ブックマーク / komoko.hatenablog.com (6)

  • 気の進まない忘年会を断った。 - もっこもこっ

    忘年会に誘われたけれど、どうしても気が進まなくて断った。 昨日(火曜)に誘われたのだけれど、忘年会があるのは今週の金曜日とのこと。いくらなんでも直前すぎやしないか? 忘年会に参加するメンバーもよくわからなくて、どうも行けなくなった誰かの代わりを探している感じがして、行きたい気持ちになれなかった。 断ると次から誘われなくなるかも?とも思ったけれど、まあいい。気が進まない飲み会に行くのはストレスだ。飲み会代も安くはないし。 私はお酒がほとんど飲めないこともあって、会社の飲み会も昔から好きではなかった。料理が美味しければいいけれど、たいした料理もなく、先輩や上司や普段は話すこともない偉い人にお酌をして回らないといけない会社の飲み会は当に苦手だった。 会社の忘年会など断れないものは仕方がないけれど、気が進まない飲み会は断るようにするとストレスは格段に減る。無理に社交家を演じなくていいと思うし、人

    気の進まない忘年会を断った。 - もっこもこっ
    yuya_q
    yuya_q 2016/01/05
    僕もお酒は苦手なのでこの意見はすごく同意できる
  • ブログで自信をなくした - もっこもこっ

    文章を書くのは私には向いていないのかもしれない。 もう少し書くと、ブログで文章を書くのは向いていないのかも・・・と思うようになったのは、私が書くブログに関してかなり手厳しいことをを言われたのが発端で、じわじわと、ボディーブローのように効いてきて、すっかり自信をなくしてしまった。ブログに関するコメント、感想はとてもありがたいことだけれど、自分でも薄々わかっているブログの欠点、弱点について誰かにズバリ言われると相当ショックを受けるものだ。言われたことをなかなか忘れられず、今も重くくすぶりつづけている。 書くのが好きで、趣味で書いていたブログだけれど、それができなくなるのは、当につらいことだ。 以前はあんなに書けていたのに、それがどういうわけか書けなくなった。仕事が忙しくて、というのも理由としてあげられるけれど、忙しいのはずっと前から忙しくて、それでも書いていた。書きたいことがあった。書くと元

    ブログで自信をなくした - もっこもこっ
    yuya_q
    yuya_q 2015/09/25
    ぼくは今でも好きで読ませていただいてますよ
  • 仕事を効率よくやるために考えたこと - もっこもこっ

    仕事は早い?遅い?さあどっち?」と聞かれたら、まちがいなく遅いほうでしょう。丁寧な仕事を心がけていて手を抜きたくないというのは前にもどこかで書いた気がします。 以下、仕事に関することなので抽象的に汎用性を考慮した文で書いてみたいと思います。 結論を先に書くと、 効率よく手際よくやるためには、 「仕組み化すること」かなと今思っています。 まずその仕事のゴールを設定します。ゴールまでの過程をいかに段取りよくするか。段取りは手順と言ってもいいと思います。手順を考え、仕事の流れを書いて、その流れに従ってやる。多少めんどくさくても書いたほうが私はやるときにモレがなくてよいです。「あー!あれもするんだった!」ということが度々あります。なので、とにかく書いてやることを可視化する。これは大事です。 仕事の流れを仕組み化して、別の言葉で言えばパターン化して、それに慣れると仕事は早くなると思います。料理を作

    仕事を効率よくやるために考えたこと - もっこもこっ
    yuya_q
    yuya_q 2015/07/18
  • いろいろな人がいるということ。人の数だけ考え方や価値観があるということ。 - もっこもこっ

    いろいろな人がいて、いろいろな考え方や価値観をそれぞれが持っていて、人はそれぞれの人生を歩いているんだなあと、ふと思ったので書きとめておいた。まあ「だから何?」とつっこまれると、答えようがないのだけれど、私個人としては「人の数だけ考え方や価値観があるということ」をいつも頭の中に置いておきたいかな。 どこかで誰かが「価値観の違いを受け入れる、それができるのが成熟した人間」ということを言って(書いて?)いたけれど、確かにそうだと思うし、受け入れることと迎合するのはまた違っていて、他の人の考えや価値観に流されない、自分の考えや価値観も大事にするというのも成熟した人としての在り方なのではないかと。私の場合、ついついいろいろな人の考え方に感化されがちで、自分の考えが定まらず、なかなか確立できないでいる。つまり、まだ未熟なのだと思う。仕事でもなんでもそうだけど、未熟さを自覚して、そこからスタートだと思

    いろいろな人がいるということ。人の数だけ考え方や価値観があるということ。 - もっこもこっ
    yuya_q
    yuya_q 2015/03/08
  • 知っていることが増え、判断が変わる、考え方が変わる、そんな瞬間 - もっこもこっ

    知らなかったことを知るのは当に刺激があって面白い。増えた知識は確実に自分の見方を変える。「簡単に変わりすぎ」と言われそうだけれど、変わってしまうのだから仕方ない。世界の流れを知ると、正確には世界の流れの一部を知って思ってしまった。「日はこのままじゃヤバイんじゃないか?」「安穏と鳥籠の中から外を眺めていて、それでいいんだろうか」と。 皆自分で見たいように世界を見る。興味がないものは見ない。既に知っていることだけで判断してしまいがちだ。否、既に知っていることで判断するしかない。知らなかったことを知り、知っていることが増え、判断が変わる、考え方が変わる、そんな瞬間が今日あったと思う。 今の自分が知っていることだけで判断したとして、それが最適な判断だとは限らないのだということ。知っていることを増やすことは自分の手札を増やすこと、判断力を強化することにつながるのではないかと。 知らないこと、無知

    知っていることが増え、判断が変わる、考え方が変わる、そんな瞬間 - もっこもこっ
    yuya_q
    yuya_q 2013/06/30
    こもこさんらしいいい記事だ。
  • 「あ、この人仕事ができる!」と思った人を観察してみた(気づいたこと5つ) - もっこもこっ

    「あ、この人仕事ができる!」と思った人がいたので、ひそかに観察してみました。気づいたことを5つ、メモとして残しておこうと思います。 1.資料作りが早い 必要とされる資料を完璧に作り上げて準備。「えー、もうその資料できてるんですかー。すごいー」と周りも拍手。その資料をもとに会議もスムーズに進んで気持ちよかったです。当たり前かもしれないけれど、資料やデータはすぐに出せる状態にしておきたいです。「えーと、まだできてません」じゃ仕事ができる人とは到底言えないですよね・・・。さっと必要な資料を出せるようになりたいです。 2.変更箇所をきちんと説明 資料の変更箇所をきちんと説明するのはまぁ当たり前かもしれませんが、説明がとてもわかりやすくて、「おぉー」と感心してしまいました。 これこれこういう理由でこんなふうに変更になっている、と。周りもすぐに納得。 資料を丁寧に読む人ばかりではないので、変更箇所に気

    「あ、この人仕事ができる!」と思った人を観察してみた(気づいたこと5つ) - もっこもこっ
    yuya_q
    yuya_q 2013/05/14
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