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*あとで読むとスモールビジネスに関するyuzrozのブックマーク (26)

  • 【レビュー】Wiki以上! 『Google Sites』は情報統合プラットフォームだ (3) Google Sitesならではの魅力はココ! | ネット | マイコミジャーナル

    Googleサービスを簡単に取り込める! さて、これまで紹介した機能は他のWikiサービスでも実装されているものが多い。ここからはGoogle Sitesならではの魅力について書きたい。それは何と言ってもGoogleサービスとの親和性の高さだ。GoogleWebサービスの数多くはWeb APIを公開している。それらをうまく組み合わせ統合し、活用できるのがGoogle Sitesだ。 先述のオブジェクトとは、たとえばGoogleドキュメントに登録してあるワード(ワードプロセッサ)、スプレッドシート(表計算)、プレゼンテーションといったデータも含み、<Insert>メニューから容易にGoogle Sites内に埋め込むことができる。 ほかにもGoogleカレンダーを取り込んだり、Picasaの写真をスライドショーで表示、YouTube/Googleビデオの挿入といったこともできてしまう。iG

  • スモールビジネスを興して成功するための9条件 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年06月02日 18:24 カテゴリ起業 スモールビジネスを興して成功するための9条件 Posted by fukuidayo Tweet 今日は、毎週参加している定例の経営会議に参加しました。 参加者の一人は今年から事業を始めた若き経営者。もう一人の参加者は、以前ブログでも触れたEC事業に取り組む若者(関連:となりの起業家と、爆発したい俺)です。 EC事業に取り組む彼は順調に業績を伸ばし、現在は月商150万。粗利が75万。3月から事業をはじめ、5月にこの状態に持ってきたわけですからスゴイです。今は、配送・問い合わせ対応を外部に委託し、ほとんど自分の時間を使う必要もなくなりました。月50万以上の不労収入を得ている計算になります。 もう一人の彼は、先月は少し苦しんでいたのですが、いろいろと助けてくれる仲間や先輩が現れたり、新規の事業アイディアが生まれたりして、急速に売上が拡大していま

  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 地方から見たスモールビジネスとしてのWeb屋のありかたを考える時に(予告編)。 | Junnama Online

    地方から見たスモールビジネスとしてのWeb屋のありかたを考える時に(予告編)。 公開日 : 2008-07-05 11:53:02 大阪在住、スモールビジネスやってるWeb屋のオレが来ましたよw F's Garage:全国規模で見たスモールビジネスとしてのWeb屋のありかた 東京と大阪がほぼ 2 : 1 続いて、北海道・東北、九州・沖縄、東海がほぼ同数です。 ううむ。想定の範囲内? の数字ですね。圧倒的に東京が多い。 でね、これみて「やっぱ東京集中だよな、地方のマーケットは...」と考えた地方のWeb業界人はとっとと引っ越し準備を始めればいいのですが、ちょっと待って欲しい。 カラメルって東京の会社のサービスが北海道とか東北、九州(に限らず全国)のお客さんと取り引きしてるわけです。 おそらくこのサービスを使う際に北海道のお客さんが東京でカラメルの担当者と打合せしたわけじゃないだろうし逆にカラ

    地方から見たスモールビジネスとしてのWeb屋のありかたを考える時に(予告編)。 | Junnama Online
  • グーグル、協業サイト構築ツール「Google Sites」を公開--JotSpotの資産を活用

    共同制作型のサイトを構築するホスティング型Wikiプラットフォームを提供していたJotSpotをGoogleが買収したのは、2006年10月のことだった。それから16カ月後、といってもウェブの世界では10年にも等しいが、GoogleはJotSpotの改良版にあたる「Google Sites」を立ち上げた。 CNET Networksが運営する「Webware」のRafe Needleman氏が、Google Sitesについて記事で詳しく書いている。 「これは、『Google Apps』スイートにとって最後の重要な構成要素だ。オンラインコラボレーションに他の要素を組み込むための核となる」と、「Google Enterprise」担当製品管理ディレクターのMatt Glotzbach氏は語った。 Glotzbach氏はまた、Google AppsがGoogleにとって「健全で、成長している、

    グーグル、協業サイト構築ツール「Google Sites」を公開--JotSpotの資産を活用
  • スモールビジネスで失敗をしたときにすべき事:Geekなぺーじ

