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ESP-WROOM-02に関するyuya_ryunoのブックマーク (10)

  • ESPr Developer + Ambientで自宅の環境モニターを作る – Ambient

    スイッチサイエンスさんのESP-WROOM-02開発ボード「ESPr Developer」とAmbientで温度、湿度などを周期的に測定する環境モニターを作ります。 実現方法 マイコンボードはESP-WROOM-02開発ボード「ESPr Developer」を使います。コードレスにしたいので、電池駆動とし、データーをWi-Fiで飛ばします。 測定する環境データーは、まずは手頃なところとして気温、湿度、気圧、照度を測ることにしました。気温、湿度、気圧はBosch製のBME280というセンサー一つで測定できます。照度はNJL7502Lというフォトトランジスターを使います。将来は風速、風向、雨量なども測定してみたいですが、それは後の課題とします。 スイッチサイエンスさんの「ESPr」シリーズにはBME280の載った「環境センサシールド」という、まさに環境モニターのためのセンサーボードがありますが

    yuya_ryuno
    yuya_ryuno 2018/02/20
    電池駆動しながら、電池の電圧測定。
  • ESP-WROOM-02をAWS IoTにつないでみた - Qiita

    はじめに EC2インスタンスの電源ボタンを、ESP-WROOM-02開発ボードで作ってみた。 EC2インスタンスの電源状態のモニタリングをAPI Gateway+Lambdaでやろうとしたが、ポーリングでリクエストが多くなるとお財布事情が、、、と思い、AWS IoTからプッシュ通知ができないか調べてみたところ、ドンピシャなライブラリaws-mqtt-websocketsがあったのでこれを使ってみる。 事前準備 IAMユーザの作成 サンプルスケッチを見ればわかるが、AWSの認証情報(アクセスキー,シークレットキー)を書かないといけないので、専用IAMユーザを作って、認証情報を保存しておく。 アタッチするポリシーは、インラインポリシーで以下のものを(ここまでいらないかもしれない。コメント求む。)。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Eff

    ESP-WROOM-02をAWS IoTにつないでみた - Qiita
  • 三端子レギュレータの使い方

    三端子レギュレータの使い方 基的な利用方法 基的な回路構成は下図の通りです。三端子レギュレータはお手軽に使うために開発された(?)ものなのであまり注意点はないのですが、やはり守らないといけないこともあります。利用するにあたってのポイントは次の通りです。 入力電圧は出力電圧+レギュレータの最小ドロップ電圧以上となるように平滑コンデンサの容量を決める 三端子レギュレータは電圧を降下させて出力を安定化します。したがって、入力が出力すべき電圧より低ければ三端子レギュレータは機能を発揮できません。 じっさいはアバウトでいいようです。 出力には高い周波数での安定化ゲインの確保のため電解コンデンサをつける 三端子レギュレータは半導体による負帰還増幅回路が基です。したがって周波数が高くなると増幅器のゲインが低下するため高い周波数でのゲイン補償のために必要です。容量は出力電流とのかねあいで決めます。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ESP-WROOM-02とBME280 電池駆動で温度/湿度/気圧測定 (その1)

    概要 秋月電子の AE-BME280をI2C接続でESP-WROOM-02に接続し、温度/湿度/気圧を測定する。測定結果は室内のWiFiルーターに接続後、インターネット上のサーバーにhttpリクエストでもって投げて、同じサーバーで動いているMySQLに保存する。測定と送信は約5分間隔で行い、送信後は次の測定タイミングまでdeep-sleepモードに入る。 当初は、前に作った温度/湿度センサーのHDC1000を使ったボードに気圧センサーのみを追加しようと思っていたのだけど、いろいろなセンサーを物色しているうちに、つい、BME280を使ったモジュールをポチッとしてしまった。もったいないので、HDC1000も同じボードに載せてやって温度と湿度については2つのセンサーからの値を報告させることにする。同じボード上のI2Cバスに複数のデバイスを接続する、ということになる。 今回は回路側のお話。 また、

