ちゃんと面白ければいいんだけど、お笑い芸人でもない限り日常会話で面白い事なんて言えないんだから変に狙った発言しないで欲しい 「面白い事いいましたよ」感に付き合うのがマジしんどい 愛想で笑ってあげると、ウケたと勘違いして調子に乗ってどんどん狙った発言してくるからほんとキツい
会社で係長的なポジションになって3年近くが経った。先日、副係長というか職長的なポジションが新たに設けられ、30歳前後のメンバーが就いた。折を見て彼らに伝える機会があるかもしれないし、3年やってみた知見を自分の中で一度整理しておきたいと思った。(大手メーカーの製造側に近い部門で働いている、という前提がある。) 自分が苦しくならないようにする 究極的には本人が自分でスタイルを確立するしかない。 「こうした方がより良い」と思って行動変容しても、それで自分が苦しくなるなら続けられない。 どうせ正解の型が一意に決まるわけではないし、仮に正解の型があっても自分を完全にはめ込むこともできない。 「自分がやれるようにやるだけ」くらいに思っている方が精神衛生に良い。それで不適格ならしょうがない。 一方で「より良い方法」に寄せる努力も必要で、その間のバランスが必要になる。 例えば自分自身は、人付き合いがすごく
今年のM1、予選の最後に出てきた「もも」っていうコンビの漫才がこの令和の世になってまで”ルッキズムでオタクをバカにする内容”でウンザリした、というお話ですよ 彼らのネタは公式でアップされているのでここ見て https://www.youtube.com/watch?v=VXmL-RUBouQ きっと彼らはM1なんて大舞台に立てるだけのものすごい実力があってものすごい努力もしてきたのだろう だからこそルッキズムで人をバカにするのはやめてほしいのよ 要は (あえてこの表現するの許して欲しいのだけど) 「強面顔」と「オタク顔」のコンビがそれぞれ顔のイメージと違うものを欲しがる、ギャップネタ 強面顔がみんなのためになるもの欲しがったりするのが笑いになっている様だけど これがまあ、ルッキズム万々歳のひどさで オタクの風体のやつ=違法ダウンロードしている=漫画村を運営している=鉄道博物館が好きそう=プ
自民党の高市早苗政調会長は13日夜、BSフジの番組で、税制について「法人税に手を突っ込む予定だ。現預金に課税するかわりに、賃金を上げたらその分を免除する方法もある」と述べ、私案として現預金への課税を検討していることを明らかにした。「一般的な法人税をやるのか、現預金課税をやるのか。どっちにしても賃金…
秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(30)の結婚に反対する行進デモが10日、都内で行われた。 【写真】抗議デモ続ける皇室系ユーチューバーの実名素顔 主催したのは皇室系ユーチューバーの京(けい)氏で、小室さんの警備に多額の税金が使われていることや小室家にさまざまな疑惑が持ち上がっていることに「国民に誠意ある説明がなされるべき」とこれまで東京、神奈川、大阪、福岡などでも結婚反対の街頭デモを先月から開催していた。 今回は抗議の声を上げてから初となる行進デモで、スタート地点の日比谷公園には100人近い賛同者が集まり、8割近くが女性だった。 新型コロナ禍で、シュプレヒコールを上げることなく、「皇室を護りたい」「茶番会見やめろ」「小室母子の血税横領疑惑を調査せよ」などのプラカードを各々が掲げた。日曜の昼下がりで、多くの人でにぎわう銀座、有楽町の街中を練り歩いた。警察による厳重な警備態勢が敷かれ
ウチの営業所に新卒の女の子が配属されてはや半年。 それはいいんだよ。 その女の子の指導員っていうか、まぁ担当(同僚)のことなんだけど、ソイツの変わっていく様がまあわかりやすいこと。 新卒の女の子は元気でハキハキしてる。明るい。若いっていいな。で、その子を指導するヤツは、人の目を見て話すことができない、ボソボソ何言ってるのかわからない、服装はだらしない、見た目気にしないなど、まあそんなヤツがなぜ指導しているのかも不思議なんだが、まあ半年経った。 あれ?と思ったのが配属一か月後くらいから。 まず、髪がボサボサじゃなくなり、ヒゲもちゃんと剃ってる。床屋行ったらしい。これは今も続いている。 次に服装が変わった。ダボダボのスーツ着てたのが、それなりにピシッとするスーツに変わった。シャツもアイロンかかってる。靴も磨くようになった。 そうこうしてるうちに、話し方も変わってんだよな。声も出てるし。極め付け
弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:内田陽介)は、弁護士ドットコムの一般会員1,524名を対象に、選択的夫婦別姓制度に関する意識調査を行いました。 次期衆議院選で、立憲民主党が選択的夫婦別姓の早期実現を公約として発表するなど、制度に対する関心が高まっています。 一方で今年6月、最高裁は夫婦別姓を認めない民法や戸籍法の規定は憲法に違反しないという判断を示したほか、ほかの夫婦別姓を求める訴えについても相次いで退けています。 参照:法務省HP「選択的夫婦別氏制度について」 https://www.moj.go.jp/MINJI/minji36.html しかし世論は年々「賛成」の割合が増え、9月17日に告示された自民党総裁選でも、候補者の選択的夫婦別姓制度に対する姿勢に注目が集まっています。 今回の意識調査では選択的夫婦別姓制度の導入については、「賛成」が44.2%、「どち
