そんなに日持ちしないからどんどんシュウマイと餃子を作ってるんだけどドンドン買い足してくるから一向になくならない なんでそんなに買ってくるの!?って聞いたら「いっぱい使うから好きなのかと思って」って言われた お前が買ってくるから使うんじゃい!毎日餃子とシュウマイで飽きねーんか! 中身のミンチを牛、豚、鶏、海鮮となるだけ飽きが来ないように毎日工夫はしとるけどよ! でも働けない俺の代わりに毎日頑張ってお金稼いでくれてありがとう
そんなに日持ちしないからどんどんシュウマイと餃子を作ってるんだけどドンドン買い足してくるから一向になくならない なんでそんなに買ってくるの!?って聞いたら「いっぱい使うから好きなのかと思って」って言われた お前が買ってくるから使うんじゃい!毎日餃子とシュウマイで飽きねーんか! 中身のミンチを牛、豚、鶏、海鮮となるだけ飽きが来ないように毎日工夫はしとるけどよ! でも働けない俺の代わりに毎日頑張ってお金稼いでくれてありがとう
『孤独のグルメ』の原作者・久住昌之と、『酒場放浪記』の吉田類による昼酔い放談が実現! ふたりが選んだのは、創業半世紀を超える銀座の名店「大衆割烹 三州屋 銀座本店」だ。 ひとり飯とひとり飲みの二大巨星による放談、一体どんな戦い(?)になるのか? ――意外にもおふたりが対談するのは今日が初めてなんですね。ドリームマッチが実現したような感じでうれしいです。 久住 ドリームマッチって、何の(笑)。大げさだなあ。類さんに最初にお会いしたのは、まだ移転する前の、中目黒の藤八。あそこで宴会をやったときにご一緒したんですよね。 吉田 『孤独のグルメ』と『酒場放浪記』というのはファンがカブってるみたいで。だから今までも2人で出てほしいという話は何度かあったんですが、ようやく今日実現しましたね。 久住 この間、福井県の敦賀で駅前の店に入ったら、いきなり類さんのサインがあって。こんなところにも来てるんだ……っ
「日本は独り身に優しい」っていうのは尤もだ。 カップル文化のない(プロム何それ美味しいの?)東洋の島国においては、ファストフードはおろかイタリアンや日本料理、高級フレンチはキツいか……?と思いきや、案外ひとりでボトル開けてる人もいる。 こういった「おひとりさま」文化は素晴らしいと思う。増田もコロナ前までは心赴くまま、同行者にあれこれ煩わされることなくグルメを堪能し酒を飲みに出掛けたものである。流石に今のご時世では頻度が減ってはいるが。 ちなみに好きな番組は吉田類の酒場放浪記で、BSの再放送を見ながら「あー、これ前に放送したの覚えてるわ。あっ、ここ行きたかったんだよなぁ、メモメモ」と独り言ちながら晩酌するのが月曜夜の少なくない楽しみだ。 最初の10分くらいは煎餅屋とか甘味処で舌鼓を打ったり鉄道模型屋を散策したりと飲酒には関係ない前座的なVTRが流れるのであるが、たまに待ちきれずに一杯やってし
大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama メシマズの人って、祖母がそうだったけど、手順に従わないで手を抜こうとするなんてのは序の口で、余計なことするからダメ。おでんの具に色がつくぐらい煮込むなんて絶対無理で、小学生だったわしの机をあさって水彩絵の具で色をつけてたからね。開き直って「腹に入ればいっしょ」はカワイイものよ。 2021-09-22 15:37:10 大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama なにかにつけて吝嗇だったのが諸悪の根源。出汁がもったいないから水で味噌を溶いた薄い味噌汁とか、もはや粥ではないかと思われるほど水っぽいメシとか、おかずちいえば、鍋いっぱい具を放り込んだおでん、減ったら追加して毎日毎日、出汁ぬきの味がしないのを食べてたなぁ。 2021-09-22 15:42:15 大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama わしは小学校の家庭科でメシの炊き方から味噌汁
「待って。この店ヤバいかも」 友人と2人で旅行。予定していたラーメン屋に向かう道中、友人が歩みを止めた。目を大きく開いて、ゆっくりとスマホで文字を読んでいるようだった。 ヤバいわけがない。俺は旅行前にちゃんと調べた。食欲をそそる肉厚のチャーシューがゴロゴロ乗ったラーメンの写真。30年以上続く老舗で、名店だとの声もある。食べログの評価もかなり高い。 「どうした」 空腹も相まって少し乱暴にスマホを覗き込むと、たくさんの低評価レビューが視界いっぱいに広がっていった。 ・前の客がこぼしたスープを拭かないで座らされる ・スープがぬるく麺も伸びていて不味い ・全体的に不衛生 ・お客の前でスタッフを怒鳴る ・携帯電話使用禁止の張り紙がたくさん貼られており、スマホを手に持った瞬間厨房から怒号が飛んだ ・後からきて同じメニューを注文した客のほうが早く配膳された ・半ライスが運ばれた15分後にラーメンが来た
食マニアであり南インド料理店「エリックサウス」を取り仕切る飲食店プロデューサー・イナダシュンスケさんが「おいしい食(店)」の出会い方について解説。予算、メニュー、店選びのポイントほか、テイクアウトのコツなど、気軽に食を楽しむ方法も紹介しています。 社会人になり金銭面にも余裕が出てくると、学生時代には味わえなかったようなおいしい食を味わってみたい、と思うことはありませんか? 僕、イナダシュンスケ自身は料理好きな家庭で育ったこともあり、幼い頃から食に関しての興味関心は強め。今では南インド料理専門店「エリックサウス」をはじめとする、さまざまな飲食店の中の人として活動しています。ただ、そんな僕がより食にのめり込んでいったのは大人になってからだと思います。まだ若くてお金もなかった頃から、ちょっと背伸びが必要な金額の店も含めていろいろなレストランを訪れました。 そこで学んだのは、料理をどう選んでどう食
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