2020年8月26日のブックマーク (5件)

  • 爆笑問題・田中裕二、PCR検査「陽性」 所属事務所が発表、妻の山口もえは25日に感染判明

    お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二がPCR検査で「陽性」だったと26日、所属事務所が発表した。咳などの症状が出始めており、「万全の状態で復帰に向け静養しております」としている。 所属事務所は「ご報告」と題し、「昨日より、大変お騒がせして申し訳ございません。日8月26日、弊社所属 爆笑問題・田中裕二のPCR検査を行ったところ、陽性との検査結果が出ました」と報告。「日より咳などの症状が出始めており、現在十分に体を休め万全の状態で復帰に向け静養しております」と現状を説明した。 「保健所の規定で、8月26日が発症日なので2日前までの24日、25日の行動についての聞き取りを会社として受けました。弊社としましても人の回復までのサポートを行ってまいります」とコメント。「改めまして関係者の皆様、日頃より応援してくださっている皆さま方には2週間ほどのお時間をいただきます。今後も弊社におきましては引き続き

    爆笑問題・田中裕二、PCR検査「陽性」 所属事務所が発表、妻の山口もえは25日に感染判明
    yuzumikan15
    yuzumikan15 2020/08/26
    お大事に…
  • アフリカでポリオ根絶 WHOが宣言

    ナイジェリア北西部カノでポリオのワクチン接種を受ける子ども(2017年4月22日撮影、資料写真)。(c)PIUS UTOMI EKPEI / AFP 【8月26日 AFP】世界保健機関(WHO)は25日、アフリカでのポリオウイルス根絶を宣言した。世界で数十年にわたり続くポリオ撲滅の取り組みが一つの節目を迎えた。 ローズ・ガナ・フォンバン・レケ(Rose Gana Fomban Leke)教授が率いる委員会は、アフリカが根絶の条件である4年間の新規感染ゼロを達成したと認定。レケ氏は「きょうはアフリカにとって歴史的な日だ」と表明した。 WHOによると、ポリオウイルスは天然痘に次ぎ、アフリカで根絶された2つ目のウイルスとなった。 アフリカでのポリオは、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム(Boko Haram)」がワクチン接種を妨げていたナイジェリアで2016年に発生したのを最後に、新規感染が確認さ

    アフリカでポリオ根絶 WHOが宣言
  • ジェンダーギャップが解消されるとどうなるか

    ニュージーランドのジェンダーギャップは世界で6位だ。日の121位に比べたら天と地ほどの開きがある。 多くの女性は思うかもしれない、さぞや女性にとって生きやすい国なのだろう、と。 少し話をしようと思う。当に生きやすいかは話を聞いてから考えてほしい。 あらゆることにおいて男女平等と言うことが進んでいくと、女性も男性も等しく実績に応じて昇進、昇給する。性別が判断基準になることはない。性別が判断基準になるのは、性別が当に重要だときちんと説明できるときだけだ。 業務の割り振りについても性別は顧みられない。道具が用意されてれば容赦なく重たい家具を運ぶ仕事もやらされるし、危険な場所で仕事もする。道具がなければ流石に男性がやる。女性にもできるとみなされた時点で女性もやる可能性がある。 政治の世界でも同じだし、教育でも同じ、たしかに平等に扱われる。女性だからといって不当な扱いを受けるいわれはない。女性

    ジェンダーギャップが解消されるとどうなるか
    yuzumikan15
    yuzumikan15 2020/08/26
    何においても性別が理由にならない点は女子大時代と同じで私は非常に楽に生きられていたので、もちろんこれを目指している。しかも性別って2つじゃないしナンセンスでしょう。
  • 高校生の黒塗りメイク、黒人タレントが批判⇒「人種差別の意図はなかった」とするが…。韓国で論争に

    韓国で活動するタレント、サム・ハミントン氏(左)とサム・オキア氏(右)。 (撮影日:2014年7月21日)

    高校生の黒塗りメイク、黒人タレントが批判⇒「人種差別の意図はなかった」とするが…。韓国で論争に
    yuzumikan15
    yuzumikan15 2020/08/26
    “アジアでも、アフリカ系を卑下したり彼らに対する固定観念を笑いの素材として使ってきた側面もある。” これがあるのでトップブコメのは今やローカルルールではないと思うけどな。
  • 「ファンの熱意が公式を動かした美談」の裏で公式はめちゃくちゃ苦労させられた話|ひよこ|note

    タイトルのままです。 私は以前エンタメ関係の職場で働いていたことがあるのですが、その時にとある作品のイベント運営で実際にあった出来事です。 何の作品かできるだけ特定はできないよう書くつもりですが、当事者だった人にはもしかしたらわかってしまうかもしれないし、ショックを受けるかもしれません。 ですが当のことなので、どうかきちんと受け止めてくれると嬉しいな…と思います。 ※記事中に出てくる会話、文章などは記憶を思い起こして私が再現して書いているものなので、実際とまったく同じ文言というわけではありません。 私はとある企業で電話対応やその他諸々の仕事をしていました。 その年はある作品の新作をやる予定でした。その作品は非常に人気があって、扱っている題材のことなどもありちょっとした社会現象のようにもなりました。ネット上で作品のファンを指す呼び方があったり、二次創作界隈でも非常に盛り上がりを見せていまし

    「ファンの熱意が公式を動かした美談」の裏で公式はめちゃくちゃ苦労させられた話|ひよこ|note
    yuzumikan15
    yuzumikan15 2020/08/26
    企業に勤めていると「分かってんだよでも今は言えないんだよ」はあるあるなので気持ち分かる