Ubuntu 12.10のTex Liveバックポートを利用することでとても簡単に環境を構築できるようになっています。 それにしても、あまりに簡単でUbuntu 10.10の頃を考えると…(笑) 1.TeX Liveバックポートリポジトリ
そろそろ新しいMacbookがほしいなぁ。 本日も“monograph”をお読み頂きありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 今僕が使っているMacbook Airは3年前に出た機種なのでそろそろ買い替えも考える時期になってきました。 動作感や使い心地に関してはそれほど不満はないのですが、悩んでいるのはその容量について。当時はお金もなかったので一番安いモデルを購入したため僕のMacBook Airは128GBのSSD容量しかありません。 さすがに3年も使っていると128GBでは足りるわけがないので、これまでは「カクうす」という家電量販店で売っていた外付けHDDを併用してやりくりしていました。普段あまり使わないファイルや容量の大きい物はこちらに移動しておいてMacBook Airの中身を減らして運用するというやり方です。 これで今までは一応どうにかなってきたの
皆様こんばんは。 ロゴ変えました・・・。 今日はCinema 4Dのチュートリアルサイトを いくつかご紹介したいと思います! ●GREYSCALEGORILLA C4Dユーザなら知らない人はいないと言っていいサイト。 数多くのチュートリアル、c4dに関する情報などc4dユーザならお気に入りに登録を忘れずに! オリジナル企画の「5 second projects」を開催しています。 これはテーマに沿った内容のアニメーションを5秒という限られた時間で表現するコンテストです。 5秒でどのように表現するか。 クォリティよりもアイデア重視のミニコンペで誰でも参加可能ですので、是非応募してみてください。 ●Cinema4d tutorial.net 実写合成系がメインのチュートリアルサイト。 ここはかなり上級者向けなサイトです。 チュートリアルの数はそれほど多くないですがどれもこれももの凄く勉強になり
映像クリエイターの制作事例をご紹介 【After Effects と CINEMA 4D で広がる 映像表現】 セミナーレポート 去る2012年10月、 弊社及び、MAXON Japan & TMS さまと共催で、【After Effects と CINEMA 4Dで広がる映像表現】と題したセミナーを開催致しました。当日はお忙しいなかご来場頂いた沢山のみなさま、誠にありがとうございます。本レポートでは、来場頂けなかった映像クリエイターのみなさまに、セミナーの内容をざっくりと紹介させて頂きます。 今回のセミナーでは、 コンポジターに最もオススメな3DCG作成ツール CINEMA 4D と、After Effects、更に After Effects プラグイン を活用して映像制作を行っているアーティストのネイキッドさん、@まさたかPさんにご登壇頂き、実際の作品の制作過程をご紹介頂きましたー!
Caltech's Division of Physics, Mathematics and Astronomy and The Feynman Lectures Website are pleased to present this online edition of Now, anyone with internet access and a web browser can enjoy reading2 a high quality up-to-date copy of Feynman's legendary lectures. This edition has been designed for ease of reading on devices of any size or shape; text, figures and equations can all be zoomed
8. 対象とする「数式」 • 行列やその要素の掛け算が出てくる数式 – 機械学習などの手法には、行列を使って表さ れているものが多い – 強力な線形代数ライブラリをうまく使えば楽 に実装できる • 数式の例はC.M.ビショップ「パターン認 識と機械学習」(以降 PRML)から採用 – ただし機械学習の知識は一切要求しない 9. 方針 • 「楽に」「確実に」実装しよう – 間違いにくく、可読性が高い – 最速は必ずしも目指していない • 動くものを確かに作れるようになってから • Python/numpy と R での実装例を紹介 – 基本的な行列計算しか使わないので、その他 の環境(Eigen など)にも参考になる(はず)
SSII2020 技術動向解説セッション SS1 6/11 (木) 14:00~14:30 メイン会場 (vimeo + sli.do) グラフ構造をもつデータに対する DNN、すなわち Graph Neural Networks (GNNs) の研究はこの2、3年で参加する研究者が急増している。現状、様々なアーキテクチャの GNN が様々なドメインや様々なタスクで個別に提案され、概観を捉えるのも簡単ではない状態になっている。本チュートリアルは、広範に散らばった GNN 研究の現状についての概観と基盤技術を紹介するとともに、時間が許す範囲でコンピュータビジョン領域における応用例の紹介にも取り組みたい。
現役東大生が語る、「勉強をしているつもり」の人の特徴 Tweet 1: 栓抜き攻撃(やわらか銀行):2013/09/08(日) 16:22:21.19 ID:Ogd8AgQe0 若手の注目教育家・清水章弘さんの新刊より。 作業と勉強の違い 書中では勉強をする上で知っておきたい様々な習慣、考え方が紹介されています。 基本的に受験勉強を控えた子ども向けのテキストですが、TOEICなどの試験を受ける社会人にとっても、 十分すぎるほど参考になる作品です。 特にいいなぁ、と思ったのが上で紹介した図。作業と勉強は違う、というわけです。 みなさんのほとんどがしているもの、つまり、「問題を解き、採点をして、終わり!」というのは、勉強ではないのです。それは、「作業」なのです。勉強しているつもりなのです。 作業とは、「できる」ものと「できない」ものを分けることです。これは、勉強するための準備となります。ここで
プログラマの為の 数学勉強会 第1回 (於)ワークスアプリケーションズ 中村晃一 2013年9月12日 自己紹介 中村晃一 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 後期博士課程 2年 プログラム最適化・言語処理系の実装技術・人間と言語の関係等に興味があります。 twitter: @9_ties 謝辞 この会の企画・会場設備の提供をして頂きました ㈱ ワークスアプリケーションズ様 にこの場をお借りして御礼申し上げます。 この資料について http://nineties.github.com/math-seminar に置いてあります。 SVGに対応したブラウザで見て下さい。主要なブラウザで古いバージョンでなければ大丈夫だと思います。 内容の誤り、プログラムのバグは@9_tiesかkoichi.nakamur AT gmail.comまでご連絡下さい。 イントロダクション
Unity を使った生成的なアニメーション表現 September 9, 2013 unity-ropelike-physics (source code) 『ジェネラティブ・アート』を読んで色々と考えるところあって、自分でも生成的な何らかを作ってみようと思い立った。 道具はなんでもいいのだけれど、とりあえずは Unity を使うのが手軽だろう。 Unity を使うという前提のもとで考えた場合、最も手軽に生成的なアプローチができるのは何だろう? そこでまず考えたのは、物理挙動を生成的なアニメーションに用いるというアイデアだった。 物理挙動を使ってアニメーションを作る方法はいくつかある。単純な加速や衝突を用いるのは最もシンプルな方法だけれど、若干味気ない動きに落ち着くきらいがある。複雑かつ有機的な動きを作るには、ジョイントを用いるのが手軽でいい。ジョイントを使って複数の物体間に拘束条件を与え
Unity と OSC, MIDI September 4, 2013 Unity 上で OSC と MIDI を使用するためのいくつかのプラグインを開発しました。 開発の目的 Unity と音楽の同期を実現することが目的です。そのため、これらのプラグインは OSC や MIDI の信号を受信あるいは再生することに特化しています。OSC や MIDI の送信側になることは考慮していません。 プラグイン群 以下のプラグインを開発しました。 unity-osc UDP 経由で送信された OSC を受信するためのプラグイン (C#) keijiro/unity-osc unity-midi-receiver MIDI インタフェースから入力された MIDI 信号を受信するためのプラグイン (native) keijiro/unity-midi-receiver keijiro/unity-mid
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