コンスパンティノープル
<元米財務長官の経済学者サマーズが「インフレを招く」とバイデン政権を批判。一方、クルーグマンは規模を縮小すれば深刻な結果をもたらすと反論。MMT論争には発展しなかったが、サマーズの主張は妥当なのか> パンデミックから米経済を回復させるため、バイデン米大統領が提案した1兆9000億ドルの経済対策について、民主党支持の有力者の中に疑問を投げ掛ける人物がいる。クリントン政権で財務長官を務めたローレンス・サマーズだ。 サマーズは景気刺激策の否定派ではない。2008年の金融危機後、オバマ政権の国家経済会議トップに任命されたサマーズは、09年に景気刺激策として成立したアメリカ再生再投資法の策定に携わった。 しかしサマーズは、今回の経済対策が行き過ぎだと考えている。2009年には現実のGDPと潜在GDPの差が月約800億ドルまで拡大していたが、昨年は横ばいになり、現在は縮小しつつある。米議会予算局による
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:ファミコンみたいにバグらせたい > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 埋込タブレットスイッチとは これのことです。個人的には、東横インでお馴染みのスイッチ 客室の鍵を開けたあと、ドア近くにある差込口にキーホルダーを挿入する。すると部屋の照明がONになり、ユニットバスの換気扇が回り始める。主にビジネスホテルで見かけるガスでいう元栓みたいなスイッチ、それが埋込タブレットスイッチである。 アレがあることで、室内にいるときは鍵を定位置で管理できるし、ドア横にあるので部屋を出るとき目に留まりやすい。そして外出時には電源を遮断して電気の無駄遣いを防ぐことができる。 「アイデアとは複数
ドイツのサッカーレポーター、日本を「寿司の国」とコメント → 「差別だ!」とSNSで炎上し降板 → 日本人「これって差別発言なの?…」 「寿司の国」解説者の発言が炎上し降板、ハノーファーDF室屋成が人種差別騒動に巻き込まれる ▼記事によると… ・ハノーファーに所属する日本代表DF室屋成が思わぬトラブルに巻き込まれることとなってしまった。 ・FC東京からハノーファーへと今シーズン移籍した室屋。 ・室屋はレギュラーポジションを獲得しているが、6日に行われたブンデスリーガ2部第24節のエルツゲビルゲ・アウエ戦で思わぬ騒動に巻き込まれた。 ・この試合をレポートしていたドイツ『スカイ』のヨルグ・ダールマン氏(62)の発言が物議を醸した。 ・ダールマン氏は室屋の決定機逸に対し、「それはハノーファーでの初ゴールになっていただろう。彼は最後のゴールを寿司の国で挙げていた」とコメントしていた。 問題となった
ウザかわな後輩とのドタバタを描いたラブコメマンガ『宇崎ちゃんは遊びたい!』の記事広告です。単行本6巻の発売を記念して、ラブコメマンガに「あるある」な展開をとにかく集めまくって「最強のラブコメ漫画」を制作してみました! みなさん、ステキな恋してますか? してねえか。こんなサイト読んでるんだもんな。 己の人生に全く縁がないことを疑似体験できるのがマンガですが、「ラブコメマンガ」は昔から根強い人気があります。登場人物の付かず離れずな関係性を見てヤキモキしながら「抱けーっ!」と座敷牢の老人のように叫ぶのは楽しいですよね。 そんなラブコメマンガ、長い歴史によって作り上げられた「黄金のパターン」があるのをご存知でしょうか。たとえば…… 告白シーンが いいところで遮られる! ベタですが、いざ読むといい感じにヤキモキしちゃうんですよね。 さて、このような「ラブコメあるある」……もとい「ラブコメの黄金パター
ハーシュ・パント(英キングズ・カレッジ・ロンドン国際関係学教授)、ヨゲシュ・ジョシ(国立シンガポール大学南アジア研究所研究員) <小競り合いが続いていたカシミール地方でインドが中国軍を押し返した戦術と戦略> インドと中国は2月10日、過去50年間で最大の衝突が生じていた国境紛争で、一部地域からの撤退を開始した。 実効支配線を挟んだにらみ合いは続いているが、今回問題となったインド北東部、ラダック地方のパンゴン湖周辺では、両軍が装甲車などを撤収する様子が衛星写真などで確認された。インドと中国は、領有権争いのある地域を「緩衝地帯」とも呼んでいる。 この結果にインドは大喜びしているに違いない。実効支配線を侵害してインド側に入り込んできた中国軍を、事実上追い返したのだから。 今回の衝突が始まったのは2020年5月のこと。中国軍が実効支配線をまたいでインド側に侵入し、インド軍のパトロール活動を妨害する
「高須さんは被害者だと、私は思っております。それに、河村さんも被害者なんですわ」 そう訴えるのは、「愛知100万人リコールの会」事務局で、活動の先頭に立つ「受任者」を務めていた水野昇氏(68)だ。彼は、大村秀章・愛知県知事へのリコールをめぐる「署名偽造事件」で、署名の偽造に気づいた “第一発見者” でもある。 【写真あり】愛知県警の“Xデー”は「4月11日」結果にも自信あり この事件では、「リコールの会」で会長を務めた高須クリニックの高須克弥院長(76)や、活動を支援した河村たかし・名古屋市長(72)の関与が問われている。だが水野氏は、本誌の取材にこう明言する。 「 “黒幕” は、事務局長を務める田中孝博氏です。今回の件は、彼の “独り舞台” なんです」 もともと、大村知事リコールの趣旨に賛同して運動に参加した水野氏だったが、当初からさまざまな疑問を感じていたという。 「田中氏はまず、受任
