2020年2月7日のブックマーク (2件)

  • 特別展「きもの KIMONO」東京国立博物館で、鎌倉時代~現代の着物など約300件が集結

    特別展「きもの KIMONO」が、東京国立博物館 平成館にて、2020年6月30日(火)から8月23日(日)まで、事前予約制で開催される。なお、当初は2020年4月14日(火)から6月7日(日)までの開催を予定していた。 大規模な「きもの」の展覧会特別展「きもの KIMONO」は、鎌倉時代から安土桃山、江戸、大正、昭和、そして現代にいたるまでのきものを通史的に総覧する、かつてない規模のきものの展覧会だ。 会場では、鎌倉時代の女性が着用した、現存する最古の宮廷衣装である「表着 白地小葵鳳凰模様二陪織物」に始まり、徳川家康など歴史上の著名人が着用したきもの、現代デザイナーが手がけたきものなど約300件の作品を展示。5つの章を通して、日独自の美の世界を体現するきものの過去・現在・未来を見つめる展示内容となっている。 1章 モードの誕生日の美的感覚を体現するきもの。その原型である“小袖”は、元

    特別展「きもの KIMONO」東京国立博物館で、鎌倉時代~現代の着物など約300件が集結
  • AIが“手塚漫画”を学習 新作をコミック誌に掲載へ | NHKニュース

    AI=人工知能が手塚治虫さんの漫画を学習したうえで、あらすじやキャラクターの顔を考え出した新作の漫画が制作され、雑誌に掲載されることになりました。 半導体メーカーのキオクシアや慶應義塾大学が開発したAIが、「火の鳥」や「鉄腕アトム」などの作品の時代背景やアクション、ストーリー構成を学習したうえで、新たな作品の世界観やあらすじなどを考え出しました。 また作品内の登場人物も学習させ、AIが新たなキャラクターの顔を考案したということです。 新たな作品は、管理社会が進んだ2030年の東京を舞台に、記憶をなくしたホームレスの男性が、小鳥のロボットとともに活躍するストーリーだということです。 これまでも、AIが小説を書いたり絵画を描いたりしたケースはありますが、ストーリーとキャラクター作りが一体となった漫画を制作するのは、挑戦的な取り組みだということで、手塚プロダクション取締役の手塚眞さんは「いくつか

    AIが“手塚漫画”を学習 新作をコミック誌に掲載へ | NHKニュース
    yuzumikan15
    yuzumikan15 2020/02/07
    どろろを完成させてほしい…いや、ほしくない…いや、ほしい…