タグ

Cに関するyuuyuu_0523のブックマーク (34)

  • 16進数 - 0xFFFFFFFFは10進数で、いくつになりますか?出来れば計算過程も教えてください - Yahoo!知恵袋

    4294967295 ですね。 16の8剰から1を引いたものです。 16進では、15をFと表しますので、 15+15*16+15*16^2+15*16^3+・・・・・+15*16^7となり、 それは、16^8-1と同じになりますね。 でも、コンピュータの場合、その値を持つ変数が、正の数だけの16進の型(unsigned int)なのか、正負の意味を持たせた16進の型(int)なのかで数値も変わってきます。 後者の場合は、0xFFFFFFFF は-1が答えとなります。

    16進数 - 0xFFFFFFFFは10進数で、いくつになりますか?出来れば計算過程も教えてください - Yahoo!知恵袋
  • タダで始めるC/C++ プログラミング for Windows

    1. はじめに Windows で C 言語や C++ 言語でのプログラムを作成するには以下のものが必要になります。 C/C++ コンパイラ C/C++ のコードを記述したソースファイルから実行ファイルを生成する C/C++ コンパイラ (とリンカ) が必須です。 統合開発環境 (IDE) C/C++ コンパイラとエディタさえあればプログラム開発はできますが,それだけではコマンドプロンプト (DOS 窓) でコマンドやオプションを入力しなければならず面倒です。ボタンを押すだけでコンパイルなどができる開発環境があると便利です。 テキストエディタ 統合開発環境にはソースをキーワードで色分け表示してくれるエディタが内蔵されているので必須というわけではありません。しかし,ちょっとソースファイルを見たい,とか,他人のソースを見ながらプログラミングしたい,などと言う場合にはテキストエディタを使うと便利

  • C言語関数リファレンス - fread(streamからのデータ読み込み)

    【機能説明】 streamで指定したストリームからsizeバイトの大きさのデータをnobj個読み込み、ptrの指すメモリに格納します。 返り値として読み込んだデータの数を返します(読み込んだバイト数ではありません)。 読み込みの途中でファイルの終わりに達したときは、nobjよりも小さい値を返します。 fread()関数の使用例です。 「test.txt」というファイルの内容を読み込むプログラムです。 実行する前に、ファイルを作成しておく必要があります。 次のコマンドでファイルを作成してください。 C:\StudyC\MyProg>echo test file>test.txt C:\StudyC\MyProg>type test.txt test file これで読み書き可能な(普通の状態)ファイル「test.txt」が作成されました。 ※echoコマンドは画面に文字列を表示するものです。

  • データ型

    データ型について Win32 APIを使うとなると、どうしてもHSPでは使われないようなC言語の知識が必要になる部分が出てきてしまいます。この『データ型(data type)』もそういったものの1つです。 データ型とは、データの性格や数値の表現範囲などを規定するためのものです。すなわち、データのサイズや符号の有無、データが変更されるものかどうかを規定します。HSPでは符号付き32ビット整数と文字列の2種類だけですが、C言語では多くの型が存在します。 まず、Cの世界では最も基的な型として以下のものがあります。(32ビット処理系の場合) データ型 ビット幅 呼称 範囲

  • C言語講座:ファイル操作の基本

    ファイルに関する豆知識 標準出力(stdout)と標準エラー出力(stderr)の違いについては、バッファリング有り無しを参照のこと。 printf( )はstdoutに文字を書き込みます。printf("あれ\n");とfprintf(stdout, "これ\n");は同じです。 scanf( )はstdinから文字を読み取ります。 stdio.hの中に、"#define FOPEN_MAX 15"と記述されていたら、1度に開くことのできるファイルの数は15です。 ファイルはEOFという、特別な値で終了します。stdio.hの中に、"#define EOF (-1)"と記述されているはずです。 ファイル操作に関わる関数には、低水準ファイル入出力関数(レベル1)と、高水準ファイル入出力関数(レベル2)があります。低水準ファイル入出力関数は、バファリングその他のサービスをしない、よりOSに近

  • C言語関数辞典 - ftell

    ftell 関数は stream が指すストリーム (stream) の現在のファイル位置表示子の値を取得します. バイナリストリームの場合は,その値はファイルの始めからの文字数になります. テキストストリームの場合は,ftell 関数の呼出し時の位置にファイル位置表示子を戻すために,fseek 関数で使用できる情報を含みます. 引数 stream: ストリーム 戻り値 成功時: 現在のファイル位置表示子の値 失敗時: -1L (処理系定義の正の値を errno に格納) C言語サンプルプログラム fseek 関数のサンプルプログラムをご覧下さい. cプログラマの必読書 たくさんあるc言語関連の書籍の中でも特に役に立ったです.よかったら参考にしてみてください. c実践プログラミング 第3版 c言語の実践的参考書.少々値段は張りますが初心者を脱しようとしている人は絶対に読むべきです. 文法

