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2015年9月18日のブックマーク (8件)

  • PL/SQLのソースコードを難読化する

    PL/SQLをコンパイルするとデータベースに配置されますが、通常、そのPL/SQLはソースコードを見ることが可能です。 もし、見られたくない情報が記述されている場合、どのような対応策をとればよいでしょうか? 対応策の一つとして、wrapというOracleのユーティリティを使うことで、PL/SQLのソースコードを難読化することができます。 wrapユーティリティはOracleをインストールすると使えるようになります。(Database、Clientのどちらでも可) コマンドプロンプトで入力して使用します。 入力方法は、SAMPLE.sqlを例にすると下記のようになります。 D:\works\plsql>wrap iname=SAMPLE.sql PL/SQL Wrapper: Release 10.2.0.1.0- Production on 水 1月 27 21:29:45 2010 Co

    yuyhiraka
    yuyhiraka 2015/09/18
  • Hiveをシェルから操作する | OpenGroove

    Hiveを利用するときにいちいちコンソールを起動しなくても、-eオプションで通常のコマンドからクエリを実行することが可能(シングルクォート or ダブルクォートでクエリを囲む)。 $ hive -e 'select * from tbl_a limit 100' 上のコマンドはDBがdefaultなら動く。DBを指定するには以下。MySQLの構文と同じ。 $ hive -e 'select * from db_name.tbl_a limit 100' -fでクエリを記述したファイルを読み込ませて実行。拡張子はsqlでもhqlでもどっちでもありの様子。 $ hive -f /path/to/hivescript.hql -iオプションは-fと似ているが少々違っていて、対話式モードに入る前に指定したスクリプトを実行する。 つまり、特定の処理を行った後コンソールに入る。正直、今の自分にはどうい

    yuyhiraka
    yuyhiraka 2015/09/18
  • PythonCamellia – アクセンスのおまけ

    Camellia暗号PythonNTTと三菱電機が開発したCamellia暗号がオープンソースになったので、Pythonに移植してみました。 BSD風ライセンス。 APIはほぼオリジナルどおりです。若干、Python風に変更しました。 Pure Pythonの実装と、C版を呼び出す拡張モジュール版とがあります。 Pure Python版は、オリジナルのC版から移植しました(Java版は鍵長が128ビットに固定なんです)。 鍵長は128、192、256ビット。 対象はPython 2.3および2.4です。 オリジナルどおりのAPIなので、単に128ビット(16バイト)ブロックの暗号化復号化ができるだけです。 Pure Python版は遅いです。 ベンチマークやってません。 Python 2.3および2.4対応のため、やむなく長整数の演算を行っています。不効率です。 NTTさん、 逆リンク

    yuyhiraka
    yuyhiraka 2015/09/18
  • Forward Thinker: 世界中のアイディアを結集し、日本発のイノベーションをおこしたい |

    “Forward Thinker” とは、前向きに考える人、未来志向の人を指す言葉です。このインタビュー・シリーズでは、IBMの “Forward Thinker” の経験談から未来を切り拓くヒントを探ります。 IBM東京基礎研究所の榎 美紀は、研究員として働きながら博士号の取得を目指し努力する毎日を過ごしている。なぜ博士号を取得しようとしているのか、研究分野で働く人間にとって博士号とはどういった意味を持つのか、榎に聞いた。 - 現在の所属部署と、役割はどのようなものですか? 当研究所で、IBMのシステムや製品の性能を、開発にあたっている人でも分からない部分まで解析し、改善策等を提示する仕事に携わっています。最近は、クラウド上で稼動するJavaアプリケーションの性能解析をしています。一つの製品ではなく色々な製品で同じようなボトルネックが発生する可能性があるので、Javaの性能のボトルネック

    Forward Thinker: 世界中のアイディアを結集し、日本発のイノベーションをおこしたい |
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    yuyhiraka 2015/09/18
  • [2]「企業システムに向くのはグーグル」、毎日新聞デジタル総編集長

