2020年6月20日のブックマーク (9件)

  • ねこが20歳になった(追記しました)

    拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、20年前にボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月に健康診断と血液検査をすることにしているので、今年も行ってきた。 昔はワクチン注射もしていたけど、17歳の時に室内一匹飼いだし、老ねこには負担にもなるので。と先生がおっしゃったので注射はしなくなった。 幸いなことに腎臓の数値はまだそこまで悪くない。毎年ちょっとづつ減ってきた体重も今年は減らなかった(といっても2.7キロしかないやせっぽちだけど)。 ひと一人ねこ一匹の暮らしなので、平日の日中は20年間ほぼ留守番させていたのだけど、3月から在宅勤務になって今も継続しているので、これまで経験したことのないような距離感でねこと暮らしている。まあ、老なんでほぼ寝てるのだけど。 カリカリは常に出しっ放しだったけど、今までは朝と夜しかあげられなかったパウチのウェッ

    ねこが20歳になった(追記しました)
  • 「女性」でなく「生理のある人」と呼ばないとトランス差別? 〜よくある疑問への回答〜 - Transgender+Gay

    トランス女性にまつわる議論が最近また盛り上がっていますが、議論の前提となる「トランス女性はどういった主張をしているのか?」を誤解したまま議論してしまったり漠然と不安を感じている方も多いように感じます。過去の出来事が引用されることも増えているので、よくある疑問の元になっている「トランス排除を主張する人がよく言っていること」*をツイートのファクトチェックを含め整理して回答してみました。 結局のところ、トランスの人はどのような主張をしているのか? 論点を整理していきます。 *ツイートは「反対する人たちにある程度共有されている認識 or 共感を得ている(いいねやRTが多い)」ものを中心に、見つけられた範囲で選ばせていただきましたが、性質上トランスフォビックなものが多いので閲覧の際はご注意ください 生理を「女性の健康問題」として話すのはトランスフォビア? シスレズビアンがトランス女性を性的に受け入れ

    「女性」でなく「生理のある人」と呼ばないとトランス差別? 〜よくある疑問への回答〜 - Transgender+Gay
  • ヒトの脳を進化させた「知恵の実」遺伝子が、サルの脳を巨大化させると判明 - ナゾロジー

    なぜヒトは巨大な脳を持っているのか? 研究者たちは、この脳進化における疑問に長年取り組んできました。 チンパンジーの遺伝子は人間と99%一致していることが知られていますが、ヒトの脳はチンパンジーよりも3倍大きく、構造にもかなりの違いがあります。 そのためドイツと日の研究者は、ヒトとサルを分けた因子が互いに一致していない、残り1%の遺伝子の中にあるのではないかと考え、その中でも有力視されているARHGAP11B遺伝子をサルの受精卵に組み込みました。 まさしく知恵の実とも言える遺伝子を組み込んだ結果、サル胎児の大脳新皮質の厚さは2倍になり、人間と同じような脳のシワが生まれました。 なかでも、人間とサルの脳で最も違いが大きかった脳上層部の脳細胞数の増加が著しく、サルの脳は完全にヒト化を始めていたそうです。 しかし、このままでは倫理的な問題が生じると考えた研究者によって、出産予定日の50日前に中

    ヒトの脳を進化させた「知恵の実」遺伝子が、サルの脳を巨大化させると判明 - ナゾロジー
  • 31年続いた香港の政治風刺番組、当局の圧力で打ち切り

    香港のスタジオで行われた公共放送RTHKの風刺番組「頭條新聞」最終回の収録風景(2020年6月17日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【6月19日 AFP】香港で最長寿を誇る政治風刺番組が、民主派デモの混乱や国家安全法の導入で自由が制限される懸念の中、19日夜の放送で最終回を迎える。かねて親中派から民主派びいきだと批判されていた同番組は先ごろ、警察に批判的な放送内容をめぐって当局の調査と叱責を受けており、事実上の打ち切りだ。 公共放送RTHKの政治風刺番組「頭條新聞(Headliner)」は、31年にわたって公人を鋭く風刺した寸劇を堂々と放送し、香港政府をいら立たせてきた。 だが、新型コロナウイルスの感染拡大が問題となり始めた2月、ごみ箱から飛び出してきた警官がマスクをめぐる寸劇を披露するエピソードを放送。これが当局に問題視され、番組打ち切りに追い込まれた。当時、香

