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2013年4月12日のブックマーク (3件)

  • 「昨日のことのよう」な共通体験 - 24時間残念営業

    2013-04-12 「昨日のことのよう」な共通体験 昨日の続きで今日はとりあえずいまある音源をCDに焼いたりしてそれをMDがついてるくらい昔のラジカセめいたもので流して確認しておりました。これはいけるでーと思うと同時に、やっぱりもうちょっと音質よかったらなーなどと思ってしまうわけですが。 んで今日はとあるラノベ作家の訃報についてです。 まあその作家については、俺は、いちばんの有名作品を10巻くらいまでしか読んでない、どっちかっていうとてきとうな読者だったので、とりたてて言うことはありません。テキストサイトの時代から知っているとはいえ、やっぱりこちらも気が向いたら読む程度のてきとうな読者だったので言えることはあまりありません。 まあ、なんとなく病気らしいとかそういう噂が聞こえてくる程度の、その程度の興味関心です。亡くなってすごいショックだったということもありません。なのにエントリを立てて書

    yz_s
    yz_s 2013/04/12
    "人が年齢を意識するのはどんなときだろう。" ええとね、アイシャドウチップがまぶたの皮膚にひっかかった時……あら、肉体のことだった。 / スポーツやってる人の年齢観って違うんだろうなぁ。
  • 非喫煙者もタバコ部屋に行け!【たばこミュニケーション】の重要性とは?

    始めに断っておきます。 私は一切たばこを吸いません。 というか一度も試したことすらありません。ですが一日に2~3回、あの臭い喫煙所にいきます。なぜでしょう。 それはたばこミュニケーションをとるためです。 【たばこミュニケーションとは】について、はてなキーワードの記載から引用してみます。 喫煙者同士で行われるコミュニケーション。 最近の風潮も手伝ってか喫煙室などで妙な団結感が生まれることも含む。 関連語としてノミュニケーションなどがあげられる。 日企業におけるノミュニケーションとの類似点として、仕事上の相談や会社の情報交換等が行われることも多く、情報・人間関係の輪として非喫煙者が結果的に不利になるようなケースも見られる。 個人的に補足をすると 喫煙者にとって必要な行動であり、休憩も兼ねて行く喫煙所では仕事のことも仕事以外のことも気軽に会話が出来る。リラックスしている状態だからこそコミュニケ

    非喫煙者もタバコ部屋に行け!【たばこミュニケーション】の重要性とは?
    yz_s
    yz_s 2013/04/12
    そもそも喫煙者が少なくてたばコミュニケーションが成り立たないこともまれによくある。
  • 「言い訳できる」モノだけが売れている。

    いつからそう感じていたのか分からないのだけど、モノを買う事に罪悪感を感じるようになっている自分に気付いた。 昔は、欲しいモノがあったら、ポンポン買っていたのだけど、今はどうもそんな気分にはならない。 「欲しい」という気持ちを「罪悪感」が上回って買えなかったりする。 「消費すること」・「お金を使う事」=「悪い事」と感じるようになってしまっている。 日が不況と言われるようになったのも関係していると思うし、「エコ」だとか「節約」とかが良しとされる風潮が広まって来ている中で生きてきて、自然とそう感じるようになってしまったんだと思う。 日中の人が、自分のようにモノを買う事に罪悪感を感じているんだとすると、それが不況の原因なのかなあと思ったり。。。 でも、ここで書きたいのはそういう事じゃなくて。 そんな「モノを買う事に罪悪感を感じている」自分でも買ってしまうモノ達がある。 漠然と最近自分が買ったモ

    「言い訳できる」モノだけが売れている。
    yz_s
    yz_s 2013/04/12
    そうかあ? 単に所有欲が低くなっただけじゃないの。一般化されると結構困るんだけども。 / 増田が買ったもの、ひとつとして欲しくない。