タグ

ブックマーク / labaq.com (28)

  • 「ブラジリアン柔術で野生のクマと戦う方法」に対する海外の反応 : らばQ

    「ブラジリアン柔術で野生のクマと戦う方法」に対する海外の反応 ブラジルに移民した日人柔道家・前田光世が伝えた柔道の技術を、独自に発展させたブラジリアン柔術(グレイシー柔術)。 総合格闘技の大会でタイトルを欲しいままにしたことから、最強の格闘技のひとつとして世界中に知れ渡りました。 「クマに対してブラジリアン柔術でどのように戦うか」を図解説明したものが、海外サイトで話題となっていたのでご紹介します。 I've tried it, it works. 1. クマが最初の動きを見せるまで待つ。 2. 攻撃してきたら、伏せて突進する。 3. 背中に回る。 4. クマの短い手では届かない。 5. 後ろから裸絞(はだかじめ:チョークスリーパー)を決める。 6. クマが気絶したら前に倒れるので、仕留めたことになる! 7. ここで妄想から覚めて、2番あたりで自分が死んだことに気づく。 やはり現実は甘くな

    「ブラジリアン柔術で野生のクマと戦う方法」に対する海外の反応 : らばQ
    yuzuk45
    yuzuk45 2017/05/18
  • 「それに驚いちゃうの!?」とびっきり怖がりな犬たちの写真いろいろ : らばQ

    「それに驚いちゃうの!?」とびっきり怖がりな犬たちの写真いろいろ 人間の性格に個人差があるように、犬の性格もそれぞれ違います。 勇敢な犬がいれば、そうでない犬もいるわけで……。 とびっきり怖がりな犬たちをご覧ください。 Dogs Who Are Afraid Of The Most Ridiculous Things 1. 子が怖い。 2. ぬいぐるみが怖い。 3. ルンバが怖い。 4. 小犬が怖い。 5. 雷が怖い……ながらもを守っています。 6. 雨が怖い。 7. カーペットの無いところが怖い。 8. カモが怖い。 9. ネズミが怖い。 10. 掃除機が怖い。 11. 芝刈り機が怖い。 12. 芝刈り機が怖い。 13. が怖い。 14. ネズミが怖い。 15. ズッキーニが怖い。 16. 獣医が怖い。 17. これは誰だって恐ろしいです……。 以上17点。 番犬には向いていないけ

    「それに驚いちゃうの!?」とびっきり怖がりな犬たちの写真いろいろ : らばQ
    yuzuk45
    yuzuk45 2017/05/18
  • 「これほど手抜きなのに効率的なポスターが他にあるだろうか?」ある意味で天才な広報の仕事 : らばQ

    「これほど手抜きなのに効率的なポスターが他にあるだろうか?」ある意味で天才な広報の仕事 広報には効果的に情報を伝える役割があり、企業や組織の目的に沿った仕事が求められます。 『ミュージック・ナイト』というイベントの告知ポスターが、「かつてないほど手抜きだけど、とても効率的」だと、多くの人に感心されていました。 どんなポスターなのかご覧ください。 This guy deserves Exposure! こちらがそのイベントの告知ポスター。 なんとスマホのメッセージのやりとりが、そのままスクリーンキャプチャされて印刷されたものです。 内容は……。 「ハイ、デイブ、トムだけどミュージックナイトのためにポスターを作ってくれないか」 『いいよ。詳細を送ってくれ』 「5月5日(金) ミカエラ・ワイド」 「5月26日(金) ザ・スウィナートーンズ」 「6月2日(金) 40年代の流行」 「6月10日(土)

    「これほど手抜きなのに効率的なポスターが他にあるだろうか?」ある意味で天才な広報の仕事 : らばQ
  • 「これがロシアの日常なの!?」カメラに映っていた信じられない光景よりも驚かされたこと : らばQ