堀江氏が証券取引法違反の罪に問われ収監されたされた際にも、傍らには”ひろゆき”氏の姿があったが…(‘11年) 実業家の堀江貴文氏が、匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者である“ひろゆき”こと西村博之氏に対し、ツイッター上で事実上の絶縁宣言ともとれる発言をしている。 【画像】MEGUMIが夫と買い物中に見せた「貫禄の美ボディ」 きっかけのひとつは一般ユーザーが堀江氏に送ったメッセージで“ひろゆきは真っ当と思う”というコメントだ。それに対し堀江氏は、 《(ひろゆき氏のことを)真っ当だと思ったことはあまりありません。人を小馬鹿にしてイジることが生き甲斐の人だと思ってます。》 《一応歳上なのである程度のところまでは許容してましたが例のクラファン辺りでキレました。無理になりました》 などと反論している。 「昨年、堀江さんは餃子店とマスク着用についてバトルとなり、餃子店は休業に追い込まれ世間的に大炎上し
116914 @116914 棲息地:美術館、博物館、低山(2021.12〜)、公園、水辺 / Twitterだけが癒しなのでよく喋りうるさいです。
三井住友フィナンシャルグループは、傘下のSMBC信託銀行とSMBC日興証券の合わせて11万人以上の、顧客の情報が数年間にわたり第三者に閲覧できる状態にあったと発表しました。 最大で150人余りの顧客の情報が、実際にアクセスを受けたということですが、不正な利用はないとしています。 発表によりますと、SMBC信託銀行は、およそ4年間に3万7000人余りの顧客の個人情報が、第三者に閲覧できる状態にあり、最大で101人分が実際にアクセスを受けたということです。 氏名や生年月日のほか、暗号化された暗証番号が閲覧された可能性があるということです。 また、SMBC日興証券は2年前から、8万人余りの顧客の情報が閲覧できる状態にあり、最大で50人分の氏名とメールアドレスが閲覧された可能性があるということです。 いずれも、これまでのところ顧客から被害の申し出や、不正に利用されたという苦情は寄せられていないとし
声優・佐々木望さんが40代で東大を受験した理由――「年齢を理由に、挑戦をあきらめなくていい。」 #エンタメ#後悔しないためにすること 公開日 | 2021/03/08 更新日 | 2023/02/28 2020年3月、東京大学法学部を卒業したことを公表した声優の佐々木望さん。声優の仕事を続けながら7年間東大に通っていたことをその時初めて語り、大きな話題を呼びました。 10代で声優としてのキャリアをスタートし、「幽☆遊☆白書」など数々の人気アニメに出演してきた佐々木さんが東大受験を決意したのは、40代の頃。卒業を公表した後、40代からのチャレンジに驚く声もある中で、佐々木さんは「年齢だけを理由に、やりたいことの芽を摘んでしまうのはもったいない」と語ります。 年齢を重ねる中での「学び直し」の経験は、佐々木さんにどんな影響を与えたのでしょうか? 東大受験を決意するまでの背景や、年齢を重ねることへ
調べれば大抵の情報は誰でも手に入る今日このごろ。特に技術的な情報はオープンソースで一次情報へのアクセスは容易になった。 それと同時に繰り返し言われるアウトプットの重要性。 しかし、ブログやLTなどでアウトプットしても、「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」「逆にノイズになるだけじゃないか」というような考えになってしまう人もいるのではないか。 そんな架空の声にお応えして、それでもなおあえて、一次情報ではない「あなたのアウトプット」の重要性を伝えてみようと思う。 実際にやる人は多くない 定量的なデータがあるわけではないが、直感的に共感してもらえるだろう。 ある技術や手法が話題になったとして、それを情報として知っている人はこの時代いくらでもいる。 だが、それを実際にその手でやったことがあるというだけでかなり群衆からは抜きん出た経験を持つことになる。 ましてやそれをや
おはよう人類。 インフラストラクチャーという言葉は、元々ラテン語に語源があり、inferus(下部の)という言葉とstructura(構造体)という二つの言葉を合成した言葉で、言葉の意味としても、社会構造の中で上部構造である政治基盤に対応する経済基盤としての使い方(主にマルクス経済学で用いられる)と、道路や橋だけででなく教育機関など公共性の高い社会基盤の意味で用いられる。特に、後者の意味が強いのだが、インフラストラクチャーの供給源というのは国や公共的な組織だけにとどまらず、電力会社や鉄道会社、金融機関のように私有なのだが、その性質上インフラストラクチャーとして扱われるものも多い。 こういった企業を(広い意味で)インフラ業と呼ぶことも多いのだが、その公共性の高さから私有にもかかわらず、その運営には様々な規制が加えられていることが多い。設立に免許や認可が必要で、運営に関しても一般の企業とは異な
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