    31年続いた香港の政治風刺番組、当局の圧力で打ち切り
  • 元従業員として思うこと|〆

    某U社のニュースを見た人たちが意外そうに驚くのを見て、(当たり前のことなのだけれど)たんなる映画館のお客さんには内情は何もわからないのだな、ともどかしい気持ちを抱いた。そして、この「もどかしい気持ち」が当事者のそれなのだろうかと考える。世の中の問題に対して声を上げて戦っている人たちは、わたしも含めた外部の「ぴんと来ていない感じ」に、こんなふうにもどかしい思いをしているのだろうか。そう思うと、自分も積極的に自らの立場をあらわして、世の中を変えようとするさまざまな声に加わるべきなのかもしれない。 いまとなっては、わたしはU社での仕事の経験には感謝している。しかし、当時はずっと頭の片隅に「いつ辞めるのか」という考えを持ちながら働いていたように思う。ひどいときは、半ば冗談で(半ば気で)「社長席にだけ隕石が落ちないか」「自分が犠牲になって社長を殺せばみんなのためになるのではないか」と考えたこともあ

    元従業員として思うこと|〆
  • 新型コロナ 感染後の抗体 数か月後に減少 中国研究グループ | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染したあとに体内で作られる抗体が、感染から数か月後には減り始めたとする研究結果を中国の研究グループが発表しました。 感染を経験した人は再び感染しにくいという考えに基づいた対応を取ることには、リスクがある可能性があるとしています。 それによりますと、感染後しばらくして作られる「IgG」抗体は当初、80%以上の人で検出されましたが、退院からおよそ2か月後に調べると、この抗体が検出された人のうち、無症状の人の93.3%、症状があった人の96.8%で減少したことがわかりました。 減少した割合は、半数の人で70%を超えていたということです。 また、ウイルスの働きを抑える「中和抗体」の量は無症状の人の81.1%、症状があった人では、62.2%で減っていました。 研究グループは、無症状の人のほうが免疫の反応が弱いとしています。 抗体は感染から2か月から3か月ほどで減り始めているとし

    新型コロナ 感染後の抗体 数か月後に減少 中国研究グループ | NHKニュース
    yuzumikan15
    yuzumikan15 2020/06/20
    この手の記事に付くブコメ見てると、みんな物知りなんだなぁ、すごいなぁって本当に素直に驚く
  • 「人生の苦境を経験したから精神的に安定している」人の話

    精神的に安定してる人と結婚したつもりで、後から「その人はまだ人生で不安定になる辛いことがなかっただけ」とわかり、人生初の苦境で発狂する相手を前に途方に暮れる結末はよくあります。— トイアンナ (@10anj10) June 15, 2020 トイアンナ氏のこの発言を読んで、癌で死んだ母のことを思い出した。 母はめちゃくちゃ精神が安定していた。どんなことがあっても落ち着きはらっていた。 死に至る病を宣告された日の日記は、「わたしはがんだそうだ。いやだなあ」この一言で終わり。 中卒でといえば料理と裁縫くらいしか読まない母の語彙力では書き表せない思いもあったのだろうが、 しかし私の記憶の中にある母は笑顔でいるかそうでなければ私を叱っていて、 彼女の死ぬ直前の時期の記憶もあるのだが、まったく普段通りだった。 死ぬ前日も三母の手料理べて、翌朝は母が医者に行くということで父方の祖母に預けられ、

    「人生の苦境を経験したから精神的に安定している」人の話
  • 謝罪と今後の対応について - お知らせ | UPLINK

    まずは、今回提訴した元従業員5名の方、そして、そのほかの元従業員、現在勤務している従業員の皆さんに対して、私のこれまでの言動に過ちがあったことを認め、傷つけたことを深く謝罪致します。また、これまでアップリンクを支えて下さったお客様、関係者の皆様にもお詫び申し上げます。コロナ禍で映画館の営業ができなかった時も、配信やチケットを購入してくださったり、寄付してくださったり、温かいお言葉をかけていただきました。そうしたお気持ちを裏切るような行動を深く反省し、今後決して繰り返さないよう、努めて参ります。 33年前の1987年にアップリンク渋谷を自分1人で設立し、ここ2年で吉祥寺、京都と映画館をオープンし、現在は100人を超える従業員が在籍する会社になりました。しかし、会社の規模が大きくなっても自分のみをトップにする体制での経営、運営を続けており、「会社とはこうあるべきだ」「次のプロジェクトはこうだ」

    謝罪と今後の対応について - お知らせ | UPLINK
  • News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース

    「今回の気象庁のコメントはとんでもないと思います」。 記者に届いた深夜のメールは、これまでにない怒りがにじむものだった。差出人は火山研究の第一人者で噴火予知連絡会の元会長、東京大学の藤井敏嗣名誉教授。怒りをあらわにしたのは、桜島で大きな噴石=火山弾が集落近くに落下したことが判明したあとの気象庁の対応についてだ。何が温厚な火山学者を怒らせたのか。問題を探る中で見えてきたのは火山防災をめぐる科学の限界だった。 (鹿児島放送局記者 山健人 津村浩司/社会部記者 老久保勇太)

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