    「これがロシアの日常なの!?」カメラに映っていた信じられない光景よりも驚かされたこと こちらはとあるロシアの町の風景なのですが、遠くのほうではとんでもないことが起きています。 ところが撮影者は、いたって平然のリアクション。 「ロシアでは、これが日常なの!?」と戦慄されていた、カメラの先に映っていたものとは……。 A normal day in Russia Медведь,лезет за мужиком на дерево. - YouTube 屋内にいる撮影者。 そこから外へ出ると……。 遠くの木に何かいる? うわああ! 男性がクマに追われて木の上に逃げてる! これはやばい、まずい、大変だと思っていたら……。 「ふうーっ」っと撮影者の溜息。 え? 助けたり、人を呼んだりしないの!? あせるどころか、のんびり立ち止まってクスッと笑う始末。 ちょっ、横のウサギをアップで撮ってる場合じゃない

    「これがロシアの日常なの!?」カメラに映っていた信じられない光景よりも驚かされたこと : らばQ
    yuzuk45
    yuzuk45 2017/05/18
  • 「ネットのアドバイスで息子がボールをキャッチできるようになった…ありがとう!」まるで別人のようなビフォー&アフター : らばQ

    「ネットのアドバイスで息子がボールをキャッチできるようになった…ありがとう!」まるで別人のようなビフォー&アフター 海外の父親が「うちの子がボールを怖がってキャッチしてくれない」と嘆いていたところ、ネットでアドバイスを受けました。 実行してみると、なんと数日後にはボールを受け止められるようになったそうです。 いったいどんなアドバイスだったのでしょうか。 Trying to teach my son to catch. 最初のボール投げではこんな感じでした。 Teaching my son to catch. - YouTube ボールを投げると……。 完全に逃げています。 これはこれで、かわいらしい姿だと人気になっていましたが、「アメリカンフットボールの才能はないかもね」とからかわれたりしていました。 ところが体育教師を名乗る人が現れ、小さな子がボールが受けとめられるようになる丁寧なアドバ

    「ネットのアドバイスで息子がボールをキャッチできるようになった…ありがとう!」まるで別人のようなビフォー&アフター : らばQ
  • 「これがアメリカのすべての郡(カウンティ)を訪れた人のルートマップ」3142か所を全制覇した地図が凄まじいことに : らばQ

    「これがアメリカのすべての郡(カウンティ)を訪れた人のルートマップ」3142か所を全制覇した地図が凄まじいことに アメリカ合衆国の国土面積は世界3位の広さで、50州すべてを訪れるだけでも気が遠くなる距離をカバーしなければいけません。 ところが州のみならず、アメリカ国内すべての郡(カウンティ)を制覇した人が、どんなルートをたどったのか地図に記していました。 ルートマップをご覧ください。 A cousin of mine visited every county in the US. This is his route map. 驚くほどびっしり! 当に全てを行き尽くしています。 日の都道府県を網羅するだけでもかなりの大旅行となりますが、それが全米となるといったいどれほどの行程なのか……。 実際に周った人の、いとこにあたる人物が紹介していました。 海外掲示板の感嘆の声をご紹介します。 ●彼

    「これがアメリカのすべての郡(カウンティ)を訪れた人のルートマップ」3142か所を全制覇した地図が凄まじいことに : らばQ
  • 「ほら、パパもいっしょだよ」頭に残った手術痕に落ち込む息子とそっくりのタトゥーをいれた父親に称賛の声 : らばQ

    「ほら、パパもいっしょだよ」頭に残った手術痕に落ち込む息子とそっくりのタトゥーをいれた父親に称賛の声 ガブリエル・マーシャル君(8歳)は、昨年の春に小児がん(脳腫瘍)が発覚し、治療のために手術を受けました。 頭に大きな手術痕が残ったことで奇異の視線を感じるようになったガブリエル君は、次第に自虐的な発言をするようになりました。 それを見かねた父親のジョシュさんは、自分の頭に傷痕そっくりのタトゥーを入れることを決意したのです。 Dad Tattoos His Son’s Cancer Scar On His Own Head To Boost Son’s Self-Confidence 親子並んだ姿がこちら。 信頼を得たかったので、こうした行動に出たと語るジョシュさん。 ガブリエル君に勇気を持ってほしかったとのこと。 ガブリエル君はお父さんの姿を見て、「双子みたいだね」と伝えたそうです。 この