    「What to do when your small business screws up」という記事がありました。 小規模経営で失敗してしまったときの顧客対応に関して説明をしていました。 スモールビジネスでは、たった一つの顧客を失うだけで致命的になる場合があるので、失敗から回復するのは重要であるそうです。 面白かったので要約してみました。 間違えてしまったときに間違いを正しく認めることは非常に勇気が必要で困難な事だろうと思いました。 ただ、自分には責任が無い間違いの責任を取らされてしまうなどもあり得るのでケースバイケースかも知れないとも思いました。 1. 間違いを認める 間違いを認めない相手とは二度と付き合わないそうです。 正しく間違いを認めて代替案を提示すれば、耳を貸してくれる顧客もいるかも知れないそうです。 2. コミュニケーション 失敗時のコミュニケーション不足によって多くの顧客

  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • スモールビジネス向けの「Google Mini」発表

    Googleは3月2日、企業向け検索アプライアンス「Google Mini」の低価格版を発表した。 新しいGoogle Miniは1995ドルで、検索できる文書の数は5万件。スモールビジネスの需要に対応している。会社の規模拡大に応じて導入後に容量を増やすことも可能。 Google Miniはこのほかに文書検索容量10万~30万件の製品が販売されている。こちらの価格は2995~8995ドル。Google Storeで注文できる。 関連記事 Google、企業向け検索でコンサルティング会社と提携 エンタープライズ向けの検索提供でGoogleコンサルティング会社のBearingPointが提携。Google Search Applianceの機能を各業界特有のビジネス環境に合わせてカスタマイズする。 Google Miniの容量増大 企業向け検索アプライアンス「Google Mini」の発売

    スモールビジネス向けの「Google Mini」発表
  • Geekなぺーじ:成功している中小企業が持つ5つの要素

    「Five Secrets of High Performing Organizations」という報告書(PDF)が公開されていました。 この報告書はアメリカで10~100人規模の企業300社以上を調査して、成功している企業が持つ要素を5つにまとめています。 さらに、それぞれの要素を実現するためにはどのような努力をすれば良いかを解説してありました。 面白かったので要約してみました。 かなり意訳気味です。 誤訳や勘違いなどがある可能性があるので、詳細は原文をご覧下さい。 効率良く成果を出しているスモールビジネス(small business)は以下の5つの特徴を持ちます。 強いリーダーシップ 質の高い人材を引き付け、確保する能力 計画性 戦略的に技術を利用する能力 外部機関との連携 1. 強いリーダーシップ 調査の結果、最も大きな要素はリーダーシップを取るシニアの実力でした。 ある経営者は

  • 起業にチャレンジするに当たっての4つの選択肢 - 起業ポルノ

    私は、結構真剣に起業すべきかどうかについて悩んだり考えたりしていて、それでいて現時点の結論としては普通の会社員として過ごすことにしている。このブログは、起業への想いを忘れないことや、スキルアップ・情報収集へのモチベーション維持、また起業への想いガス抜きなどを兼ねているのだが、末尾にまとめた磯崎哲也氏と池田信夫氏の面白い論争*1の中の下記エントリーを読んで、起業にチャレンジするかどうかで考えた選択肢を思い出した。 これから「ベンチャー企業」を設立しようという人に口を酸っぱくして言っておきますが、池田さんが設立に関わられた企業のように、金融機関からの借り入れで(個人保証等までして)ベンチャー企業を立ち上げるのは、基的に絶対やめるべきです。例外を考慮せずあえて断定的に言っておきますが、財務戦略として間違ってます。 http://www.tez.com/blog/archives/001189.

    起業にチャレンジするに当たっての4つの選択肢 - 起業ポルノ
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「スモールビジネスの国」と「強者と弱者の国」

    アメリカでは、「スモールビジネス」というのがこれから流行るみたいです。 ベンチャーのように大金を集めない バブリーに稼ぐのではなくて、小さいことを武器にして小回りをきかせて稼ぐ 経営者(創業者)のアイディアと情熱と信念による経営 成長指向ではない というタイプの小さな会社による新しい経済が急速に伸びているが、気づいている人はあまりいない、というような話が、Rex Hammockという人のブログに出ています。派手な資金の動きがないから見過されているが、実はそういう層が厚みを持って育っているそうです。 この人がやっている My Business Magazine という雑誌で、37 Signals の Jason Friedさんをインタビューしたそうで、そのことが彼のブログのMy Business Magazine: The Next Small Thing - Signal vs. Nois

