組込み開発をしていると、10進数と16進数を相互に変換しなくちゃいけない場面が多々でてきます。Windows付属の電卓を使ってもいいんですが、Linuxのコマンドを使うことによって簡単にできます。
2023-04-25 逆引きUNIXコマンド 逆引きUNIXコマンド/ターミナルで動作するビジュアルなストレージ使用容量確認コマンド 2022-12-12 Ubuntu/GUI操作のWakeOnLAN・gWakeOnLan Ubuntu 2022-12-05 Ubuntu/Ubuntu22.04でデスクトップのアイコンのサイズを変更する手順 2022-08-25 Xubuntu/画面が勝手にオフされる場合の対処方法 2022-08-11 Xubuntu 2022-07-26 Linux環境設定/Windowsネットワークの名前解決と共有フォルダアクセス方法 2022-07-25 Xubuntu/Thunarでssh(sftp)接続しファイルブラウズする手順 2022-07-20 ソフトウェア/デスクトップ/Plankの設定画面を表示する ソフトウェア/デスクトップ ソフトウェア 2022-
みなさまこんばんは、箕面市役所の那谷です。 今日は、無線LANについて、小さくまとめをしておきたいと思います。 話題はおおきくは2つ、 ・「 /etc/network/interfaces に無線LANの設定を書くにはどうするの?」 ・「Ubuntuで、無線LANをGUIで設定した場合の設定ファイルはどこにあるの?」 です。 ●経緯: よく考えると、最近のノートパソコンは、「有線LAN」と「無線LAN」の両方を搭載していることが多いと思います。 われわれのシステムでシンクライアント環境を作る際、LTSPサーバ(親機)はLANカードが2枚あることが期待されているわけですが、このようなノートパソコンをLTSPサーバ(親機)にすれば、別途LANカードを増設しなくても、手軽にシンクライアント環境が試していただけるのではないか、と思い、情報を整理しようと思いました。 (もちろんLANカード1枚で
ルート権限を持つ状態で,「iwconfig」コマンドにより設定する。上記の例では,eth0に接続されている無線LANに対して,SSIDを"linux"と設定している。なお,IPアドレス,ネットマスクなどのネットワークに関する設定は「ipconfig」コマンドで設定する(「固定IPアドレスを設定する」を参照)。 Red Hat Linux系のディストリビューションでは,/etc/sysconfig/network-scripts以下に設定ファイルが用意されている。eth0のネットワーク・カードに対して固定IPアドレスを設定する場合は,/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0をテキスト・エディタで編集する。 :(途中省略) MODE=Ad-Hoc ← 接続モード(Ad-Hoc,Managedなど) ESSID=linux ← SSID NWID=off
objdump [ -a | --archive-headers ] [ -b bfdname | --target= bfdname ] [ -C | --demangle ] [ --debugging ] [ -d | --disassemble ] [ -D | --disassemble-all ] [ --disassemble-zeroes ] [ -EB | -EL | --endian= {big|little} ] [ -f | --file-headers ][ -h | --section-headers | --headers ] [ -i | --info ] [ -j section | --section= section ] [ -l | --line-numbers ][ -m machine | --architecture= machine ] [
What is GDB? GDB, the GNU Project debugger, allows you to see what is going on `inside' another program while it executes -- or what another program was doing at the moment it crashed. GDB can do four main kinds of things (plus other things in support of these) to help you catch bugs in the act: Start your program, specifying anything that might affect its behavior. Make your program stop on speci
gdb [ -help ][ -nx ][ -q ][ -batch ][ -cd= dir ] [ -f ][ -k ][ -wcore ][ -b bps ][ -tty= dev ][ -s symfile ] [ -e prog ] [ -se prog ] [ -c core ] [ -x cmds ] [ -d dir ] [ prog [ core | procID ]] GDB をはじめとするデバッガは、プログラムが実行中もしくはクラッシュした時にその プログラムの ``内部'' で何が行なわれているか/行われていたかを調べるのに 使用されます。 GDB は、4 つの機能 (加えてこれらをサポートする機能) によって 実行中にバグを見つけることを手助けします。 » プログラムの動作を詳細に指定してプログラムを実行させる。 » 指定した条件でプログラムを停止させる。 » プロ
