvs + tunl0 + lo0 の構成は文章で説明するにはややこしすぎるので、解説するためにこういう図を何度もホワイトボードに書いた覚えがあります。

    雑な LVS/TUN の解説図 - mura日記 (halfrack)
  • 6. LVS: The ARP Problem

    If you follow the instructions and setup the examples in the LVS-mini-HOWTO, then you don't need to know about the arp problem. If you're going to setup grander LVS's, then you'll need to understand the arp problem. Although this section comes early in the HOWTO, it has lots of pitfalls. You shouldn't be reading this unless you've at least setup a working LVS-NAT and LVS-DR LVS using the canned in

  • L4スイッチはDSR構成にすべし - sanonosa システム管理コラム集

    大規模サイトではL4スイッチをDSR(Direct Server Return)構成で組むことはもはや常識です。しかし国内には大規模サイトが少ないためかDSR構成についての情報が不足しているのが現状です。L4スイッチを扱っているベンダーさんもDSR構成でネットワークを構築したという例をほとんど聞かないとのことです。そこで今回はDSR構成の紹介とメリット&デメリットをご紹介します。 【一般的な構成とDSR構成の違い】 一般的な構成ではスイッチとサーバの間にL4スイッチを挟み込む構成を取ります。それに対してDSR構成ではスイッチに直接L4スイッチを接続します。 これを踏まえてパケットの流れを見てみましょう。一般的な構成では行きのパケットがL4スイッチを流れサーバに到達し、帰りのパケットもL4スイッチを流れていきます。それに対してDSR構成では行きのパケットはL4スイッチを通りますが、帰りのパケ

    L4スイッチはDSR構成にすべし - sanonosa システム管理コラム集
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • facebookの13億ユーザーを支えるロードバランサーの話 - stanaka's blog

    最近、SREが話題ですね。 tech.mercari.com www.wantedly.com ということでSREについて調べてたら、SREconなんてものが開催されていたので中を見てたら、「Building a Billion User Load Balancer」というタイトルでFacebookのDNS〜LBまでの話があったので、そのメモです。 Building a Billion User Load Balancer | USENIX tl;dr tinydns + IPVS で Facebook規模はいける httpsの接続確立はかなり重い(RTTの4倍 = RTT 150msとするとGETまで600ms)ので、太平洋越えとかは厳しい httpsを終端させるCDNとかは活用の可能性ありそう (国内だけを考慮するなら影響は軽微かも) メモ L4 LB shiv (IPVS + pyt

    facebookの13億ユーザーを支えるロードバランサーの話 - stanaka's blog
  • Load Balancer Administration

    Red Hat Enterprise Linux 7 Load Balancer Administration Configuring Keepalived and HAProxy Last Updated: 2023-11-10 Red Hat Enterprise Linux 7 Load Balancer Administration Configuring Keepalived and HAProxy Steven Levine Red Hat Customer Content Services slevine@redhat.com Stephen Wadeley Red Hat Customer Content Services swadeley@redhat.com Legal Notice Copyright © 2018 Red Hat, Inc. This documen

  • LinuxでL4のロードバランサを簡単に作る手順 - Qiita

    ロードバランサは高いので、Linuxで比較的簡単にL4の負荷分散を行えるLVSは使いドコロが色々あり結構便利。 久々に作った時のメモがわりとして、今回は、LVSの構築手順と簡単なテスト結果を順に書いてみた。 構成 ちょっと特殊な要件があり、負荷分散行うLVSも実際にレスポンス返すアプリも同じ筐体で動かしたいという前提で作った。 ※最初の投稿だと、同一筐体で動かした時にBACKUP STATEのLVSがARP応答する設定になっていたので、加筆! LVS単体サーバとしても下記の手順で同じように作れる サーバはaa,bbの2台(vagrant上の仮想マシンとした) 同じ役割を持つサーバaa,bbをLVSを使って負荷分散したい LVS自身も冗長構成にして、aa,bbにやらせたい リクエスト元は、同一セグメントなのでDSR(Direct Server Return)を使う ※NATは、戻す時に直接L

    LinuxでL4のロードバランサを簡単に作る手順 - Qiita
  • CentOS 6.5 で LVS (IPVS) の Direct Server Return (DSR) を試してみる

    インフラ系のエンジニアじゃないけど、ロードバランサ周りのことも知っておかないとなーって最近思う。 そこで、今回は LVS (IPVS) を DSR で試してみた。 構成はなるべく小さくシンプルにしたいので、ロードバランサ 1 台と Web サーバ 2 台にする。 そして 3 台のサーバは全て同じセグメントに設置する。 来はロードバランサを冗長化すべきなんだろうけど、まずはシンプルに。 LVS 用のホストをセットアップする 必要なパッケージをインストールする。 $ sudo yum -y install ipvsadm パケットを各サーバに転送する必要があるので IPv4 のフォワーディングを有効にする。 $ sudo sysctl -w net.ipv4.ip_forward=1 $ sudo sed -i.bak -e "s:^net.ipv4.ip_forward = .*$:net

    CentOS 6.5 で LVS (IPVS) の Direct Server Return (DSR) を試してみる
  • KeepalivedによるロードバランサLVS構築 - RLB

    LVS構築における最強の手順書を残してみました。 はじめに ロードバランサ(LVS)の需要は間違いなくあると思うのですが、いかんせんネットに情報が少ない。 かの有名な「サーバ/インフラを支える技術」が出版された2008年あたりがピークの感がある。(Klabさんの記事には大変お世話になりました) Googleで調べてもまとまった情報がなかったりするので、最初は大変でした。 普段インフラ周りで仕事しているので、そこで培ったノウハウを出したいと思います。マイブログ史上最大の情報量。 今回は「CentOS6.4 x86_64マシン」に「最新版keepalived-1.2.7を導入」で「割りと番運用に耐えられる手順」を解説。もちろん定番のIPVS + Keepalived のDirect Server Return(DSR)構成。 ※是非コメント欄でもさらに有益な情報がありましたら歓迎です。 内容

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