    「ほら、パパもいっしょだよ」頭に残った手術痕に落ち込む息子とそっくりのタトゥーをいれた父親に称賛の声 : らばQ
  • 「バスに乗っていると後ろから肩をとんとんと叩かれた」と言うお話 : らばQ

    「バスに乗っていると後ろから肩をとんとんと叩かれた」と言うお話 僕がバスに乗って静かに読書をしていると、うしろから肩をトントンと叩く人がいます。 振り返るとそこにはおばあさんが立っていて、こう言いました。 「ねえ若い人、ナッツをべないかい。ヘーゼルナッツにアーモンドが数個あるのよ。よかったらどうぞ」 So I was sitting on the bus just reading a book when somebody tapped me on the shoulder. : Jokes 「それはどうも」 僕が答えると、彼女はひとつかみのナッツをくれ、そして友人のいる彼女の席へ戻っていきました。 「親切なおばあさんだな」と思いながら、ナッツをもぐもぐとべました。 数分すると、また誰かが肩をトントンと叩きます。 さっきのおばあさんが立っていて、再びナッツを勧めてきました。 喜んでもらう

    「バスに乗っていると後ろから肩をとんとんと叩かれた」と言うお話 : らばQ
    yuzuk45
    yuzuk45 2016/06/23
  • 「欧米以外の人に質問、あなたの国ではどんな超常現象を信じてる?」興味深い回答いろいろ : らばQ

    「欧米以外の人に質問、あなたの国ではどんな超常現象を信じてる?」興味深い回答いろいろ 世の中には超常現象と呼ばれる、科学的に説明のつかないとされている事象は多くあります。 欧米以外の国の人に対して、「あなたの国はどんな超常現象をどの範囲で信じていますか?」と、海外掲示板で質問されていました。 興味深い回答をご紹介します。 Non-Westerners of Reddit, to what extent does your country believe in the paranormal? ●南アフリカだけど、「魔術・魔法」を使ったとして、男性が生きたまま焼かれていたよ。 今でもかなり信じられている。毒殺も蔓延しているし、処女と関係を持つことはエイズ治療だという迷信もある。 ●フィリピンだけど、迷信はかなり自由に信じられている。 特に霊や魔女はバラエティに富んで興味深い。翼を生やして夜にな

    「欧米以外の人に質問、あなたの国ではどんな超常現象を信じてる?」興味深い回答いろいろ : らばQ
    yuzuk45
    yuzuk45 2016/06/23
  • 「死者の指」と呼ばれるキノコがこちら…想像以上に怖い! : らばQ

    「死者の指」と呼ばれるキノコがこちら…想像以上に怖い! キノコは比較的大型の菌類を指しますが、世の中には用から毒を持つものまで、多種多様のキノコが存在します。 通称「死者の指」“dead man's fingers”と呼ばれているキノコが、絶句するほど名前の通りだと、海外掲示板で話題となっていました。 Xylaria polymorpha, commonly known as dead man's fingers, is a saprobic fungus. ぎゃあー! こんなのに遭遇したら悲鳴上げること間違いなし。 ゾンビが地中から這い上がってきたと勘違いしそうな光景です。 当にキノコの一種なのかと疑うほどですが、和名は「マメザヤタケ」“Xylaria polymorpha”と呼ばれ、もっと黒いものが多いようです。 海外掲示板では、このギョッとするキノコの話題で盛り上がっていました。

    「死者の指」と呼ばれるキノコがこちら…想像以上に怖い! : らばQ
  • たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 : らばQ

    たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 こちらはISISによって破壊された、シリアの古代遺跡(ベル神殿)の前後を比較したもの。 2011年から内戦・紛争が始まったシリアでは、避難生活を強いられる難民の数は1100万人以上(全国民の半数)と言われ、国外に逃れた難民だけでも400万人を超えています。 この数年でシリアの街並みがどのように破壊されたのか、実感できるビフォー・アフター写真をご覧ください。 Before 「2008年」 After 「2013年」 Before 「2012年」 After 「2013年」 Before 「2011年」 After 「2015年」 Before 「2011年」 After 「2015年」 Before 「2012年」 After 「2013年」 Before 「2011年」 After 「2013年」

    たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 : らばQ
    yuzuk45
    yuzuk45 2016/04/14
    旅行者にとても親切な人々、お世話になりました。あの方たちはどうしてるだろうか
  • フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 : らばQ

    フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 フィリピンのマニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)で、渡航者のかばんの中に銃弾が相次いで見つかる事件が発生しています。 空港職員によって手荷物に銃弾を紛れ込まされる手口で、乗客は口止め料を恐喝されており、邦人も被害にあっています。 そのため「フィリピンに旅行する人はかばんをビニールラップで巻くように」と海外掲示板でアドバイスされていました。 こんな風にラップでぐるぐる巻き、ファスナーには南京錠をつけ、さらに南京錠にもテープを貼るようにとアドバイスが出回っています。 最近多発しているこの事件は、タクシーの運転手、空港のポーター、空港の係り員、X線検査官、そして空港の警察や警備員までもが黙認していると言われています。 空港のどこかの段階で荷物に銃弾を忍び込まされ、それを見つけた職員が通報しないかわりに800ドル(約

    フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 : らばQ
  • スウェーデン政府「1日8時間労働は多い、6時間にしてみよう」ただいま実験中…海外の反応 : らばQ

    スウェーデン政府「1日8時間労働は多い、6時間にしてみよう」ただいま実験中…海外の反応 職種、会社、国によって働き方に差はありますが、フルタイムの労働はだいたい9時から5時までの8時間程度が一般的とされています。 現在スウェーデン第2の都市ヨーテボリでは、1日8時間労働を、6時間に短縮する社会実験が行われています。 その結果、どんな変化が生まれているのでしょうか。 Efficiency up, turnover down: Sweden experiments with six-hour working day やはり2時間も減ることから、時間が貴重だとの意識が強まり、6時間で帰宅できるようにかなり集中力が高まるそうです。 スウェーデンでは90年代にも2年ほどこの実験を行ったそうですが、政党が変わったことにより、また8時間に逆戻りしたそうです。 実際のコスト計算はとても複雑で、病欠や失業手

    スウェーデン政府「1日8時間労働は多い、6時間にしてみよう」ただいま実験中…海外の反応 : らばQ
    yuzuk45
    yuzuk45 2015/09/28
  • コンパクトで大音量って本当?BoseのBluetoothスピーカーで、クラブフロア並みの爆音が出るか試してみると… : らばQ

    コンパクトで大音量って当?BoseのBluetoothスピーカーで、クラブフロア並みの爆音が出るか試してみると… スマホのスピーカーで音楽を聴くとわかるように、スピーカーはコンパクトになればなるほど、音量が小さくなるのが当たり前。 ところがそんな常識を覆す、コンパクトなボディからは信じられない音量が出せるというBluetoothスピーカー、『 SoundLink Mini Bluetooth speaker II 』がBoseから誕生し、ネットでも高い評価を得ているようです。 そこで当にコンパクトで大音量なら、 編集部をスピーカー1つで爆音のクラブフロアに変えることくらいたやすいはず …と言うことで、DJ Yamajet氏に協力してもらい、実際に試してみました。 ちなみに検証の様子を動画にもまとめてみました。動画のほうが好きな方は、 こちら からどうぞ。 コンパクトなのに信じられない大

