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ブックマーク / smoothfoxxx.livedoor.biz (6)

  • 友達には秘密にしておきたい『一流役員が実践している仕事の哲学』 : マインドマップ的読書感想文

    一流役員が実践している仕事の哲学 【の概要】◆今日ご紹介するのは、かなり前に『ロジカル・コミュニケーション』を拝読したことのある、安田 正さんの最新刊。 安田さんは、ビジネススキル系のごが多いのですが、書は「やや自己啓発風味の仕事術」といった感じです。 アマゾンの内容紹介から一部引用。今、会社のトップにいるような人たちは、どんな哲学を持ち、どんな仕事をしているのでしょうか? 書では、大手から中小企業まで一般社員5万人(会社全体では55 万人)、1000 人の部長以上の役職者(専務、常務、社長など)を相手にビジネスを行ってきたコンサルタントが、実際の研修やアンケートを通して発見した「平社員で終わってしまう人」「部長止まりの人」「役員まで行ける人」の習慣、そして彼らの持っている哲学について述べていきます。 書を読めば、役員への道が開けるかも!? なお、記事タイトルは、「ホッテントリメ

    yuyol
    yuyol 2013/04/16
    「英語  一流は、あえて勉強しない」のみ当てはまり(もちろんしゃべれない)、その他はすべて平か三流だった我が家の夫。
  • リア充がひた隠しにしていた『敵を味方にする19のテクニック』 : マインドマップ的読書感想文

    敵を味方にする19のテクニック 【の概要】◆今日ご紹介するのは、当ブログでも過去の著作が人気だった、デヴィッド・リーバーマン博士の最新刊! 折角の翻訳なのに、装丁がアリエナイので、あやうくスルーするところでした。 アマゾンの内容紹介から。意固地な上司。付き合いにくいクライアント。文句ばかり言う同僚。そんなまわりの「敵」を変えて、人生を上手に生きるための注目の心理学者が教える心理テクニック。人付き合いでお悩みの方なら、一読の価値アリ! なお、久しぶりにタイトルは「ホッテントリメーカー」にお世話になっております(ですからスイマセンが記事にもにも「リア充」は出てきません!)。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.ルールを守れない相手を持ち上げて、行動を修正する とてもかんたんで、とてもすばらしいテクニックを教えよう。それは、相手を持ち上げること。批判したり叱ったりせず、盛大

  • 【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、一見、英語勉強かと思いきやあにはからんや。 実はリアル書店で見かけたものの、タイトルからしてちょっとぁゃιぃとスルーしていたのですが、先日のアソシエの英語特集の記事のコメントでエピクロスさんにオススメ頂いて、実際に手に取って見たところ目からウロコ。 この、基的には「翻訳」というフィールドのお話なんですけど、中身は完全に「仕事術」です。 しかも汎用性もありそうなので、文章を多く扱う方なら必見ではないかと! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 語学力と論理的思考力 「翻訳のスピード」って何? 「品質」を上げるには? ほか 第2章 知識とは選択肢のこと 技術の知識は二の次 何が書いてあっても恐れるな ほか 第3章 生き残りのカギは発想の転換にあり 意外なところに大きなロスを発見 「辞書を引かない」「入力しない」 ほか 第4章 「重ね刷り」方式

    【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文
  • 【名著!】「売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則」アル・ライ, ジャック・トラウト : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日お送りするのは、名著の誉れ高い定番。 昨日の記事で関連記事を選んでいて、「アル・ライズ&ジャック・トラウト」の名前を目にし、お恥ずかしながらこのを紹介し損ねていたことを思い出しました(汗)。 アマゾンのレビューでもコンスタントに高評価を集めているこの。 「事業戦略」を考える上でも必読デス(汗)! いつも応援ありがとうございます! 【目次】一番手の法則 カテゴリーの法則 心の法則 知覚の法則 集中の法則 独占の法則 梯子の法則 二極分化の法則 対立の法則 分割の法則 遠近関係の法則 製品ライン拡張の法則 犠牲の法則 属性の法則 正直の法則 一撃の法則 予測不能の法則 成功の法則 失敗の法則 パブリシティの法則 成長促進の法則 財源の法則 【ポイント】■一番手の法則 ⇒マーケティングの基的な課題は、あなたが先頭を切れる分野を創造すること ⇒最初のブランドが一般に先行的

  • 【オススメ!】「外食の天才が教える発想の魔術」フィル・ロマーノ : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日お送りするのは、私の隠し球(笑)。 何度か名前を出しただけで、キチンと記事にしていなかった、「外の天才が教える発想の魔術」です。 一応、『【必見】ランキングに入っていないオススメ、7冊+α』という記事で、ご紹介はしていますけど、今回やっと単独で記事にすることにした次第(今さら(笑))。 ◆他の方のブログでも、あまり見かけたことがないこの。 ただ、著者である主人公のフィル・ロマーノ氏ってマジですごいですよ(汗)。 基、外産業のお話とはいえ、「集客の工夫」をこのレベルで量産できる頭脳は驚愕モノ! ◆アマゾンのページがアレなんで、参考までにの表表紙の裏側から抜粋。書は、お客を「あっと言わせる」店舗作りやユニークなプロモーションのコツ、斬新なアイデアを実現するための注意点などを、フィル・ロマーノが自らの半生を振り返りながら体験的に語ったものである。フードビジネス関係

  • 【利益倍増?】「高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則」村松達夫 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、リアル書店でよく平積みになっているのを見かけて、気になっていた一冊。 著者の村松達夫さんは中小企業診断士さん。 ただし、今の肩書としては、「高額顧客獲得コンサルタント」とお呼びするべきなんでしょうね。 ◆書のテーマは、タイトルにもあるように「集客」ではなく「客単価アップ」。 アマゾンの商品説明から引用します。お客の数を追い求めることで、多くの会社は「忙しい割に儲からない」という状態に陥ってしまっている。そこから抜け出す近道は、お客の数ではなく、客単価をアップすること。だからといって富裕層を狙う必要はない。普通のお客に喜んで多くのお金を使ってもらうための客単価アップノウハウを解説する。 なるほど、こうすればいいのね(笑)! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 客数アップvs客単価アップどちらを選ぶべきか? 第2章 「値上げ」してもお客様がやっ

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