エコ・ドライブ Bluetooth、ケースとバンドにスーパーチタニウムを採用したモデル「BZ1034-52E」は価格10万8000円。スーパーチタニウムケースにカーフレザー製のバンドを合わせたモデル「BZ1035-09E」は価格9万1800円 シチズン時計の「エコ・ドライブ Bluetooth」は、スマホとの連携機能をもつスマートウオッチ。PCやスマホメーカーなどIT系の製品が多い印象のスマートウオッチ市場だが、エコ・ドライブ Bluetoothにはシチズンの「時計メーカー」としての誇りが、詰め込まれた製品となっている。そんな誇るべきこだわりの部分を、技術企画担当の髙田顕斉氏と商品企画担当の北川正人氏に伺った。 エコ・ドライブ Bluetoothの特徴は、やはり「エコ・ドライブ」による光発電機能。エコ・ドライブ Bluetoothは光発電だけの給電で動作し、外部電源からの充電や電池交換は不
2017.02.15 スマートフォンとリンクするアナログ腕時計「エコ・ドライブ Bluetooth」にスーパーチタニウム™モデルが初登場 2017年 3月9日発売予定 PRODUCT
もう充電はいらない! 最大の欠点を克服した国産時計メーカーの本気スマートウオッチ2017.03.10 11:00Sponsored 三浦一紀 スマートウオッチの正解はこれかもしれない。 手首であらゆる情報が取得できるスマートウオッチ。便利な一方で、抱えている大きな問題があります。それは「充電」。多くのスマートウオッチが毎日、もしくは数日おきに充電する必要があります。「頻繁に充電しなければならない腕時計」と考えると、かなり煩わしく感じられるでしょう。 しかし、この問題を解決する新機軸のスマートウオッチ「エコ・ドライブ Bluetooth」が、時計メーカーであるシチズンから発表されました。それは、「充電不要のスマートウオッチ」という、大変にインパクトのあるものでした。 見た目は腕時計、中身はスマートウオッチ。充電不要の憎いヤツ エコ・ドライブ Bluetoothは、その名の通りBluetoot
グランドセイコー(GS)の定価を確認したい時にご活用下さい。グランドセイコーのスプリングドライブです。セイコーといえばスプリングドライブだと思います。あなたの好きな素材やデザインや機能、そして定価を確認してお気に入りの1本を探してみて下さい。
来月開幕!世界最大の時計見本市「BASEL WORLD」昨年のトレンドをおさらい 2017.02.07 失速傾向にある世界経済の煽りを受け、存在感が薄れつつある高級ブランドになりかわって俄然、魅力を増しているのが、中価格帯機を得意とする時計ブランド。コストがかさむ職人の手作業工程を製造技術でカバーし、量産ベースの工業製品としての完成度を飛躍的に高めているからだ。 《 TOPIC 1 》 課題箇所に対処し、格上ブランド級の魅力を引き出したチューンアップモデル ◎これから求めるべきは〝安くて、良いモノ〟 中価格帯機のアップグレード感がただものではない……。それが2016年の「バーゼル」を俯瞰した感想である。量産モデルだからこそのスケールメリットを存分に生かし、価格以上の内容で堂々勝負してきているのだ。中でも今年の〝超バリュー〟な時計がこの4本である。 セイコーは『アストロン』のシンプルモデルを
今や国産時計の品質、仕上げ、信頼感はスイス製品を凌駕する勢い。とくに40万円台クラスの機械式ウオッチは、スイスの同価格帯ではまず実現できない洗練の作りを見せています。そこで、人気時計3モデルをピックアップ。今回は特に外装についてレビューします。 ミナセ ヒズ ファイブ ウィンドウズ ケース平面を輝かせつつ角を残した絶妙な仕上げ 熟練職人の高度な技術を必要とするザラツ研磨を施したケース。歪みのない平面を強調しつつ、エッジがしっかりと立った理想的なプロポーションです。ポリッシュ部は光の当たる角度によって黒光りする最高級の鏡面仕上げが見られます。 ↑コマを裏側から固定したブレス。すっきりとした外観です ↑職人の経験とセンスがモノをいうザラツ研磨の工程です ↑Ref.VM03-M03SB/49万6800円ムーブメント・文字盤・インデックスが三位一体となったケースインケース構造を採用。その立体感あふ
