Amazon AuroraのデータをリアルタイムにGoogle BigQueryに連携してみた / Realtime data linkage from Amazon Aurora to Google BigQuery
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この記事では、下記書籍を読んで「計画を立てるときに意識したい」と私が思った項目を列挙しています。 「超」入門 失敗の本質 作者:鈴木 博毅発売日: 2012/09/14メディア: Kindle版 もくじ もくじ どのような書籍か なぜこの書籍を読んだのか この書籍から何を学べるか 逆算思考 リスク管理 偶発依存からの脱却 情報収集 変化への適応 まとめ あとがき どのような書籍か 『失敗の本質』を平易に解説した書籍です。日本が太平洋戦争(大東亜戦争)で敗戦した原因を分析しています。本書では「逆算思考」「リスク管理」「偶発依存からの脱却」「情報収集」「変化への適応」といった観点で「見立てる力」の弱さが指摘されています。 なぜこの書籍を読んだのか まさに自分の弱みが指摘されていると思ったからです。多くの人を巻き込むプロジェクトなのに、出口から逆算できていない、リスクを洗い出せていない、想定外の
こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 最近、家族ノートという「ママリ」内の検索データとQ&Aデータ(現在開発中)を可視化したデータ分析サービスの立ち上げに携わっています。 info-kazokunote.mamari.jp 今回は、家族ノートで使っているデータ基盤の一部であるBigQuery+StepFunctionsで作ったデータレイクの仕組みについてご紹介します。 内容は、ざっくりとこんな話を書こうと思います。 データ基盤作りに至った経緯 AWS→BigQueryにデータ移送するアーキテクチャのpros&cons StepFunctions+Embulk(Fargate)を利用したデータレイクの仕組み データ基盤作りに至った経緯 コネヒトには大きく分けると2つのデータセットがあります。 DB(Aurora)にあるアプリケーションのデータ(業務データやマスターデー
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