明日で中学生の娘とはお別れです 実感としては、中学一年の冬のあの事故日からワープして、中学校生活終了してしまったという気持ちが致します。 その間にあった、2年間という時間のスパンにはには収まり切れないほどの、涙と出会いと希望という文字に象徴される経験ととそこから派生する深々とした思いは、別の次元にある大きな思い出ボックスに、「くららのサバイバルと復活のの2年間」というタグをつけて留め置くことになりそうです。 スポンサーリンク 卒業式… 昨年末の号泣の三者面談の時に、「調査書を書いてもらう都合で、全ての院内学級の中三生がそうであるように原籍校に戻るとしても、娘は卒業式には出られる状態ではありません」と宣言しました。 www.tomaclara.com それは困ったという事になって、1人寝て居ましたが皆であーだこーだ言っている際に、特別支援学校の教頭先生からのウルトラCの提案があったと伏字にし