タグ

2010年1月15日のブックマーク (2件)

  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
  • 企画書やプレゼン資料のチャート図が簡単キレイに作れるWEBアプリ「Cacoo」 | ライフハッカー・ジャパン

    企画書やプレゼン資料を作っていると、チャート図や構成図やネットワーク図など、図解しなければいけないことも多いですよね。でも、分かりやすくて見やすい図を描くのは、よっぽど慣れた人でない限り難しいものです。 WEBアプリの「Cacoo」を使えば、ドラッグ&ドロップで簡単にチャート図が作れちゃいますよ。 Cacooには、アイコンやクリップアート画像がかなり豊富にありますので、サイトマップやフローチャートからマインドマップまで、かなり色々な図に対応できます。画像を選んだら、ドラッグ&ドロップで好きな位置に置き、矢印や線でそれぞれを繋ぎます。位置や大きさを変更するのも簡単です。 また、Cacooは複数ユーザーでの共同作業にも対応しているので、編集中の図をリアルタイムで他のメンバーと一緒に作業することもできます。 使い方については、動画を見てもらえれば分かりやすいでしょう。パワポなどを使ったことがある

    企画書やプレゼン資料のチャート図が簡単キレイに作れるWEBアプリ「Cacoo」 | ライフハッカー・ジャパン