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「スモールビジネスの国」と「強者と弱者の国」
  • ペア書評 - 農で起業する!/農!黄金のスモールビジネス : 404 Blog Not Found

    2008年04月25日15:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 ペア書評 - 農で起業する!/農!黄金のスモールビジネス 築地書館より、「が好き!(β)」経由で献御礼。 農で起業する!/農!黄金のスモールビジネス 杉山経昌 どちらが「スゴい」かといえば「米で起業する!」だが、どちらが「役に立つ」かといえば、こちらの方だろう。 著者の杉山経昌のプロフィールは、以下のとおり。 杉山経昌略歴 千葉大学文理学部化学科卒。 通信機器メーカーと半導体メーカーで、バリバリの外資系サラリーマン生活を経験した後、宮崎県綾町で農業を始める。 サラリーマン時代の左手にコンピューター、右手に経営書を常に携えた経験を十分に生かし専業農家を営む。 現在、果樹100アール、畑作30アールの専業農家。 農業とは自分にとって天職で、これほど「おいしい」業界はないと日々実感している。 一言で言うと、技術開発

    ペア書評 - 農で起業する!/農!黄金のスモールビジネス : 404 Blog Not Found
  • IPOを目指さないスモールビジネス起業家が知っておいたほうがいいこと10個 - 起業ポルノ

    プロの話は参考になるなぁと思い、ぱくりつつ「スモールビジネス版」を考えてみた。 実際に証券会社や監査法人なんかが新規のIPO候補の会社を多く取り始めたとの話も聞いてます。そこでここから上場を目指そうとするベンチャーの人たちが知っておくと便利なノウハウを紹介。 http://d.hatena.ne.jp/boltman/20080730/1217376223:Titlehttp://d.hatena.ne.jp/boltman/20080730/1217376223:Bookmark 1.経費にできるからって喜ばない 経費で落とせるなんて思っちゃいけない。それは儲かってから考えること。一生赤字だったら、どうせ税金はかからないので、経費で落とすメリットはナッシングぅ。 2.とにかくお金を使わない 多少儲かり始めても、とにかくお金を使わない。お金を使うのは、なるべく早期に収益になって帰ってくるよ

    IPOを目指さないスモールビジネス起業家が知っておいたほうがいいこと10個 - 起業ポルノ
  • 借金することで生活をたて直し自信を持ったお母さんたちの国 - アンカテ

    題材も面白いけど、番組としてよくできている。おすすめです。 バングラディッシュの首都ダッカで、グラミン銀行と同じマイクロクレジット(貧困者対象の無担保少額融資)を主たる事業としているブラック銀行(Brac Bank)の話。 貧困解消の為の福祉事業であると同時にビジネスである。「いいことをしているのにブラックかよw」とコメントがつくが、これよって貧しい人たちがどう助けられているのか、そこが、実際にお金を借りる人の側に密着することで、すごくよくわかるようになっている。 融資を受けた一人、80万円を借りた若い工場経営者が、一ヶ月後の最初の返済の日に窮地に陥る。ここが生々しくて、ついつい感情移入してしまう。ネタバレになるので詳細は省くが、場面が変わってその三ヶ月後の彼の姿を見た時に、一斉にコメントが入り、いわゆる「弾幕」に近い状態になる。 この「弾幕」が、今までニコニコ動画を見た中で一番ウザくない

    借金することで生活をたて直し自信を持ったお母さんたちの国 - アンカテ
  • スモールビジネスとスタートアップの違い

    スモールビジネスとスタートアップの違い 2008-03-19-2 [仕事] twitter でシリコンバレーのスタートアップ企業の 話がかわされていて、興味深かったのでメモ。 m: 梅田氏はシリコンバレーで成功するコツを色々書いているのだが、はてなでそのコツを発揮しなかったのは何故なのだろうか。 m: 梅田氏の言う通りやったら成功した! という例が欲しかったのに。 j: それは簡単。はてなはこっちの基準ではStart-upじゃないから。Small business。 m: kwsk m: あれがスタートアップじゃないなら何がスタートアップなの? j: 斬新なアイデア->出資->一気に成長->Exit = スタートアップ。 j: とりあえずシリコンバレー来た。アイデアはこれから考える。これインド人もビックリ。 m: キビシー! j: 梅田さんのファンドが出資したスタートアップはちゃんとGoo

