さて、僕のような「お家大好きっ子」にとって、PCデスク周りは「最も長い時間を過ごす場所」であり、こだわりたいスペース。 一人暮らしを初めた11年前から、いろいろなデスクを試してきましたが、 結局自分で作った方がコスパが良く納得できるという結論に至りました。 今回は引っ越しに合わせて、『L字型のカウンターPCデスク』を作りました。 この記事ではその制作の過程と方法について、ところどころ解説を入れつつ時系列でまとめていきます。 こんな方にオススメ
![【簡単DIY】集成材とIKEAを活用してコスパ最高のPCデスク環境を自作してみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec02a5503d23a37cdca135a4eb9f7656861eb07b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkurasheep.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F05%2FDSC_2286-e1513045363105-1024x531.jpg)
DIYで家を直していたが、工具が増えてきたので家具も自作することにした。 初めは安価で手動の道具を使っていた。ノコギリとかハンドサンダーとか。 でもやはり手動は辛くなって、結局丸鋸や電動サンダーを買った。 工具を買ったら活用したい。なので、なるべく身の回りのものを自作しようと思った。 例えば、机。 ホームセンターでOSB合板と1本(30mm x 40mm x 1820mm)200円で売っていた角材、L字金具で作った。 だいたい3,000円くらいで出来た。 この机は、幅x奥行きx高さが 1200(mm) x 700(mm) x 72(mm) なので結構大きい。このサイズは普通に買うと高いので 3,000円程度で出来たのは良かったと思う。 このときは丸鋸を買ってなかったので、すべて手ノコで切ったのだが、さすがに限界を感じたので丸鋸を買った。 次に、屋外シンク。 もともと屋外の水道がこんな感じだ
Raspberry Piでスマートミラーという未来的なガジェットを作ることができます。鏡に時間や日付、外の天気等、SF映画のように美しく表示することができるのです。 それはRaspberry PiとDIYワークで制作されています。 費用は100ドルから300ドル程度で作れてしまうそうです。 スマートミラーを作るために必要なもの マジックミラー 木製の枠 LCDディスプレイ Raspberry Pi マジックミラーはインターネット通販で購入可能です。厚み3mm、角磨き上げ、縦210mm、横297mmで4428円だそうです。 最後に、額についてたガラスをマジックミラーに変えます。 マジックミラーは大阪吹田市の株式会社コーワさんに発注。 https://sv166.xserver.jp/~kowa-j/magicmirror.htm 額に元々入っていたガラスの寸法を測って、厚み3mm、角磨き上げ
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