ブックマーク / www.lifehacker.jp (5)

  • 大量の仕事を抱えてパンクしそうな状態から抜け出す4つのステップ | ライフハッカー・ジャパン

    Crew Blog:口を開けば「忙しい」と誰もが言っています。山積みの仕事を何とかやり終えられることもあれば、永遠に終わらないように思えることもあります。私の場合はフリーランスで受託している仕事には波があり、マネジメントしなければならないスタートアップを抱え、加えて副業でいつも働き詰め...。そんなことはしょっちゅうです。 しかし、忙しいと感じれば感じるほど、それほど仕事をやっているような気がしないのはなぜでしょう? 仕事量の感覚がマヒしている状態 私には、当に忙しい状態から、忙しすぎて感覚がマヒして何もできなくなる状態に至るまでの間には分岐点があるように思えます。 仕事で一杯一杯になると、私はいつもすべてをシャットダウンして、まったく仕事をしなくなってしまいます(スマホやPCでで作業負荷の大きなゲームをしてフリーズした時と同じ状態です)。 これまでは、テレビをひたすら見たりして意識を散

    大量の仕事を抱えてパンクしそうな状態から抜け出す4つのステップ | ライフハッカー・ジャパン
  • 頭の中がスッキリしてストレスも減る簡単な方法「2分間ルール」 | ライフハッカー・ジャパン

    生産性を上げるアイデアとして、「メールの受信トレイを常に空にする」というのは知っている人も、取り入れている人も多いでしょう。生産性向上系ブログ「Johnny Moneyseed」では、このアイデアを頭の中にも応用することが大事だと説明していました。 人間の頭の中では、常にやらなければならないこと、やりたいこと、ストレスになっていることを、繰り返し思い出したり考えたりしています。このせいで頭の中がごちゃごちゃするのです。その諸々をすべてToDoリストやカレンダー、メモなどに吐き出して、貴重な「頭脳」というパワーを当にやらなければならない大事なことに使いましょう。 研究者は、人間は頭の中で毎日50000のことを考えていると言います。「あの娘可愛かったな/あのひと格好良かったな」というようなことから「今週はレモンを大量に買わなければ」というようなことまであります。50000の考えは、取るに足ら

    頭の中がスッキリしてストレスも減る簡単な方法「2分間ルール」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「勝ち組・負け組」とは何だったのか? 常に勝ち組であり続ける方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:世界でもっとも読まれているセールスに関するブログのひとつ『Sales Source on Inc.com,』の著者Geoffrey James氏は、常に勝ち組でいることのできるシンプルな考え方を紹介しています。 勝ち組になるためには、とにかく多くのお金を稼がなければならないと考えているとしたら、あなたは勘違いしています。お金というのは、既に死んだ人物が印刷されている紙切れにすぎないのです。ではなぜお金が欲しくなるのか? それは、あなたを「いい気持ち」にさせてくれる物を買いたいからです。 勝ち組になるためには、競争に勝たなければと考えているとしたら、あなたは勘違いしています。スコアボードに書かれる点数が重要なのではありません。重視されるのは、他の人よりも自分が優秀であると知るときに得られる感情なのです。それはあなたを「いい気持ち」にさせます。言い換えれば、勝つことはつまりいい気持ち

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    yuuummmiii
    yuuummmiii 2013/11/18
    TKGHatebuReaderより
  • 英会話上達のポイントは、「日本語で考える」こと!?

    現在は「城式英会話スクール」の校長として活躍しているものの、『英語はまず日語で考えろ!』(城武則著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者は高校時代、英語の成績が「2」だったのだそうです。しかし26歳のとき、「非ネイティブのための英会話技術」を習得する機会に恵まれ、わずか3カ月で英会話をマスターしたのだとか。 つまり書は、著者のそんな経験に基づく「英会話のメソッド」。第2章「実践編 今すぐ英語が話せるようになる4つのステップ」から、苦手な人が多いリスニングについてのコツを紹介した「ステップ3 リスニングも日語で考えろ!」に焦点を当ててみます。 ネイティブどうしの英語を聞く ネイティブどうしの英語を聞くのは、手加減なしの物の英会話のスピードに慣れるため。たとえば海外に行ったら、聞こえてくるのはネイティブどうしの会話ばかり。「対日人の英語」は存在しないからこそ、そのスピードに

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    yuuummmiii 2013/11/15
    TKGHatebuReaderより
  • 「20歳の自分が今の自分を見たらどう思う?」考えると脳が活性化する質問集

    そんな質問を投げかけられたら、20歳のときの自分が何をしていたか、学生でアルバイトをしていて、当時付き合っている人がいて、よく遊んでいた友人は誰で、どこに住んでいて、どんな夢を持っていたか。またどんなことを将来夢見ていたか......。 そんなふうに、過去の記憶を辿って当時の自分を掘り起こし、さらに今の自分を客観的に眺めてみるはずです。実は、思い出す行為は、アタマをたくさん使っているのだそう。 ■自分との対話で脳が活性化する この質問は、先日発売された、脳科学者・茂木健一郎さん監修のもとでつくられた『脳が元気になるダイアリー』におさめられている一文。 このの目的は、1日1ページのペースで365日間、少しアタマを使うことで、脳を活性化させ、成長させることにあります。また、そうすることで「自分との対話ができ、前頭葉を中心とする「メタ認知」の回路が働き、自分を磨いていくことができる」(「脳が

    yuuummmiii
    yuuummmiii 2013/10/22
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