  • C言語関数辞典 - fseek

  • C言語 ファイル位置の設定 ファイルサイズの取得 - stdio.h - [ fseek ] | 勇躍のゴミ箱

    C言語 目的別 画面への文字出力 画面へ1文字単位で出力 画面へ1行単位で出力 画面へ書式付きで出力 可変個引数を書式付き表示 キーボードから文字入力 入力を1文字単位で取得 入力を1行単位で取得 入力を書式付きで取得 ストリームに1文字戻す 文字列データの入出力 文字列から書式付きで取得 文字列へ書式付きで出力 可変個引数を書式付き出力 ファイルオープン ファイルを開く ファイルを閉じる ファイルオープンのモード 標準入出力について ファイルの読み込み テキストファイルの読込 空白区切りファイルの読込 CSVファイルの読込 バイナリファイルの読込 ファイルの書き込み テキストファイルの書込 CSVファイルの書込 バイナリファイルの書込 可変個引数をファイルへ書込 ファイル関連 ファイル位置の取得 ファイル位置の設定 ファイル位置の取得2 ファイル位置の設定2 ファイル位置を先頭に戻す フ

  • 初級プログラマー日記 C言語

    cでプログラミングをしているときに「Control reaches the end of a non-void function」というエラーが発生し、分からなかったのでここに書いときます。 Control reaches the end of a non-void functionというエラーはリターンが存在するはずの関数にリターン値がない場合に起こります。 起こった場所の関数にreturnがちゃんとついているか探してください。

  • 5-8.条件演算子(三項演算子) ?

    目指せプログラマー!にようこそ。 当サイトはこちらに引っ越しました。 お手数をおかけしますが、上記サイトへご移動くださいませ。

  • サルでき.jp

    サルでき.jpは閉鎖しました。 今まで沢山の方々にお越しいただき当にありがとうございました。 新しいサイト「サルでき.com」はこちらです。 また皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。 サルでき.jp管理人 カワサキタカシ

  • 関数とビット列 - OKWAVE

    ★まず『1U』と『~0U』を説明します。 ・数値の後ろにある『U』は、符号なしを表します。 ・ですから、『1U』は符号なしの整数値(UINT型)の定数になります。 『~0U』も符号なしの整数値(UINT型)の定数ですが、『~0』としているので『0』という数値を 全ビット反転します。 ・つまり INT 型が 32 ビットの環境では、 『 0U』→『00000000000000000000000000000000』 『~0U』→『11111111111111111111111111111111』 となります。→16進で表現すると『0xFFFFFFFF』となります。 ・『~』はビット反転の演算子です。だから、『0』のすべてのビットを反転すると PCCPU の ビット幅のすべてが『1』になるため、この数を数えればビット長が数えられます。このカウント を『int_bits』関数と『count_

    関数とビット列 - OKWAVE
  • C言語講座:変数の取りうる値

    上記の表に関して ・バイト数および取りうる値の範囲は、ハードウエアによって違うことがあり。 ・char は character(文字)の略。 ・int は integer(整数)の略。 ・unsigned は符号なし。 ・float は浮動小数点数。 ・doubleは倍精度浮動小数点数。 ・long doubleを使える処理系もあり。 浮動小数点数を表すfloat型は計算する時double型に変換してから行われます。次いで計算結果をfloat型に戻します。このため、double型の計算より余分に時間がかかります。メモリが貴重だった過去の時代の遺物です。実際に使う可能性はありません。 今すぐ全てのデータ型を覚える必要はありませんが、学習が進むと上記のデータ型が出てきます。 今日のソースプログラムでは、幾つかのデータ型の局所変数を宣言し、それを初期化し、その値を printf( )で表示します

  • signed と unsigned の違い | プログラミング

    通常の業務とは別にC言語を少しずつ勉強しています。C言語の鬼門と言われるポインタの動きもある程度理解し、構造体、線形リストやハッシュなどを使った簡単なプログラムを書けるようになりました。しかし、C言語としてかなり初歩的なことにも関わらず、今まであんまり意識せずにいたために致命的な思い違いをしたままだった事が幾つかあります。今回はその中でもかなり初歩的で、C言語を勉強した人の多くは同じような疑問を抱いたのではないかと思うことについて書きます。 皆さんは知ってましたか?C言語では必ずしも 100+100=200にならないって。 C言語の関連記事: C言語、暗黙の型変換と符号拡張の落とし穴C言語でEOFをchar型で比較してまずいのはなぜ?コンパイラの最適化によるデメリットLinuxで読込中のファイル削除の影響 C言語では必ずしも 100+100 = 200ではない!? まず初めに100+100