45歳定年制導入を コロナ後の変革で―サントリー新浪氏 2021年09月09日21時13分 サントリーホールディングスの新浪剛史社長=2020年7月 サントリーホールディングスの新浪剛史社長は9日、経済同友会の夏季セミナーにオンラインで出席し、ウィズコロナの時代に必要な経済社会変革について「45歳定年制を敷いて会社に頼らない姿勢が必要だ」と述べた。新浪氏は政府の経済財政諮問会議(議長・菅義偉首相)の民間議員を務めるなど論客として知られる。 「首切りではない」 45歳定年制でサントリーHDの新浪社長釈明 政府は、社会保障の支え手拡大の観点から、企業に定年の引き上げなどを求めている。一方、新浪氏は社会経済を活性化し新たな成長につなげるには、従来型の雇用モデルから脱却した活発な人材流動が必要との考えを示した。 経済 コメントをする
『鬼滅の刃』に対する我が家の方針『鬼滅の刃』は戦闘の描写が残酷で過激なので、教育に悪いと判断し、我が家ではあえて子供には観せていなかった。 ところがどっこい先日、子供がなんと幼稚園で鬼滅の刃を観せられたという。 子供と、その幼稚園の友達から聞いて発覚したのだった。 観させられた箇所が、どの回なのかはわからないが、 (テレビで放映された、ほのぼの回なら許容範囲だが…) そうでなければ前述の通り、右も左もわからない3歳・4歳児に観せるものではないと考えていたため、 この話を聞かされた時、面食らうと同時に激しい怒りがこみ上げてきた。 ご存知の通り、鬼滅の刃を子どもに見せない親は多く、 「観たことはないけど、何となくキャラクターを知っている」といった子どもたちが、チャンバラごっこで広まっていったのが、子供の間の鬼滅の刃ブームの実情なのだ。 人が切り刻まれ、 肢体が飛び散ったあげく、死体が飛び散るア
ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、以後はLineのみのやり取り。 まずは子供に会わせてくれという要望は一切無視、子供の写真を送ることすらせず、更には元嫁両親からの「実家に近付いたら警察を呼ぶ」という宣告。(元嫁が暴力を振るわれて追い出されたと言っているらしい) 当然協議が上手くいくはずもなく、調停にもつれ込む。 当初元嫁は何か入れ知恵されたのか、肉体的なDVの証拠が無いことを指摘された後も「経済的DVが~、精神的に追い込まれて~」など色々のたまわっていたが、調停の担当者がこの時はまともで協議時の履歴や発言に一貫性が無いことであくまで『性格の不一致』という形での離婚には落ち着くことができた。 親権は協議時に決まらなかったので、子供が小さいこともあってかほぼ強制的に元嫁側が取ることになり、そこから養育費の話で泥沼になった。 通常はお互いの年収から算出される表で決まって
読売新聞8月13日の紙面 膨らんだなぁ。コンパクト五輪とは何だったのか。 五輪経費問題を「RIZAP」のCMで見せたら そういえば「文春オンライン」の取材で、首相のブレーンでオリパラ事務局の最高責任者である内閣官房参与・平田竹男氏が「RIZAP GOLF」でゴルフレッスンを無料で受けていたことが判明。その金額は推定457万3800円。 RIZAPは平田氏が事務局長を務めるオリパラ事務局が主導する「beyond2020マイベストプログラム」の認定を受けていた。つまり平田氏とRIZAPは利害関係にある。 RIZAPと仲良くするなら、五輪経費問題もあのCMで見せたらわかりやすいのではないか? 最初はスリムだったけどブクブクに膨らんだ東京五輪師匠。その逆バージョンは衝撃に違いない。
株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事
モヤッとする翌日、東京オリンピック2020開会式が露呈したもの、僕たちはそれらを噛み締めて前を向いていかないといけない 「とにかく始まったんだから、純粋にアスリートのパフォーマンスを楽しんで勇気をもらおうよ」「現場で汗をかいて頑張って開催にこぎつけた人達を今批判してどうするの?」 その気持ちは、僕の中にもあり、書く手が止まる。ネット情報も錯綜する中、オリンピックや政権批判を書く事に、炎上や偉い人を怒らせるリスクこそあれ、何のメリットもない。 でも、今ここで、今回の一連のオリンピック大会準備が露呈したことを総括しておくことは、大切なことだと思う。今日しかかけない、競技が本格的に始まる前に、今日日本人に読んでもらうべきことを書こうと思う。それは、 今回の開会式が世界に発信した「日本」とは一体なんだったのだろうか。 ということだ。 ビジョンがない、世界へのメッセージがない日本2016年夏のリオデ
住宅ディベロッパーの三菱地所レジデンスは6月14日、キッチンのシンクと洗面台を一体化することで水回りを省スペースにし、間取りの自由度を上げられる「MIXINK」を、一人暮らし用賃貸マンションなど向けに開発したと発表した。第1弾として、品川で建設中の物件に導入する。 MIXINKは、調理にも洗面にも使える流し台と、調理に必要なIHコンロやレンジフード、各種収納を一体化した設備。コンロの隣にシンクではなく洗面台があるイメージだ。タカラスタンダードと共同開発した。 物件に導入すれば、洗面台のスペースがまるまる不要になるため生活空間が広がり、さまざまな間取りを提案できるようになるという。例えば、独立洗面台付きで生活空間が7.0畳の1R物件を、MIXINKに変えることで、生活空間を1.3畳広げ、居室内にワークスペースを追加する、といったことが可能になる。 同社の調査で、「住まい選びの決め手になる要因
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く