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2011年4月26日のブックマーク (2件)

  • Vimを使ったRuby On Rails開発環境の構築 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimRubyを扱う際の最も基的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力

  • surround.vim のつかいかた

    ■ 導入 例により、vim.org から ダウンドードしてきます。 surround.vim : Delete/change/add parentheses/quotes/XML-tags/much more with ease つい最近、バージョン 1.9 がでています。vim.org では Vim のバージョンが 6.0 対象と書かれていますが、ヘルプをみると Vim 7 以降がオススメとあるので、Vim 7以上でも安心です。 適当に展開して plugin, doc にファイルを置き、:helptags path/to/help(ヘルプの置いてあるパス) などとしてヘルプを引けるようにしておきます。 ■ テキストオブジェクトおさらい surround.vimvim のテキストオブジェクトに対する操作を拡張するプラグインです。テキストオブジェクトをざっくりおさらいです。 テキストオ