    コンパクトで大音量って本当?BoseのBluetoothスピーカーで、クラブフロア並みの爆音が出るか試してみると… : らばQ
    yuzuk45
    yuzuk45 2015/07/28
  • 世界中どこでも旅ができそう!日本ではまずお目にかかれない、ワイルドすぎるキャンピングカー : らばQ

    世界中どこでも旅ができそう!日ではまずお目にかかれない、ワイルドすぎるキャンピングカー こっ、これは楽しそう…! 最近では日でもキャンピングカーをよく目にするようになりましたが、世界的に見れば、日はまだまだキャンピングカー(モーターホーム)後進国。 そこでキャンピングカー先進国に目を向けてみると、すぐにでも世界一周旅行に出かけたくなるような、ワイルドなキャンピングカーが発売されていました。 世界横断ドライブに出かけたくなる、ワイルドすぎるキャンピングカー それがこちら。 この男心を激しく刺激する武骨なビジュアル!これは惹かれる…! このキャンピングカーは、オーストリアに社を構える、ACTION MOBIL社のGLOBAL XRS 7200。 ドイツのMAN社のトラックをベース車にしたキャブコンのようですね。 3軸6輪の大口径の頼もしい足回りは、4WDならぬ6WD。 車高が高く、どん

    世界中どこでも旅ができそう!日本ではまずお目にかかれない、ワイルドすぎるキャンピングカー : らばQ
    yuzuk45
    yuzuk45 2015/07/28
  • 「治安が極悪の街に住んでいる人に質問、どんなところに気を付けている?」世界中からアドバイスいろいろ : らばQ

    「治安が極悪の街に住んでいる人に質問、どんなところに気を付けている?」世界中からアドバイスいろいろ 日も物騒になってきたとはいえ、治安の良い国ランキングでは常に上位に位置しています。 海外掲示板で、治安の悪い国や犯罪都市と呼ばれるところに住む人々に、以下の質問が投げかけられていました。 「安全なところに住んでいる人が知りもしない、普段から気をつけていることはどんなことですか?」 興味深い回答をご紹介します。 ●アメリカ・デトロイトに住んでいるけど、常に周りを気にしているよ。ヘッドフォンなし、明るいところを選んで歩く、影になるコーナーや木の下は避けている。 あと大事なのは、地元住人らしく自信を持った振る舞いをすること。 暗がりを家に帰るときはスナックでもべながら歩く。そうするとみんながこの辺の住民だなと思う。 ↑スナックのトリックは重要。 ●ニューオーリンズのホームレスの高齢者がお金をせ

    「治安が極悪の街に住んでいる人に質問、どんなところに気を付けている?」世界中からアドバイスいろいろ : らばQ
    yuzuk45
    yuzuk45 2015/07/28
  • メキシコの麻薬王がどんな暮らしをしているのか…息子たちがSNSに投稿している写真いろいろ : らばQ

    メキシコの麻薬王がどんな暮らしをしているのか…息子たちがSNSに投稿している写真いろいろ 先日、メキシコ最大級の麻薬組織「シナロア・カルテル」の元最高幹部、ホアキン・グスマンがメキシコ市郊外の刑務所から脱獄したことがニュースを騒がせました。 麻薬王とも言われるホアキン・グスマンがどれだけ富を独占しているのか……。 息子たちがSNSに投稿した、暮らしぶりの一端が垣間見える写真をご覧ください。 1. 高級車をたくさん所持してるのは当然のこと。 2. いったい何台持っているのか、ずらっと並んだキー。 3. こっちにもずらり。 4. そして始まる高級車レース。 5. さらにはクルーザー。 6. 中にはドラッグ? 7. おそらくこの草は……。 8. 拳銃も装飾付き。 9. 金ぴかの銃。 10. チーターの赤ちゃん!? 11. こちらも。 12. こっちはライオンかな? 13. 大型のネコ科動物を飼う

