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linuxとserviceに関するyuyaitohのブックマーク (2)

  • Systemd入門(4) - serviceタイプUnitの設定ファイル - めもめも

    この連載では、Fedora 17での実装をベースとして、systemdの考え方や仕組み、利用方法を説明します。今後出てくる予定のRHEL7での実装とは異なる部分があるかも知れませんが、その点はご了承ください。 今回は、serviceタイプのUnitについて、設定ファイルの書き方を説明します。 Unit設定ファイル 参考資料 ・systemd.unitのmanページ:設定ファイルの一般的な説明 ・systemd.serviceのmanページ:serviceタイプUnitの設定オプションの説明 「Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する」で説明したように、各Unitの設定ファイルは、/usr/lib/systemd/system/以下と/etc/systemd/system/以下にあります。両方のディレクトリに同名の設定ファイルがある場合は、後者(/etc/systemd/sys

    Systemd入門(4) - serviceタイプUnitの設定ファイル - めもめも
  • (CentOS6まで)自作のサービスをchkconfigで登録する

    Linuxでは、chkconfigコマンドでサービスを登録し、service というコマンドを使ってさまざまなサービスやデーモンを起動、停止させることができますが、自作のサービスも一定の手順を踏めば同じようにサービスとして登録し、serviceコマンドで操作することができます。ここでは、自作のサービスをどうやって登録していくか説明します。 ※ CentOS 6までの説明です。CentOS 7からはランレベルの概念やサービスの自動起動の設定方法が変わっています。 Last Update : 2015年07月07日 (CentOS6まで)自作のサービスをchkconfigで登録する 項目 サービスの起動/停止スクリプト(initスクリプト)の作成 サービスの起動/停止スクリプト(initスクリプト)の配置 サービスの登録(chkconfig) service コマンドでサービスの操作 1. サ

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