私の問題なのに、女はみんなこうだよなって、言い出す人。 いや今の彼氏なんだけどさ。 気分によって変わるよなーとか、能力ないよなーとか。 いや個人によって違うよって、何度言っても伝わらない。 女、でひとくくりにしはじめる。 問題は、目の前の「私」なのに、「女」でひとくくりにするのやめて欲しい。 私のせいで関係ない女の人にまで迷惑がかかってる気がしてきてつらい。 って、増田に書いてみたらどういう反応が来るんだろう。
私の問題なのに、女はみんなこうだよなって、言い出す人。 いや今の彼氏なんだけどさ。 気分によって変わるよなーとか、能力ないよなーとか。 いや個人によって違うよって、何度言っても伝わらない。 女、でひとくくりにしはじめる。 問題は、目の前の「私」なのに、「女」でひとくくりにするのやめて欲しい。 私のせいで関係ない女の人にまで迷惑がかかってる気がしてきてつらい。 って、増田に書いてみたらどういう反応が来るんだろう。
はてなブログは今月から本格的に使い始め、はてなブックマーク(はてブ)はまだ一年ぐらいしか使っていない、はてなでは新参者ですが、自分が使い始めて便利だなと思った機能・使い方を簡単に紹介してみます。 はてブ熟練者の方なら当然知っていることですので、初心者向けのものです。公式ヘルプに掲載されているものも含みます。 タグをつける 単にブックマーク(ブクマ)をしていると、気付いたら大量になってしまって、後で見直す時に不便です。[]をつけて、この中に文字を入れるとタグとして機能し、自動的にブクマが分類されて見直すときに楽ちん。このタグの部分は文字数に含まれませんので、思いつくものを沢山つけてみましょう。 例:[悲劇][マグロ解体ショー][嫁姑][損害賠償] 公式ヘルプ:タグで分類 検索する 自分がブクマしたものだけど、タグをつけていない、どんなタイトルだったか覚えていない、だけど探し出したいという時に
最初はただの憧れだったような気もする。中学生の時にとても可愛い友達がいたのだった。絵本から出てきたようなガーリーな洋服を着ていて、奔放で言いたい放題言うけれども憎まれない性格をしていて、いつも女の子のいい匂いがしていた。いつの間にか彼女に対して抱いていたその憧れは劣等感や嫉妬や憎悪や性欲やその他いろいろなものとぐちゃぐちゃに絡みついて、気がつけば自分の性自認は壊れていた。随分と前から壊れていることに気づいてはいたのだが、気づかないふりをしてずっとやり過ごしていたのだった。その性自認のねじれが自分でも制御できなくなってから、タイの病院に至るまではそうは時間がかからなかった。外見だけで言えばもう男性に間違われることもなかったし、女性としての社会生活も取り立てて問題はなかったのだけど、でもやっぱり女性ホルモンに漬かることで得たにせものの身体だけでは満足できなかったのだ。 タイに到着してから性転換
家族(topisyu一家と義実家一家)で外食した後の夜に、パートナーと二人で行われた家族会議の議事録のようなものを公開します。ちなみに、我が家の家族会議は、子供を寝かしつけ、姑が寝付いた頃合いの、深夜に行われます。 姑をどうしてこんなになるまで放っていたんだ会議 topisyu「今日の外食で気になったことがある。以前から問題だと考えていたことだが、特に顕著だったと思う」 パートナー「何か」 topisyu「今日お義母さんが庭の掃除を誰もしてくれないと言っていた時に、あなたたちが一言も返さなかったことについてだ」 パートナー「どうせ、言っても聞かないし、言ったところで話がややこしくなる。言わせておいて頷いている方が一番平穏である」 topisyu「お義母さんは庭の掃除の話を1時間の食事の中で15分間続けていた。あれは、家族の誰かに自分の代わりに庭の掃除をして欲しい、庭の掃除を自分だけが負担す
高層階の窓から見える夜景を背に、ブランデーをくゆらせグラスを傾けながら、Googleグループで公開状態になっている情報を検索するという高尚な趣味を持っているHagexです。 ある日「はあちゅう」と入れて、サーチ&デストロイ……もといクリックを行っていると、とある大学系サークルのGoogleグループを発見。 このサークルは「意識は高い(が、ネットリテラシーが低い)」系の人が多く参加しており、その活動の一環で「フリーペーパー」を発行していた。やりとりはすべてGoogleグループで流れているので、彼・彼女たちの携帯電話やメールアドレスといった個人情報とともに活動も逐一わかり、Googleグループウォッチャーとして毎日チェック。 オシャレカフェで進捗報告や打ち合わせを頻繁に行っていたり(その議事録もすべてよめる&「アイスブレイク」って言葉初めて知ったよ)、印刷所にデータを入れるためわざわざ合宿した
こんなエントリーを読んだ。 ・えいっ:ネットで良い文章を書くコツ(のひとつ)(小鳥メモメモ) 元切込隊長こと山本一郎さんが、自分のブログの書き方について、こう話していた。 1.何を言いたいのか、頭の中でだいたいの構成や文章を作る 2.一気に書いて、てにをはだけ直して、そのまま公開する そうか! と、盲が開いた思いがした。 確かにその可能性はあるな、と思っていたのだ。本ブログの方にも書いたけど、文章をひたすら試行錯誤して微調整してブラッシュアップすると、ネット受けが悪くなる。勢いで書いたものをそのまま出した方がいいのではいか、と。 これはその通りなんですが、「何を言いたいのか」&「文章の構成」が、しっかりしていないとダメです。この2つをきちんとやらないで、勢いだけで書いちゃうと、イケダハヤト氏のエントリーになってしまうので、とっても危険です。 私の場合「ファビョーン」と怒りのアフガンになった
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1428548384 1・ご利益は実現できる範囲の事。 手からなんか出てアトピーを治すとか、本部の井戸水飲んで癌が治るとか言わない。薬事法に触れます。 2・奇跡はやめとく 胡座のまま空中浮遊とか、ガリラヤの湖を歩いて渡ったとか公言すると大槻教授やキッチュさんにボコボコにされます。韮沢さんしか擁護してもらえません。もう21世紀なので昔ほど簡単に民衆は騙せません。 3・年収の15%以上搾取しない。 某教祖の指針では信者の年収20%以上の搾取は組織の寿命を縮めるそうです。信者が長く活動できる事が肝要。 ※5%は優しさ。宗教に必要なのは[愛情]と[脅し] 4・「地獄」や「霊障」を武器にして壷やハンコを買わせない。 何の価値もない壷に[幸せになる]等のアホみたいな付加価値をつけて高額で
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