「米山隆一さんは、いい大人なのに出会い系サイトで出会った女子大生に、 一回3万円渡して買春してるとしたら刑法を理解してるとは思えません。」 という返しがくる事ぐらい予想がつくと思うのですが、大丈夫ですか?… https://t.co/zTec04ggtb
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September 23, 1996 https://youtu.be/k0L8SM32ENI https://ko-fi.com/kanepixels
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:イカうどんを作ってみる > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 レンコンは肥大化したハスの根 レンコン掘りの顛末を紹介する前に(先に書いてしまうと最高だったんですよ)、まず「レンコンとは何か」という話を一応しておく。 レンコンは漢字で書くと「蓮根」。ご存じの方も多いと思うが、蓮(ハス)の根(肥大した地下茎部分)がレンコンだ。 レンコンの産地に行くと、ハスが茂った広い水田(という呼び方でいいのだろうか)があり、この泥の中にレンコンができるのである。 夏に撮影した霞ヶ浦付近のレンコン畑。 ハスの葉が枯れてからがレンコンの収穫時。ホースからすごい圧力の水を泥の中にブシューっと送り込んで、レンコンを収穫する様子をテレビなどでみたことがある
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「酒飲みの免罪符」が無印良品に売っていた きっかけは、出前ーー 最近、なんだか出前にハマってまして。 出前と言っても、Uber Eatsとか出前館みたいな、すっかりメジャーになったデリバリーサービスではありません。街の中華屋さんやおそば屋さんからとる、昔ながらの出前。 コロナ禍で、家族でなかなか気軽に外食ができず、とはいえ外食感には飢えている。そんなときに何気なく、「そういえば、あそこの中華屋って出前もしてくれたよな」と思い出し、久しぶりに頼んでみた、あの日の感動といったら! 大泉学園「たつみ本店」の「チャーシューメン」と発泡酒 基本的にお店と変わらない値段で、しかもそれを無料で家まで届けてくれる。何十年も前からやっているサービスだから
※注意 死ぬほど長いです。 俺は映画が好きだ。 だけど映画は好きなだけであって、「映画が好きな俺」に特に思い入れはない。ゲームも好きだし、読書も好きだし、美術も好きだしカラオケもバイキングも友達とあてもなく街を歩くのだって同じくらい大好きだ。 映画はその中の一つでしかないけれど、それでもやっぱり好きなもんだから、結果的に多くのものを見てきた。そのくらいだ。 見たい時に見るし、興味がなければ見ない。 普通の人よりは見てるけど、マニアよりは圧倒的に見ていない。 見るものを指定されるのが大嫌いなので、「映画が好きならこれだけは見ろ」と言われたらどんなに名作だろうと以降の人生それは絶対に見なくなる。こいつ損な性格してやがる。 俺は、面白い映画が見たくて映画を見ている。 だけど、そんな俺でも最近思うことがある。 「邦画と洋画を比べて、邦画は面白くないという意見が多いなあ」ということに。 「邦画は資金
この連載が今回で記念すべき128回だそうだ。ということで、たまには食べ物の話を書かせてもらうことにする。 カレーや中国料理ばかり食べているのは自分だけだった ここ2年間に世の中の経済も社会も文化も恋愛事情も大きく変わったが、みんなが日々食べている食事に関することも変わった。コロナの初期、知人が都内の食堂やレストランを応援する「東京テイクアウト応援団」というフェイスブックグループを作った(私はそれを自動的にGoogle Mapに張り替えるソフトを書いた)。 そのときに知ったのは、私の仕事上のつきあいのある人たちが想像以上にフランス料理やイタリア料理や寿司や天ぷらなどを好んで食べているということだった。私は、自分のまわりにいるような人たちもみんな自分と同じようにカレーや中国料理やいわゆるエスニック料理を常食しているのだと信じていたのだ。 仕事の打ち上げで麹町のアジャンタにいけば、みんなマトンカ
落花生BOY @bonkuratv 素人が映画を作ろうとすると、不思議な事に大抵はクソ映画になってしまう。つまり、クソ映画の方が、ある意味「普通」であって、特に面白く無くても、途中でつっかえること無く最後まで観れてしまうような「普通の映画」というのは、案外凄いんですよ。これは自主映画製作やってみると分かるんですが。 2022-02-04 20:34:46 落花生BOY @bonkuratv クソ映画を観る事で、では、クソ映画では無い映画というのが、どうやって成立しているのか?という所に意識がいくようになると、映画を観る事が益々面白くなってくる。だから、名作とか傑作、みたいな、評価の定まった作品ばかり観るという行為には弊害があるんですよね。 2022-02-04 20:37:27
