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設計に関するyuyaitohのブックマーク (9)

  • システムで「性別」の情報を扱う前に知っておくべきこと - Qiita

    0は性別に関する情報が得られない場合に使います。性別に関する情報はあるのだけど1とも2とも言えない場合は9を使います。要は「0でもなくて1でも2でもなければ9」です。 これを知っていればMだとかFだとかを議論をせずに済みますね。 国際規格に従うべき理由 国際規格に従うことは色々と利点があります。まず、どうしてそういうコード体系にしたのかを説明しやすいです。また多言語対応する際も規格通りに書けば伝わるはずなので迷わずに済みます。別システムへのデータの移行や、異なるシステム間でのデータの統合もコード体系が同じならラクラクです。もしかしたら別のプロジェクトで書いたコードをそのまま使いまわせるかもしれません。技術者に対するトレーニングも不要です。 対して、わざわざ国際規格に反する実装をする場合は上記のメリットがそのままひっくり返ってデメリットになりはしますが、もちろん、それなりの理由があれば規格と

    システムで「性別」の情報を扱う前に知っておくべきこと - Qiita
  • ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで

    4. 拙い設計 • コードが重複しまくっている • 条件分岐の密林があちこちにある • どこに何が書いてあるかわからない • 変更した時にどこで何が起きるか推測できない • やっていることは解読できるが、なぜ、そこでそ の処理が必要か意味がわからない • パッケージ名/クラス名/メソッド名/変数名/コメン トが嘘だらけ • でも動いてる 動いていなければ、ろくでもない設計であることは誰でもわかるのに… 4 5. 善い設計 • コードの重複がなくなる • 条件分岐の密林がなくなる • どこに何が書いてあるかわかりやすくなる • 変更した時に影響範囲を限定しやすくなる • 処理の意図がすぐわかる • パッケージ名/クラス名/メソッド名/変数名が わかりやすく正確になる – コメントはむしろノイズ 5 ドメイン駆動設計を実践すると、自然にこうなっていく

    ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
  • » アダルトサイトをAWSで運用する時に信頼性と料金節約を両立する為のノウハウ | アダルトサイト制作会社

    弊社で大規模なアダルトサイトの運用を行う上でのAWS利用構成を紹介させて頂きます。 利用料金を抑えたいというビジネス的な観点と、サービスを止めない為の障害回避を念頭に構成を紹介します。 関連:AWSのt2.microで月間100万PVに耐えるアダルトサイトを制作した話 この記事は技術者向けの内容になっています。 システム開発の発注をお考えの方は、こちらアダルトホームページ制作のご案内をご覧下さい。 サービスを止めない為のAWS利用構成 サービスを止めない事は弊社では2つの思想によって設計をしております。 障害を防ぐ為の堅牢な設計とする 障害が起きた時に瞬時に復旧、あるいは回避する 前者はイメージしやすいと思いますが、弊社では後者のフェイルオーバーも非常に大事であると考えています。 システム障害が起きない様にスペックを十分に確保する等は当然の事ですが、 万が一障害が発生した場合に即座に代替機

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  • だんだん開発スピードが遅くなっていくのをどうやってとめたら良かったんだろう? - Mitsuyuki.Shiiba

    先日、モブプロをやってきた。その中で、モブプロとは別で、いくつか感じたことがあって、今日はその中のひとつを思い浮かんだままにメモ。 bufferings.hatenablog.com 要件を満たすプロダクトをより早く出す モブプロでTDDしながら、要件を満たすプロダクトをより早く出すことに集中してみた。例えば、第2ラウンドのお題はTDDBCなどでお馴染みの「自販機」。 「100円を入れてボタンを押すとコーラが1買えること」 最初に「100円を入れてボタンを押すとコーラが1買えること」と言われ。 assertThat(get(100), is("コーラ")); みたいなテストを書いて。 String get(int money) { return "コーラ"; } みたいな実装を書いた。爆速! 「200円を入れてボタンを押すとオレンジジュースが1買えること」 次に「200円を入れてボタ

    だんだん開発スピードが遅くなっていくのをどうやってとめたら良かったんだろう? - Mitsuyuki.Shiiba
  • ScalaでウェブAPIを書いている人が設計や実装やその他について話そうか