    メキシコの麻薬王がどんな暮らしをしているのか…息子たちがSNSに投稿している写真いろいろ : らばQ
    yuzuk45
    yuzuk45 2015/07/28
  • 「このロシアの橋、ちょっと渡りたくない…」海外で話題の写真 : らばQ

    「このロシアの橋、ちょっと渡りたくない…」海外で話題の写真 ロシアという国は優れた面がたくさんありますが、安全性や危険性に関しては「何か欠けている」と思わざるを得ないことが、しばしばあります。 現在、普通に使用中だというロシアの橋が、海外で話題に上っていました。 渡るのを躊躇してしまう写真をご覧ください。 わわわっ。 揺れそうな長い吊り橋……。 揺れるだけでも怖いのに、この頼りない板張り……。 間違ったところを踏んだ日には、そのままずぼっと抜け落ちそうな具合です。 ゲーム(それもすぐに死んでしまうタイプ)でしか見ないような橋ですが、実際に利用されているとのことで、海外掲示板でもいろんなコメントが出ていました。。 ●作っている最中に作ることに飽きちゃったのかい? 「タワーを建てて、そこからケーブルを引き、そして適当な板をランダムに敷いたらハイタッチをしあって、みんなでビールでも飲みに繰り出し

    「このロシアの橋、ちょっと渡りたくない…」海外で話題の写真 : らばQ
    yuzuk45
    yuzuk45 2015/07/03
  • 「アメリカには…スペイン語を話す人がスペインより多い」海外の反応 : らばQ

    アメリカには…スペイン語を話す人がスペインより多い」海外の反応 「人種のるつぼ」と言われるアメリカはスパニッシュ系も多いですが、なんとスペイン語を話せる人はスペイン国よりも多いそうです。 他にスペイン語話者の人口がアメリカより多い国は、メキシコだけとのことです。 US now has more Spanish speakers than Spain ? only Mexico has more メキシコからの流入が一番大きな理由と言えますが、なんとスペイン語を母国語とする人が、アメリカ合衆国には4100万人もいるそうです。 さらにバイリンガルと呼ばれる英語スペイン語の両方を話す人は、1100万人ほどいるとみられ、合計すると5200万人に達します。 南部や南西部に集中し、ニューメキシコ州を筆頭に、カリフォルニア州、テキサス州、アリゾナ州と続きます。 (Spanish language

    「アメリカには…スペイン語を話す人がスペインより多い」海外の反応 : らばQ
    yuzuk45
    yuzuk45 2015/07/01
  • 「老人と海」のヘミングウェイは10以上もの大きな病気やケガをしていた…小説以上に波乱万丈 : らばQ

    「老人と海」のヘミングウェイは10以上もの大きな病気やケガをしていた…小説以上に波乱万丈 アーネスト・ヘミングウェイといえば、「老人と海」「誰がために鐘は鳴る」「武器よさらば」「日はまた昇る」など、数々の名作で知られるノーベル文学賞作家ですが、彼自身の人生もまた壮絶なものでした。 マラリア、炭疽病、肺炎、赤痢、皮膚ガン、肝炎、貧血症、糖尿病、高血圧症、2回の飛行機事故、腎臓破裂、脾臓破裂、肝臓破裂、脊椎骨折、頭骨骨折……に見舞われているです。 アーネスト・ヘミングウェイ - Wikipedia 壮絶な病気やケガの数に驚きですが、第一次世界大戦も体験し、晩年は飛行機事故での後遺症によって身体的な苦痛と戦うことを強いられ、うつ病も患っていたようです。 痛みから逃れるために飲酒の量が増えていき、最後はお気に入りのショットガンで自らの命を絶ちました。(享年61歳) 巨匠の過酷な人生に対する、海外

    「老人と海」のヘミングウェイは10以上もの大きな病気やケガをしていた…小説以上に波乱万丈 : らばQ