    ESP-WROOM-02とBME280 電池駆動で温度/湿度/気圧測定 (その1)
  • FRISKケースにESP-WROOM-02開発ボードとOLED( SSD1306 )を入れてみた( Webニュースミニ電光掲示板 )

    この記事を書いた当初のESPr Developer(ESP-WROOM-02)のFLASHサイズは4MBでした。 しかし、現在のESPr Developerおよび、ESP-WROOM-02 のFLASHサイズは2MBのものが流通しています。 その場合、東雲フォントなどの1MB以上の大きいサイズのファイルは SPIFFS へアップロードできませんのでご注意ください。 FLASHサイズの調べ方は以下の記事を参照してください。 ESP-WROOM-02 ( ESP8266 ) チップ・メモリ・MACアドレス情報確認方法 (2018/06/22) ※ここで使ったFRISK( フリスク )ケースは旧型の小さいものです。 現在売っているFRISKはケースが大き目ですので、ご注意してください。 こんばんは。 今回は電子工作ブログでありがちなパターンということで、お馴染みのFRISKケースに押し込んでみま

    FRISKケースにESP-WROOM-02開発ボードとOLED( SSD1306 )を入れてみた( Webニュースミニ電光掲示板 )
  • FRISKケースサイズ - Qiita

    新FRISKのケースサイズ いつのまにかサイズが変わっていた… 少し面積が増えたので、実装面積が確保できて嬉しい。 ざっくり計測なので、参考程度にどうぞ。 内寸 入れる所。フリスクの出口のところは入れてない。 58.8(L) × 32.8(W) × 9.1(H) mm 長方形の基板入れるなら58×32mmがいいかな。 出口の所を入れると、8×11mm増やせる。 外寸 70.4(L) × 36.9(W) × 10.9(H) mm Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationWhat you can do with signing up

    FRISKケースサイズ - Qiita
  • ESP-WROOM-02開発ボードで温度センサーDS18B20を使いBlynkで表示させる。 | 島貫農園

  • ミニマルなIRKitクローンを作ってiOSから家電を制御する

    どうも、お久しぶりです。生きてます。 さて、iOS 10が配信開始されて新たに登場した「ホーム」アプリのおかげで、日ではあんまり注目されてなかったHomeKitが熱くなってるみたいです。(個人的感想) HomeKitではPhilips Hueを操作できたりするのですが、そもそも対応していない家電を対応させるためのDIY的手法も色々存在しています。 例えば、HomebridgeとIRKitを組み合わせた方法。 Raspberry PiにHomebridgeを入れて、homebridge-irkitでIRKitを叩くみたいなお手軽スマートハウスのやり方は検索すれば山ほど出てきます。 そしてここで使われるIRKit、赤外線リモコンの信号を送受信できるオープンソースハードウェアなのですが、大人気なんですね。 在庫切れ入荷予定無しで手に入らないんだけど(キレ)という声も周囲にチラホラあったり。 と

    ミニマルなIRKitクローンを作ってiOSから家電を制御する
  • 第32回 Arduinoで使える小型Wi-FiモジュールESP-WROOM-02でガジェットを作る(準備編) | Device Plus - デバプラ

    ※この記事は2015年10月29日に公開した記事を再編集し、2023年2月28日に再度公開しました。 目次 今回の電子工作レシピ そもそもESP-WROOM-02って何? ESP-WROOM-02の動作基盤の作成 ESP-WROOM-02の動作モードとジャンパピンの設定について まとめ 今回からは、いよいよArduinoでWi-Fi通信に取り組んでみます。ArduinoのWi-Fiモジュールはxbeeをはじめとしていろいろな種類があるのですが、今回はArduinoマイコンとしても使えて、かつWi-Fiモジュールを搭載しているESP-WROOM-02を使って回路を組んでいきます。 このESP-WROOM-02の魅力は、なんといっても1,000円に満たない価格で購入できて、サイズも小さいというのが最大の魅力です。最初の準備はちょっと面倒かもしれませんが、こんな安価にArduinoもWi-Fi

    第32回 Arduinoで使える小型Wi-FiモジュールESP-WROOM-02でガジェットを作る(準備編) | Device Plus - デバプラ
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