    signed と unsigned の違い | プログラミング
  • 整数型 - Wikipedia

    整数型(せいすうがた、英: integer type / integral type)は、コンピュータのプログラムなどのデータ型の1つまたは1群であり、整数を取り扱う。コンピュータで扱うもっとも単純な部類のデータ型のひとつである。C言語やJavaなどの多くのプログラミング言語では、整数型は固定長であり、その固定サイズで表現可能な範囲の、整数の有限な部分集合の要素を値とする型である。また多くの言語において、より大きな範囲の整数値を表現可能なデータ型を扱うことができる、標準あるいは第三者によるライブラリが提供されている。 パスカルによる機械式計算機などが数をその処理の対象としていたことを考えれば、計算機械の歴史において、整数を扱うことはコンピュータ以前からの存在である。 種類[編集] 精度[編集] コンピュータ上で実数を表現するためによく利用されるのは浮動小数点数だが、有限のビット幅で表現され

  • ビット演算

    たとえば、ビットごとの AND は、ビットレベルで論理積を求めます これはどういうことかというと、数値を2進数として考え 二つのオペランドの各ビットに対し双方が 1 であれば 1、そうでなければ 0 という結果を出します 論理積の演算は、あるビットを削除したりする場合に便利です alert(0x57 & 0x0F); スクリプトを実行 これは、二つの16進数の数値 57 と 0F を論理積で演算しています これらの16進数は、2進数に変換すると 0101 0111 & 0000 1111 という計算になっています この形で、コンピュータはビット演算を行います 0000 0111 というように、左辺と右辺のオペランドが演算されています 論理積は双方のビットが 1 でなければ 0 となるので、0x0F と演算させた場合 必ず上位4ビットは 0 となるため、上位4ビットを論理演算で削ることができ

  • ゲームと乱数(Xorshift)

    うえしたです。 ゲームプログラミングには必ずといってもいいほど使われる乱数ですが、 その乱数にも色々とアルゴリズムがあって精度や処理速度が違います。 C標準関数のrand()。 実装はほとんど線形合同法です。 軽くてお手軽なので、最初はみんなコレ使います。 でも精度がイマイチ(範囲が0~32767で周期が短い)で 乱数シードをグローバル変数に持っていてポータブルじゃないので、 ちょっと格的なゲームを作るときには、線形合同法や 他のアルゴリズムを使って自前実装します。 次にメルセンヌ・ツイスタ。 精度は最強。2^19937-1とかいう化け物みたいな周期。 Pythonの標準乱数だったり、DXライブラリの乱数関数がコレだったりします。 でもちょっと重い。精度もゲームではちょっと大げさな気もします。 メルセンヌ・ツイスタ - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/

  • 標準入出力

    第5章 標準入出力関数(1) 標準入力(キーボードからの入力)、標準出力(画面への出力)を行う標準ライブラリ関数のうち、特に使用頻度の高い、printf() と scanf() について説明します。 尚、その他の標準入出力関数については 第8章 をご参照下さい。 標準入出力関数を使用するには、#include <stdio.h> が必要です。 「#include」については「18-2.#include」を参照してください。 5-1.printf() 画面に書式付きで出力します。 printf() の f は "format"(書式) の f です。printf()は書式指定を行うことにより、同じ「65」という数値でも、10進数で出力したり、文字で出力したりというように出力形式を変えることが出来ます。 (書き方)

  • printf()関数

    フォーマット指定子 これまで、何らかのデータを出力するのに標準で用いてきて かつC言語を学習するのに、もっとも最初に習う関数こそprintf()関数ですね しかし、この関数はこれ一つで文字列から数値まで あらゆるデータを書式化して表示するという、多機能な一面を持っています 今回は、このprintf()関数の知られざる(?)秘密にせまりたいと思います printf()関数には、ご存知のように多くのフォーマット指定子が存在します フォーマット指定子は%ではじめ、記号で指定します 代表的なものは、文字出力の%c、符号付10進数の%dなどですね しかし、以外と使いなれないものもあるかもしれませんので いま一度、フォーマット指定子の一覧を見てみましょう #include <stdio.h> #define STR "Kitty on your lap" int main() { int i; pri

  • C言語講座:fgets( )とputs( )

    [読み込みモードで開く]←このソース→[印字可能な文字の数を数える] /* ソースプログラムの説明 */ /* 今日もファイルを読み込みモードで開き、各行に行番号を付けて標準出力に出力します。まず最初にこのファイルを開いて下さい。このページのソースプログラムをコンパイルしてできたexeファイルと、このファイルを同じディレクトリにおいて実行して下さい。その際、このファイルの名前を必ず、”LTest.c”にして下さい。また、このファイルをコピーアンドペーストするときは、必ず最後のリターンコードまでコピーして下さい。そうしないと、正常に動作しません。読者の方、ご指摘ありがとうございました。 前回は、ファイルから1文字読み込むライブラリ関数、getc( ) と、標準出力に1文字出力する関数、putchar( ) を、使いました。今回は、行単位で文字列を読み込む関数と、書き込む関数、fgets( )