    スモールビジネスとスタートアップの違い
  • プログラマでよかったなと思える瞬間を増やせたら - GoTheDistance

    今年ももう終わりですねぇ・・・。 スーツ・ギーク論争に参加してた頃に僕と知り合った多くの人は、僕が技術系に戻ると知った時に驚かれた方が多かった。あんだけスーツでいたいって書いていたからそりゃそうだなって、過去エントリ読み返して改めて思った。 この2年ばかりどんな心境の変化があったのか、思い出しながら書いてみたいと思う。新卒はツライよ!みたいな感じで。 僕は大きなSIerに入ったにもかかわらず、幸運にもバリバリコードを書く部署に配属された。相当レアだったと思う。そこで仕事をしているうちに、僕の立場はプログラマという作業員でしかなかったことにひずみを感じるようになった。技術が無ければできないしそこは間違いなく意味があるんだけど、僕は仕事をもらっているから力関係で言えば、間違いなく下なワケで。そういう状況だと、グダグダなプログラム開発を強いられることが多くなって辟易とし始めたってのもあったかなぁ

    プログラマでよかったなと思える瞬間を増やせたら - GoTheDistance
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」

    さて「好き」を核にして「「個」として強く生きること」を目指すための、小林秀雄の言う「ほんとうの助言」の試みを続けてみよう。 現在から未来にかけて「好き」を貫いていく以上、リアルとネット(SNSのコミュニティなど)の両方で「好き」を共有する友達のネットワークはある程度できているだろう。そこをちゃんとメンテナンスするのが大切だ。その中にどんな人達がいて、リアル世界で皆、何をしているんだろうと。友達って言ったって同世代ばかりじゃなく、大きな仕事をしている中高年の富裕層だって含まれるだろう。人付き合いが苦手だって、「好き」を共有する友達が相手なら、敷居はずいぶん低いだろう。 それで、そこに働きかける「営業力」を持て、というのが次の提案だ。それによって、「好きで飯がえる」で足りなければその分を補うのだ。組織に属さずに。あくまでも自主的に。貴重な時間という希少資源を自分でコントロールしながら。コモデ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」
  • 案外やっていけるお店のこと - レジデント初期研修用資料

    自宅から車で10分ぐらいのところに、小さくて、今にも潰れそうな屋さんがある。休みの日なんかにそこを通って、人が入っているのを見たことがないんだけれど、もうずっとそこで商売をしていて、風景は変わらない。 店の広さはせいぜい12畳といったところで、品揃えも漫画と雑誌ぐらい、駅の売店がちょっと大きくなった程度で、これといった特徴のないお店。 「そこを使っているのは子供なんだよ」なんて、最近教えてもらった。 平日の人の流れ このへんは例によって妄想でしかないんだけれど、その店を潤しているのは、たぶん「学校の子供さん」なんだと思う。 店のそばには小学校があって、そこの子供たちが、たぶん帰りしなに、そのお店による。子供は車を運転できないから、町中にあるもっと大きな屋さんにはいけないし、キャッシュカードも持ってないだろうから、Amazon で何かを買うのも難しい。「お客さん」の数自体は、どれだけ多

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The families of victims of the shooting at Robb Elementary School in Uvalde, Texas are suing Activision and Meta, as well as gun manufacturer Daniel Defense. The families bringing the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「ウェブ時代をゆく」(1) 儲からない仕事がしたい - tatemuraの日記

    梅田さんの「ウェブ時代をゆく」を読んで、シリコンバレーに来たころを思い出した。911テロの直後に渡米し、それからしばらくしてのことである。こちらにきて将来的に何がしたいのかに問われ、こう答えたのだった。 「儲からない仕事がしたい」 にはずいぶんあきれられてしまった。 まあ確かに、それならなぜ大学を辞めて資主義の最先端のようなところに来るんだ、と普通は考えるだろう。でもこれは、その当時自分なりにネットの行き着く先を考えてのことなのだ。ネットが今後発展していけば、儲からない仕事ができるようになる。ネットが未発達な今は、儲からない仕事ができる社会を作るため、技術的貢献をしたい。技術革新で社会を変えていきたいと思うならシリコンバレーが理想の地だと考えた。 その後、しばらくしてから、自分のいう「儲からない」、という意味がスモールビジネスとベンチャービジネスの違いのことだと知った。 書の第二章

    「ウェブ時代をゆく」(1) 儲からない仕事がしたい - tatemuraの日記