タグ

ブックマーク / wangantower.com (2)

  • 中古マンションを探した時のもやもや感、片手と両手の話 | のらえもんブログ

    少しコラム的な話です。 私は最初のマンションを購入した時に、新築も中古も同時並行で探しました。 この時、いくつかエリアを絞り、あらかじめ駅前の不動産仲介屋さんに電話をかけ、物件を紹介してもらいました。 失礼かもしれませんが、どのエリア・不動産屋に行っても、もやもやっとしたものを感じてました。 「条件を真剣に聞いて提案しているとは思えない」 私はあらかじめヤフーでエリアの周辺中古を調べてから訪問したのですが、ネット上でこれは見たいなと思ってた物件はひとつも紹介されませんでした。 ある不動産仲介屋さんでは、希望を5割くらいしか満たしていない(広すぎた)物件を、「とりあえず、ここに行ってみませんか?」と紹介されました。 その物件に訪問すると私がいろいろ見ている間、売主と仲介屋さんが談笑していました。 二人は知り合いなのかな?とその時は思いましたが、なんのことはない、その仲介屋が専任媒介契約を結ん

    中古マンションを探した時のもやもや感、片手と両手の話 | のらえもんブログ
  • 新築優位の時代が終わり、中古優位の時代が始まる | のらえもんブログ

    少し煽りめのタイトルですが、のらえもん最近気で思ってます。 理由は以下の通り 2011〜2012は震災影響と景気冷却のダブルパンチによりかなり弱気の値付けが目立った ところが政権交代に伴う景気回復と増税発表により需給状況が急回復。現在、湾岸新築在庫が払拭しつつある 加えて、人件費と資材費の高騰に加え、用地取得が困難になりつつある 原価が上がれば価格に転嫁するしかない 価格に転嫁できなければ専有面積を減少させるしか無い 実際、いろんな人にヒアリングしてみても、「都内の用地はもう大手しか買えなくなっている」「建設費の高騰がすごい」という話を聞きます。 ということで、振り返ってみると震災後から2013初頭までの値付けマンションはお買い得期であったと後々語られるのではないか?と考えています。(参考:有明が豊洲が晴海が値上がりしますか?というメールについて、新築マンションの先高感について)2014

    新築優位の時代が終わり、中古優位の時代が始まる | のらえもんブログ
  • 1