    Taking LLMs out of the black box: A practical guide to human-in-the-loop distillation

    ScalaでウェブAPIを書いている人が設計や実装やその他について話そうか
  • DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita

    DELETE_FLAG という思考停止フラグ DELETE_FLAG という boolean の列が DB 設計でよく話題になります。 論理削除という言葉で上手に論理武装し、スキを見せるとすぐに入れたがる人がおり、 一方でそれにつよく反対する人もいます。 自分の経験としては、広義の論理削除はありえると思いますが、実現方法が DELETE_FLAG だとなった時、それはあまり考えてないでなんとなくパターンとして盛り込んでる場合が多いと感じます。 ただし、設計に唯一の答えは無いので、もしかしたらそれが妥当な設計である場合があるかもしれません。 今回は「DELETE フラグがなぜダメなのか?」などという話をするつもりも、アンチパターンだと断言するつもりもありません。 問題は、仕様をきちんと把握すると、「最適な設計は DELETE_FLAG ではない」という場合が有って、その場合は、その最適な設計

    DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita
  • ソーシャルゲームのためのデータベース設計

    2. 自己紹介  MySQL/Linux周りのスペシャリスト  2006年9月から2010年8月までMySQL家(MySQL/Sun/Oracle)で APAC/US圏のMySQLコンサルティングに従事  主な著書に「現場で使えるMySQL」「Linux-DBシステム構築/ 運用入門」「Javaデータアクセス実践講座」  DeNAでの主な役割  安定化/パフォーマンス/運用周りの中長期的な改善活動  L3サポート/運用/トラブルシューティング – 難度の高いMySQL周りの問題の根原因の特定と解決  多くのプロジェクト支援  社内勉強会/トレーニング – MySQLやデータベース周りのベストプラクティスを社内で共有し、 技術スキルを底上げする  技術マーケティング – 国内外のカンファレンスや、技術雑誌等

    ソーシャルゲームのためのデータベース設計
  • 技術的負債の返済プロジェクトが失敗する 11 のワケ - jfluteの日記

    ワケ一覧 序の口: フレームワークだけが負債だと思ってる 序二段: ビジネスサイドに理解してもらう努力がない 三段目: 技術で遊び過ぎてしまう 幕下: 太り過ぎアーキテクチャ 十両: 過去に目もくれず、現状だって見ない 前頭: 技術に詳しいだけでアーキテクト 小結: アーキテクトの知識と覚悟が足りない 関脇: スパンが長く、モチベーションが続かない かど番大関: スパンが長く、人の入れ替えでチグハグ 大関: アーキテクチャデザインはどこへ? 横綱: 実は人間的負債だった 序の口: フレームワークだけが負債だと思ってる みんな、フレームワークが大好き。とはいえ、さすがにみんな、「フレームワークが古いことだけが負債」だなんて思ってないはずだが...なのに多くの人が、あたかもそのような振舞いと判断をしてしまう。潜在意識の Big Issue だから? o 信用できないテストデータ も負債 o 現

    技術的負債の返済プロジェクトが失敗する 11 のワケ - jfluteの日記
  • 基本/詳細設計って呼び方やめませんか - Qiita

    システムエンジニア Advent Calendar 2016 の 15 日目です。システムエンジニアなら避けては通れない設計について考えたことを書いてみようと思います。 設計ってむずかしい システム開発の様々な局面で「設計ってむずかしいなあ」と思うことがあります。細かいところはシステムの規模や自分のポジションによって変わりますが、だいたい以下に挙げたようなことで困ることが多いです。 設計 なにを、どこまで、どんなフォーマットで書くといいんだろう? 各ドキュメントはどうやって関連付けるといいんだろう? 基設計書と詳細設計書はなにが違う? 開発 なんでこういう設計になっているんだろう? 設計されていない組み合わせのデータはどう処理すればいいんだろう? 試験 試験データのパターンや量はどれくらい用意すればいいんだろう? 運用 設計と実装が乖離していてなにが正しいのか分からない... 仕様変更や

    基本/詳細設計って呼び方やめませんか - Qiita
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