2020年8月に住み慣れた東京を離れ、八ヶ岳の麓にある長野県富士見町へ移住しました。そこに至るまでの経緯や実際にやってみて感じたことなどを書きたいと思います。 この記事は「いつかどこかへ移り住んでみたい」と考えはじめている人向けの内容です。技術的な話は全く出てきませんがご容赦ください。 やらずして後悔するよりやってみるべし 私は東京生まれビーバッブ育ちの40代、生まれてこの方ずっと東京都民として暮らしてきました。30代後半に差し掛かったあたりで「もう東京でやりたいことないな」と思いはじめ、漠然と別の土地で暮らしてみたいと考えるようになりました。 ですがプロマネという職種の性質上、お客様と対話してナンボの世界で、多くのクライアントがある東京を離れる=ジョブ的な死を意味する、というのは少し言い過ぎにしても、仕事で価値を出せなくなってしまっては本末転倒、なかなか踏み込めずにいました。いや今思えば
小学校で教員をしている。 校長からの伝達で知ったことだが、数日前に教育委員会に市内の小学校の児童の保護者を名乗る人から電話があったらしい。 「こんなに暑くなってきたのに、娘が休み時間にマスクを取って鬼ごっこをしていたら教員に注意をされた。だったらマスクを着けながら活動できる環境を整えてください」 ごめん、どういう意味? その先生がどの状況を見て注意したのかはわからない(走っている最中なのか、マスクを取って話していたのか) うちの学校の基準は、「暑い時、息苦しい時はマスクを取ってもよい(ただし、マスクをしていない時は友達と話さない)」で職員で共通認識を図って指導をしている。 こういう時はいい、こういう時はだめ。って白黒はっきりつけると、重箱の隅をつつかれてお気持ち表明電話やら、連絡帳やらが来て面倒だから。 自分は低学年の担任をしているが、仕方ないとは言え、子どもたちの「マスクをしていない時は
前回のブログ一連の凍結・削除・非公開・再公開などにつきまして - 呉座勇一のブログ (hatenablog.com)で、削除についてはてな運営から説明がある見込みと書きましたが、説明が出ました。 送信防止措置およびその経緯に係る情報開示に対する制約 - Hatena Policies。 しかし、この説明を読んでも、 一体何のことだか、理解できる人はいないでしょう。 私の方で時系列で簡単に経緯をまとめると、以下の通りです。 1/13 「番組出演のご案内」を公開する。北村紗衣氏代理人(水田弁護士、谷村弁護士)の通知書を引用した。 1/14 谷村弁護士個人の削除申立てを受けて、はてな運営から意見照会のメールが私に届く(著作権・著作者人格権によるもので、プライバシー違反の指摘はない)。ただしゲンロン出演の反動で鬱状態だった私は数日間メールチェックを怠っており、意見照会のメールが来ていたことに気づか
このあいだ編集者の人と原稿の打ち合わせをしていたのだけど、いいアイデアが全く出てこなかった。 若い頃は人生の中で面白いことやワクワクすることがたくさんあったから、感じたことをそのまま書いていけばよかった。だけど、40代に入ったくらいから、心が動くことがあまりなくなってしまった。そうすると何を書けばいいかわからなくなった。若さの終わりを感じる。もう、自分に書けることはなくなってしまったんじゃないだろうか。 そんなことを思ったままに話すと、編集のTさんは「では、そういう気持ちをそのまま書くのはどうでしょうか」と言った。 「過ぎ去った若さについて書くとしても、50代になってから書くと、もう完全に枯れきった感じの遠い目線になってしまうと思うんですよ。でも、40代初めの今ならまだみずみずしい喪失感を書けるんじゃないでしょうか」 確かに、それはそうかもしれない。それは今しか書けないことな気がする。 4
2022年2月5日22時。某TOHOシネマズ第一スクリーン。 一際広い劇場内に敷き詰められたシートの中心の一席、J-22。 そこに一人の男性が呆けた顔で座っていた。 いや、特徴的なのはその顔だけではない。その両手両足を乱暴に投げ出し、尻は座面からこぼれ落ちそうなほどずり下がり、首は赤子のように垂れ落ちる。だがかろうじて眼球だけは、正面のスクリーンを向いていた。 何を隠そう、俺である。 炎上必至の数々のマナー違反は許して欲しい、レイトショーだからか左右どころかその列には誰もいなかったのだから、誰にも迷惑はかけていないもん、と駄々をこねることも許して欲しい。それになにより、彼は普段はこんなことはしない。映画に限らず定められたマナーを守る善良な一市民なのだから。原因はただ一つ、目の前のスクリーンに映る映像だった。 「大怪獣のあとしまつ」 クソつまんなかった。 本当にクソつまんなかったなあ。 以下
まずおれがどれだけ巨乳好きか話す。 正確には、とある巨乳に「〜くらい巨乳が好きなんだね」と言われた話をまずは話す。 そもそも多少巨乳好きという自覚がおれには合った。 この年頃の男というのは、某マッチングアプリのいいね欄(自身がいいねを送った相手を遡って見れるという欄)を男友達の内輪で見せ合い、各々のタイプに対して不躾るという時間がある。 そこでいつも友人には「巨乳なら他はなーんも関係ないじゃん」と言われるのだ。だから巨乳好きという自覚があった。 個人的にはドキドキしたらいいねを送ると決めているが、友人からすると分かりやすく巨乳にドキドキしているのが分かるそうだ。 そんな価値基準で某マッチングアプリをわさくさしているおれは、ある夜、パッツンパッツンの胸1枚だけをトップ画像に設定した巨乳とどうにか会う事になった。 あれよやれよと一晩を過ごしたのだが、その巨乳の女の子からは事を終えた後にいろんな
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