クラムボンのアルバムを聴いて失望させられたことなんてこれまで一度もないわけだが、それにしても5年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作『triology』における一音一音の瑞々しさ、疾走感、爆発力には心底驚かされる。結成から20年を迎えてもなお、ミト、原田郁子、伊藤大助の三人はまるで「無」から「宇宙」を生み出すようなダイナミックな音楽的運動の中で楽曲を、歌を、生み出し続けている。今回のインタビューでは「どうしてクラムボンだけがそんなことを可能にしているのか?」ということに焦点を絞って、あえてサウンドのキーパーソンのミトではなく、原田郁子と伊藤大助の二人に話を訊いた。ここ数年来、各メンバーの課外活動はますます盛んになってきているが、それでも彼らは「一番過酷な現場」であるクラムボンで音を鳴らし続けることを自らに課している。そこには一体どんな動機があるのだろうか? この20年で、バンドをやったり、音
Coldcut and Hexstatic - Timber https://youtu.be/5-wl7Xk5FoY Coldcut and Hexstatic - Natural Rhythm https://youtu.be/BhXp-Wemn3I The Chemical Brothers - Star Guitar https://youtu.be/0S43IwBF0uM Daft Punk - Around the World https://youtu.be/LKYPYj2XX80 こーゆーの好きなんだけど、増田のお勧めがあったら教えて欲しい ※うお!帰ってきたら何か凄えことになってた 雑な説明だったんで、自分の思ってたのとは違うシンクロが集まった感はあるけど楽しいのでOK (楽器のパートが各々の映像とシンクロしてる感じ、と言いたかった、ちなみにゴンドリーは大好きでDVDも買
In 1993, NASA, the Russian Federal Space Agency (RKA), Japan’s Aerospace Exploration Agency (JAXA), the European Space Agency (ESA), and the Canadian Space Agency (CSA) all finally agreed to a treaty to launch the International Space Station. It would be another five years before construction began and the first long-term residents finally floated aboard the ISS in the year 2000. If only these cou
[www] - ロックファイル関西二十世紀+ - このコーナーでは、主に20世紀の関西を中心に活躍したバンド、アーティストを幅広く紹介いたします(21世紀以降の情報についての掲載も含みます)。プログレ、ノイズ、パンク、ニューウェィヴ、テクノポップ、フュージョン、ブルース、ソウル、ファンク、スカム、ハードコア、サイケ、スカムetc.。ま、そういう無節操な感じのいわゆる網羅的なロックファイルです。掲載内容には、少なからず誤りも含まれていると思われます(ご指摘など頂ければ、確認のうえで修正対応いたします)。また、餃子大王、少年ナイフ、だるま食堂、ナニワエキスプレス、ボアダムス、村八分、憂歌団、ラフィン・ノーズなど、公式サイトやWikipediaが充実しているものの掲載は省いています。 【Artists】 ア> アース・ウインド&ファイターズ | Art's & Lovers | アーニーボール
俳優の松重豊がマスターをつとめる FMヨコハマ「深夜の音楽食堂」 今夜は、松重マスターも大好きな ラッパーの環ROYさんがご来店! 《プロフィール》 1981年、宮城県仙台市出身。 主にラップを用いた音楽作品の 制作を行い、 2006年に1stアルバム 「少年モンスター」を発表。 以後「BREAK BOY」「あっちとこっち」、 「ラッキー」といったアルバムを発表。 最新作は2017年の「なぎ」! 松重さんも大好きな作品です! 国内外の様々な音楽祭に 出演している他、 U-zhaanさん、鎮座DOPENESSさんと 楽曲を発表したり、美術館や劇場などで パフォーマンスやインスタレーションの 発表も行っています。 また2016年には、 蒼井優さん主演の映画 『アズミ・ハルコは行方不明」で 音楽を担当。 プレイステーションや日清食品などの CM音楽も手掛け、 昨年は無印良品のCMに出演。 環RO
YCAMが最先端のサウンド・アートをお届け。伝統とテクノロジーの間に生まれる新たな可能性とは?山口情報芸術センター[YCAM]による、国内外の最先端のサウンド・アートや音楽表現を紹介するライブコンサートシリーズ「sound tectonics(サウンド・テクトニクス)」。その第24弾となる「MYSTIC RHYTHM」では、Senyawa(スニャワ)と西原鶴真の2組によるパフォーマンスを披露する。 山口情報芸術センター[YCAM]では、国内外の最先端のサウンド・アートや音楽表現を紹介するライブコンサートシリーズ「sound tectonics(サウンド・テクトニクス)」を行ってきた。その第24弾となる「MYSTIC RHYTHM」が、9月9日にYCAMの公式ウェブサイト上で開催される。 YCAMは、オーストリアのリンツで毎年開催されている世界最大規模のメディア・アートの祭典「アルス・エレク
