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2023年8月30日のブックマーク (4件)

  • 強みのない若手が圧倒的に価値ある人材に成り上がるための7つの自己成長ハック|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    「若手で強みが何もない状態からどうすれば圧倒的に成長できるか?」という相談への回答を自分がキャリア1~2年目にやっていたことを思い出しながら考えてみます。 正直、一番成長できるのは「超成長フェーズの会社で経営者などの優秀なメンターに弟子入りすること」です。 自分が成長できたのは初期にVASILYという会社で代表の金山さんや諸先輩方の下で超修行させてもらえたことに依るところが大きいです。 なので、まずはそうした環境に自分を置けないかを考えてみましょう。 しかし、そうした環境に身を置けるかは正直「運」ですし、そうした会社で弟子入り許可をもらうためにも一定の能力が必要です。 (実際自分は最初の面接で落とされて、社交辞令で呼ばれた社内の飲み会に凸ってお酒の力で入れてもらいました笑) そうした環境以外で自分を最も成長させてくれたものは何かを考えると、以下の7つの自己成長ハックを意識的に実行していたこ

    強みのない若手が圧倒的に価値ある人材に成り上がるための7つの自己成長ハック|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
  • 顧客の「本当はこういうことがしたくて」を知るために リクルートがプロダクト開発で大事にする、顧客インサイトへのアプローチ

    株式会社リクルートのグループ横断ナレッジ共有イベントである「FORUM」に選出された案件を題材に、トークイベントが開催されました。『UXデザインの教科書』の著者、千葉工業大学の安藤昌也教授をゲストに迎え、これからのUX設計のプロセスや事業開発手法、UXデザイナー・プロダクトマネージャーに求められるケーパビリティについてトークセッションが行われました。全2回。前半は、飲店における入り口のオペレーションを効率的にするための取り組みと、その工夫についてお伝えします。 セッションテーマは「社会を変える『体験』を作り出す」 反中望氏(以下、反中):みなさん、こんにちは。「FORUM Deep Live Session」を始めます。私は日モデレーターを務めます、リクルート経営コンピタンス研究所の反中です。よろしくお願いします。 今日のセッションは、「社会を変える『体験』を作り出す」と題してお届けし

    顧客の「本当はこういうことがしたくて」を知るために リクルートがプロダクト開発で大事にする、顧客インサイトへのアプローチ
  • 1on1で質問をする側になって「工夫したこと」と「気づいたこと」 - Qiita

    プロジェクトでの進捗確認ミーティングもありますが、進捗を聞くだけに終始してしまいます。「働くこと」にもう少し視野を広げて、いろいろ聞いてみることがあります。1on1です。進捗確認MTGとは別の事柄を聞けます。以前は、1on1で質問される側でしたが、最近は1on1で質問をする側になったので、気づきをメモしておきます。 1on1の目的 1on1の目的は、(私の場合は)「心理的サポートをすること」です。別の言い方をすると、「働くことを通じて自己実現ができそうか/できているかを念頭に置き、会話を通して、精神面や志向についてプラスを大きく、マイナスを小さくするように働きかけること」です。 その上で、①働き方仕事内容の確認、②不安心配事の検知・助言、③成長・改善の意識付けという3つの観点から、プラス面、マイナス面を把握し、プラスを大きくマイナスを小さく働きかけます。 また、1on1をするときの基的な

    1on1で質問をする側になって「工夫したこと」と「気づいたこと」 - Qiita
  • 仕事の選択肢を増やす「キャリア資産」という考え方 | knowledge / baigie

    この記事の主旨 キャリアにはキャリア資産という考え方がある キャリア資産が多いほど、キャリアは有利になる キャリア資産は、金融資産のように資産運用ができる キャリア資産の運用は、仕事以外の活動で行う キャリア資産がある程度貯まると、自動運転モードになる 自動運転モードになると、キャリアが停滞しにくくなる 自動運転モードは、ライフステージの変化によるリスクヘッジになる 時間と健康の資産がある若いうちにキャリア資産に投資した方が安心できる ライフワークミックスの考え方で、楽しみながらキャリア資産を作ろう キャリア資産とは? キャリアの話に正解はありません。大切にしている価値観も、望むライフスタイルも、これまで歩んできた人生も、将来の夢も、人それぞれ異なるからです。 一方で、キャリア形成におけるある種の法則のようなものは、確かに存在します。それを知っていることで、キャリアが劇的には変わらなくても