いま、日本の時計界はソーラーGPSウオッチと機械式時計の開発で、熾烈な争いを展開中。なかでも、ビジネスシーンを想定した製品は幅広く、時計売り場での戦いは混迷を極めています。今回は世界でも珍しい自社で時計製造を行える体制を持った国産メーカーの最新作のなかから、ソーラーGPS市場を独占する3社のデュアルタイム表示モデルをピックアップ。受信感度など、性能の違いをあぶり出します! 【ソーラーGPSウオッチ とは?】 GPSウオッチは、腕時計が地球を周回するGPS衛星と通信し、着用者の現在地を特定。そのエリアの正確な時刻情報を割り出して、針やカレンダーの表示を調整する時計のこと。これを光発電の腕時計で行うには、アンテナを収めるための高密度実装技術や、ICやモーターの省電力化技術、さらに高効率の光発電装置という要件が必要となります。 地球上の現在位置を測定するための衛星測位システムを活用し、世界中で正
上の画像は、私が約1年半、仕事の時(デスクワークと店頭での接客業をしてました)や プライベートの時にほぼ毎日使用していた時計です。 パテックフィリップのノーチラスなので、非常に嬉しいことに時計好きの方には 『良い時計してますね』と声を掛けていただく事があります。 声を掛けていただいた方に時計をお見せすると、 大体の人が『とてもキレイですね。最近買われたんですか?』 『1年半使っていてこの状態はすごいな!』『なんでキズないの?』と使用年数の割に 目立つキズや汚れが無いことを驚かれ、『どうすればこの状態を保てるの?』と聞かれる ことが多いので、今回は完全自己流ですが私自身が普段行っている、ケア方法やキズ回避方法 などご紹介していきたいと思います。 下記画像で、私物のノーチラスと他社の中古品の商品の画像を載せてますので、 現在のキズの度合いなどを比較してみてください。
ブログをご覧の皆様、こんにちは。 私は普段店頭に立つことは無いのですが、月に数回、開店前に店舗の商品陳列を手伝うことがあります。最近、時計を陳列していて気になったのがグランドセイコーの時計です。とりあえずネットで「グランドセイコー 型番」で検索してみたのですが、それらしいものが見つからない!困った。ならば自分でまとめてみよう!ということで、今回の投稿はグランドセイコーの型番についてです。 その前に、グランドセイコーってセイコーと違うの?という方もいらっしゃると思いますのでご説明申し上げますと、グランドセイコーはセイコーウォッチ株式会社が展開するブランドの一つで、腕時計の最高級ラインに位置づけられているブランドです。セイコーウォッチ株式会社は、グランドセイコー以外にも高級ドレスウォッチブランドのクレドールや、ラグジュアリーウォッチブランドのガランテなどを展開しており、当店でも扱いがございます
2000年に満を持して登場したロレックス 116520 前作の16520よりその意志を受け継いで、完全にグレードアップしたカタチとなりました。 大きく話題を呼んだのは、ムーブメントがゼニス社のエルプリメロから初の自社製ムーブメントに変更になった事ですね。 まずは前作からの変更点をおさらいします。 ムーブメント:4030から4130に変更 ダイヤル:インデックスが太くなる。スモセコが9時位置から6時位置へ変更。インダイヤルの位置が7度上に配置 機能:ハック機能が付き、パワーリザーブが54時間から72時間へ変更 ブレスレット:フラッシュフィットが一体型になる ケース:ケース表面がヘアライン仕上げから鏡面仕上げとなる 風防:6時位置に王冠の透かしが入る 主な変更点はこれくらいでしょうか。 続いては116520になってからの細かなマイナーチェンジを見ていきましょう。
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