Stream https://songwhip.com/matryoshka/laideronnette Bandcamp(CD/DL/LP) https://virginbabylonrecords.bandcamp.com/album/laideronnette 2007年にリリースされた1stアルバム「zatracenie」は まだ無名ながら口コミで広がり驚異的な売上を記録した。 5年ぶりとなる待望の2ndアルバム「Laideronnette」は 荘厳なストリングスと柔らかなピアノ、無機質ながらも有機的なリズムが鳴り、 憂いを帯びた唄、綿密に配置されたノイズが響く。 音像、メロディー、世界観、そのすべては深化し、 これまでの闇と新たに差し込んだ光が共鳴する。 ラヴェルの組曲マ・メール・ロワ「パゴダの女王レドロネット」から 「世界一醜い女王の名」を命名したアルバム「Laideron
離れている時でも、ボクのこと思いだしておくれよ 。ねぇ、お願い。 2002年夏。 FUJI ROCK <ひとつだけ> 欲しいものは たくさんあるの きらめく星くずの指輪 寄せる波で 組み立てた椅子 世界中の花 集めつくる オーデコロン けれども今 気がついたこと とっても大切なこと 欲しいものは ただひとつだけ 君の心の 「黒い扉」 ひらく鍵 離れている時でも 僕のこと 忘れないでいてほしいよ ねぇ おねがい 悲しい気分の時も 僕のこと すぐに 呼びだしてほしいよ ねぇ おねがい 楽しいことは ほかにもある 満月の下のパーティー テニスコートを 駆けまわる 世界中のおいしもの 集めてつくる 中華料理 けれども今 気がついたこと とっても大切なこと 一番楽しいことは 君の口から 君の夢 きくこと 離れている時でも 僕のこと 忘れないでいてほしいよ ねぇ おねがい 悲しい気分の時も
僕は昔からレゲエが好きでした。最初はジャマイカ人がやっているレゲエを買っていたんですが、次第にジャマイカ人以外のアーティストがやっているレゲエ曲を集めるようになりました。 エリック・クラプトンがボブ・マーリーの名曲をカヴァーした「I Shot The Sheriff」がもっとも有名なレゲエ以外のアーティストによるレゲエのひとつだと思いますが、要はこういうのを集めるようになったわけです。 ちなみに僕がこの手のレゲエに魅了されたきっかけはニーナ・シモン『Baltimore』です。ランディー・ニューマンの曲をジャズ・ヴォーカリストがフュージョン系の名手が揃ったバンドでレゲエ・アレンジでカヴァーするというこの曲の音楽としてのすばらしさだけでなく、いろんなジャンルが重なった文脈も含めて、大好きになりました。 僕はそういう類のレゲエ曲をDJをする際によくかけています。ここではその自分が好きでかけている
世界には、心地よく眠りへ誘う、素晴らしい音楽がたくさんあります。 そんなDreamtime Songs~世界の眠族音楽をブロードキャスターのピーター・バラカンさんがセレクトします。 ピーター・バラカンさんが第8回のDreamtime Songに選んだのは、ノーラ・ジョーンズ(Norah Jones)が2016年に発表したアルバム『Day Breaks』から、「Peace」です。 2003年、アルバム『Come Away With Me』でデビューし、グラミー賞を8部門受賞したノーラ。それから14年、カントリーバンドを組んだり、ピアノをギターに持ち替えたりとさまざまな顔を見せてくれましたが、印象的な声がつくりだす彼女の世界は変わりません。今回の最新作では、そんな彼女のジャズとピアノが久々に堪能できます。 ウェイン・ショーターのサックスも耳に残る今回の「Peace」。この曲とノーラのエピソード
現在も大人気のバンドDragonAsh(ドラゴンアッシュ)のボーカルでもある降谷建志さん(旧kjケージェー・以下敬称略)が10数年前はラッパーとして活躍していた事を知っている人は多いでしょう。 しかしキングギドラの強烈なディス曲『公開処刑』によりHIPHOP業界からkjが退場した騒動は当時かなり話題になりました。 『処刑』された当時はヒップホップファンからも彼を擁護する声はほとんどなかったように思いますが、今考えてみると・・・という事について考察してみます。 おさらいしてみよう 経緯が分からない方もいると思うので、当時どういった事がシーンで起こっていたのか、まず軽く解説します。 90年代後半ミクスチャーバンドとして徐々に人気を博していったドラゴンアッシュは、99年に降谷建志が尊敬する男ZEEBRAを客演に招いた『GratefulDays』をリリース(俺は東京生まれHIPHOP育ち♪ってやつ
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