FreeBSDの環境でresolv.confが勝手に書き換えられる問題について質問です。現在は手動で修正していますが、本来の原因としては/sbin/dhclient-scriptによる書き換えが行われていることがわかっています。コメントアウトすることは可能でしょうか? Linuxの場合は/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0をPEERDNS=noに設定することでresolv.confの書き換えを止めることができますが、FreeBSDの場合は方法がわかりません。質問です。 FreeBSDの環境でresolv.confが勝手に書き換えられる問題について質問です。原因としては/sbin/dhclient-scriptによる書き換えが行われていることがわかっています。コメントアウトすることで修正できるのでしょうか?対処法についてアドバイスをお願いします。
このページ は URL 転送のための汎用コマンドラインツール curl の 2016-05-30 現在( curl 7.40.0 〜 7.49.1 )の マニュアル (用例を交えた使い方)の日本語訳です(更新: 2016-06-30 )。 この翻訳の正確性は保証されません( その他の情報 )。 文中の【】は訳注を表します。 各章の見出しをクリックするとその章の原文が表示されます。 このページには外部リソースは利用されていないので、ページのみ( HTML ソースのみ)をローカルに保存しても閲覧には支障ありません。 このページに記された機能のうち,一部のものは、 curl のバージョン,あるいは curl のビルド時に利用されたライブラリに依存しています。 機能が利用できるバージョン/ビルドについての情報は マニュアルページ ( 和訳 )に。 Manual -- curl usage expl
curlはwget, lwp-request(GET, HEAD), lynxと同じようなcliのhttp client。だと思ってたらもっと機能があるようなので、man curl読んで色々調べてみた。HTTP(S)以外にもかなり対応してた。 curl is a tool to transfer data from or to a server, using one of the supported protocols (HTTP, HTTPS, FTP, FTPS, SCP, SFTP, TFTP, DICT, TELNET, LDAP or FILE). とりあえず良く使いそうなhttp, ftp関連のメモ。DLだけじゃなくて、アップロードもできるのが素晴らしい。 基本 syntax curl [optinons] URL URL It will then default to HTT
メモ。 # GET $ curl http://localhost:3000/users.xml $ curl http://localhost:3000/users/3.xml # POST $ curl http://localhost:3000/users -X POST -d "user[name]=postman" -d "user[age]=19" # PUT $ curl http://localhost:3000/users/4 -X PUT -d "user[name]=putman" -d "user[age]=20" # DELETE $ curl http://localhost:3000/users/5 -X DELETE POSTやPUTのデータにXMLを渡すにはどうしたらいいんだっけ?昔やった記憶があるんだけどなぁ。 追記:XMLデータの渡し方 http://
Debianプロジェクトが開発したパッケージ管理システム。Fedora CoreなどのRPMパッケージを利用している場合でも,apt-rpmを使うことでapt-getコマンドを利用できる。apt-getはパッケージがアップロードされているサーバーに問い合わせて,所望のパッケージのダウンロードからインストールまでを自動的に実施するコマンド。なお,依存関係があるパッケージ(動作に必要な他のパッケージ)も自動的に入手してインストールする。システムに導入済みのパッケージのアップデートもできる。 パッケージのリストをサーバーから入手する # apt-get update パッケージをインストールする # apt-get install sendmail システムにインストールされているパッケージをアップデートする # apt-get upgrade パッケージをアンインストールする # apt-ge
→ -d 'N days ago' オプションで N 日前の日付を取得できる。 Linux では拡張された GNU date コマンドが使用できるので、簡単に過去の日付を取得できる。 $ date 2007年 6月 2日 土曜日 23:05:20 JST #↑そのまま実行すると当日の日時が表示される。 $ date -d '1 days ago' 2007年 6月 1日 金曜日 23:05:31 JST #↑1日前を指定すると、現在日時から24時間前の日時が表示される。 「GNU date」が使用できない場合 → 一時的に環境変数 TZ を変更した上で date コマンドを実行する。 古い UNIX マシンなどでは、「GNU date」が使用できない場合が多い。そういった環境では、一時的にタイムゾーンを変更して date コマンドを実行することで、過去の日付を取得することができる。 $ e
〜 コマンドで覚えておくと重宝しますよ〜 GUI、いやいや勇者はやっぱりコマンドライン(爆) Linux のネットワーク設定は、GUI で行うこともできます。しかし、ネットワーク設定の誤りから、X が起動不能に陥る場合があること、ネットワーク越しに設定変更が必要となるために X をあげられないこと、などから、CUI での設定方法を習得しておくことは重要です。特に、リモート操作のためだけに、X をあげるのは、非常にもったいないことですから、CUI での設定を覚えましょう。 ssh や telnet といった端末からの操作を行う場合に、CUI を使えることは、大変重要です。X をリモートから使用することも十分に可能ですが、ネットワークの帯域を非常に圧迫するため、帯域を確保できない公衆回線経由の遠隔保守を行う場合などには、非常にストレスと経費がのしかかってきます。 ネットワーク設定に使用するコマ
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