れいわ新選組の山本太郎さん(49)、公示日に緊急入院からの即日退院で同情票と寄付金狙いかと憶測が飛び交う
平成もあと4カ月弱で終わろうというのに、テレビの世界は昭和のままで止まっているのだろうか。そんなことを思わせる番組がある。日曜昼に放送される情報番組「噂の!東京マガジン」(TBS系)で、素人の若い女性にレシピなしで料理に挑戦させる「平成の常識・やって!TRY」というコーナーだ。違和感を抱いているのは筆者だけではないようで、ネットで検索すると「やって!TRYは女性差別か」といったブログなどが散見される。 「平成の常識・やって!TRY」は、1989年に番組が始まって1年以内に加わった人気コーナーだ。内容は、町中にキッチンをセットし、数人の若い女性に定番料理を作らせるというもの。ロケのVTR終了後は、スタジオでプロの料理人による解説付きの実演がある。ロケの現場でセットされた調理台には、さまざまな食材、調理道具が並んでおり、その中には、目的の料理には必要がない食材や調理道具も含まれている。 失敗す
2018年もたくさん漫画を読んだので、僕のベスト作品を紹介します!、と思って記事を書いていたら、2019年が始まってしまいました。 ということで、あわてて2018年の記事の公開です。(この記事は2018年の12月に書いていました) 紹介基準は単行本なら5巻以内くらいで、個人的にヒットしたのを基準にしています。 錦糸町ナイトサバイブ(松田舞) 全員善人!! 「錦糸町ナイトサバイブ」は松田舞の作品。「コミックDAYS」で連載中。 この漫画は、どのようななのかというと意外にも説明が難しい。 あらすじを言えば、キャバ嬢を目指して秋田から上京してきた西本小夏(20)が、その子供みたいな容姿のせいでキャバクラの面接が受からない。はては借金300万円を負ってしまい、仕方なく知り合いの歯医者で働く。といった感じ。 なぜこの漫画の説明が難しいかというと、ストーリーのゴールがどこを目指しているのかがわからない
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