    第2回の毎日新聞デジタルは2015年4月、運営するWebサイトのインフラ環境をグーグルのクラウドサービスである「Google Cloud PlatformGCP)」上に移行した。検討当初は米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のサービスとGCPのどちらを選ぶかで迷った。両者で見積もりを取ったところ、各サイトの利用状況が読めない中で、契約内容を柔軟に変更できるGCPの方が有利と判断した。 毎日新聞デジタル ゼネラルマネジャー兼総編集長で、マイデジソリューションズ代表取締役社長の猪狩淳一氏と、猪狩氏と一緒にプロジェクトを進めた後に独立したコア・ジャパンの佐藤淳チーフ・クリエイティブ・オフィサーに、GCP選択の経緯や効果を尋ねた(写真1)。 写真1●毎日新聞デジタル ゼネラルマネジャー兼総編集長で、マイデジソリューションズ代表取締役社長の猪狩淳一氏(右)と、コア・ジャパンの佐藤淳チーフ・クリエ

    [2]「企業システムに向くのはグーグル」、毎日新聞デジタル総編集長
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    yuyhiraka 2015/09/18
  • ハードウェア製造大国・台湾政府と協業、アジアから世界を狙う日本のIoTスタートアップ -ハタプロ 伊澤 CEO インタビュー  | IoT NEWS

    2021-03-292015-09-16 ハードウェア製造大国・台湾政府と協業、アジアから世界を狙う日のIoTスタートアップ -ハタプロ 伊澤 CEO インタビュー 株式会社ハタプロは2010年に設立し、日台湾の2拠点で活躍しているハードウェアのスタートアップ。 主な事業内容は、IoTプロダクトの自社開発と受託開発、ソフトウェア・ハードウェア両方に詳しくなれるIoT人材を育成する講座も開催しており、さらに、ハードウェアに強い台湾政府の経済産業省公認のインターナショナルパートナーとしても活動している。 スタートアップ企業がハードウェアに乗り出すのは、なかなかハードルが高いと思われがちなのだが、今回はそれを実行している株式会社ハタプロCEO伊澤さんにモノづくりを進めていくうえでの「ホントのところ」を伺った。 もともとはWebメディアの会社からスタートした 株式会社ハタプロ 代表取締役CE

    ハードウェア製造大国・台湾政府と協業、アジアから世界を狙う日本のIoTスタートアップ -ハタプロ 伊澤 CEO インタビュー  | IoT NEWS
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    yuyhiraka 2015/09/18
  • iOS開発者の堤修一さんにインタビュー(前編):カヤックで「使えないおじさん」からエースエンジニアになるまで - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

    ベルリンのコワーキングスペースBetahausにてインタビューに応じていただいた堤修一さん 世界中を旅しながら仕事をするというヒップなライフスタイルを実践するハッカー集団「Hacker Paradise」に先日ベルリンでインタビューをしましたが、そこで日人として唯一参加されていたのが、iOS開発者の堤修一さんです。堤さんといえば、日のiOS開発者界隈では有名な方。ブログで積極的にiOS開発関係のことを発信するブロガーとして、またGitHub上で積極的に活動されていることでもよく知られています。 最近は「海外仕事をしたい」モードだという堤さんに、これまでのキャリアの話を色々と伺ってみました。話を聞けば聞くほど「以前の職場カヤックには、一度面接で落ちている」「カヤックに入ったはいいものの最初はぜんぜん使いものにならない窓際エンジニアだった」などという意外な過去が次々と明らかに。 インタビ

    iOS開発者の堤修一さんにインタビュー(前編):カヤックで「使えないおじさん」からエースエンジニアになるまで - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)
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    yuyhiraka 2015/09/18
  • シスコが100人以下の企業向けブランド「Cisco Start」、3万9800円のルーターを販売

    Cisco Startは、社員100人以下の中小企業に合わせたネットワーク機器の新ブランドである。当初は、新製品のルーターを中核に、既存製品でエントリークラスのスイッチや無線LAN機器をCisco Startブランドで販売する。社員100人以下の企業は、予算もIT管理者も少ないという特徴がある。この市場で求められる製品について、シスコシステムズ執行役員マーケティング部長の鎌田道子氏(写真2)は、「設定画面が日語化されていることと、サポートを含めた製品価格が安いことが絶対の条件」と説明する。 新製品のCisco 841M Jでは、シスコシステムズとしては初めて、GUI設定画面を日語化した(画面1、画面2)。これにより、ITの専門家がいない中小企業でもルーターを設定できるようになった。これまでも、IT管理者向けのCLI(コマンドラインインタフェース)に加えて、WebでアクセスできるG

    シスコが100人以下の企業向けブランド「Cisco Start」、3万9800円のルーターを販売
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    yuyhiraka 2015/09/18