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ブックマーク / www.1101.com (36)

  • ハンカチでマスクをつくろう。 伊藤まさこ - weeksdays

    ハンカチでマスクをつくろう。 伊藤まさこ 何度も水を通したハンカチは、 顔に馴染みやすく、 縫いやすいところがいい。 マスクをイヤがる小さな子も、 気に入りの柄で作ってあげたらきっと喜ぶはずです。 ざっと縫っただけなので、 用がなくなったら縫い目をほどいて、 またハンカチに戻すことも可能。 (早くそんな日が来て欲しいですね。) 用意するもの ・ハンカチ ・ゴムひも(ない場合は耳に負担のかからない素材のテープやひもでも) ・縫い糸/針/はさみ [1] ハンカチを半分に折り、 自分の目の下から顎の少し下 (1.5センチくらい下がめやす)の幅に、 さらに折ります、 (この時は縦が14センチにしました。) [2] 端と端を合わせて、 端から5ミリくらいのところを、 並縫いします。 はじめと終わりは、 何度か返し縫いして、しっかり止めましょう。 (縫い目は、あとで見えなくなるので、 少々ヘタでも、

    ハンカチでマスクをつくろう。 伊藤まさこ - weeksdays
    yz_s
    yz_s 2020/04/12
    わぁ、簡単。やってみようかな。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 東北の仕事論。 郡山 ふじた農園 篇

    この家の世帯主は父ですので、 私はいろいろ 好きにやらせてもらっているんですけど、 専業農家として 米をメインに、あとは野菜なども、少し。

    yz_s
    yz_s 2014/10/10
    かっこいいなぁ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    yz_s
    yz_s 2014/06/19
    いいお話。
  • 勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞

    まず、ここにいる社員たちに ちょっと質問してみたいと思います。 「日の魚が、いちばん品質が高い」 と思っている人‥‥?

    勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞
    yz_s
    yz_s 2014/06/16
    これは読まねばならぬ気がする。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 目眩く愛書家の世界

    まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々とを読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。

    yz_s
    yz_s 2014/06/01
    ゴールデン・ゴブリンズ……!
  • 21世紀の「仕事!」論。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    恐れ入ります。 当然、小説のお話にもなるとは思うんですが 「主夫」とは、 いったい、どのような毎日を送っているのか、 以前から、すごく興味がありまして。

    yz_s
    yz_s 2014/05/28
    すごいカッコ良かった。
  • 出発進行! ほぼ日の路線図2015

    市川さんは 業がモデルさんですよね。 ファッション誌で よくお見かけしているのですが、 いっぽうでは鉄道番組などでも 大活躍なさってて。 鉄道を好きになったのは、 何がきっかけだったんですか? 子どものころから 路線図が好きだったんです。 昔はインターネットで 乗り換えを検索できる時代じゃなかったので みんな普通に路線図を 持ち歩いていましたよね。 それで、ひまさえあれば 路線図を眺めてあそんでいたんです。 いまも路線図は常に持っていて、 毎日使ってますよ。 あぁ、最近は手帳と一緒に路線図を 持ち歩かない方も増えていますけど、 そういう方がいてありがたいです。 じゃあ、ちょっとうちの 「ほぼ日の路線図」について 説明させていただきますね。 「ほぼ日の路線図」は ほぼ日手帳のオプションとして生まれて、 2015年版で8年目になります。 もともと、ほぼ日手帳が生まれた 2001年ごろから、

    出発進行! ほぼ日の路線図2015
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    yz_s 2014/05/26
    「妄想鉄」……! 俺氏それに近いな。
  • 動物界にいる ミグノンの友森さん。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    おばあちゃんは、友森さんが2013年6月に 東京動物愛護相談センターより引き取ったのじゃ。 フィラリア陽性で、 炎症性乳癌であることが判明。 肺まで転移していたので手術はしないことにした。 <友森さんのTwitterより> 「長くないだろうから、美味しいものべさして、 高いサプリメントをたくさんやって、 人の手は怖くないのを教えよう」 「おばあちゃん爆睡。 乳癌だけど、誰かもらってくれないかな。 肺転移してても元気だし」

    yz_s
    yz_s 2014/05/08
    結局最初から最後まで読んじゃった。殺処分の数が増えるよりは引き取って看取る、というお話が刺さった。
  • 猫は、かわいいのだから。

    えーっと、紹介するね、 友森さんはペットサロンのミグノンと 動物愛護団体のランコントレ・ミグノンの 代表の方です。

    猫は、かわいいのだから。
    yz_s
    yz_s 2014/04/28
    期待
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    「調理人としてではなく、 経営者として仕入れるとしたら どういう材を仕入れますか?」 これが、調理師学校の講師をしていたとき、 ボクが「利益を出すためのメニュー作り」 という科目の最初の講義で出した質問です。 調理人としてでなく、経営者として‥‥、 というのがその質問の重要なところ。 もっと単刀直入に言えば、 「おいしい料理」ではなく「儲かる料理」を作るためには、 どういう材を使えばいいか、というコトになりますか。 調理師学校では、 おいしい料理をつくることは教えてくれても、 「料理を作って儲ける」ということは なかなか教えてくれない。 だから、答えを出すのにみんな結構、難儀します。 答えは3つ。 まず最初の答え。 安い材を探すのではなく、 値段が安定しているものを探しなさい! 利益を出すために、安い材を使えばいい。 安く仕入れるために、 市場に行ったり産地までわざわざ足を運んだり

    yz_s
    yz_s 2014/04/17
    いいとこで続くなぁもうw
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    さて、飲店の料理の値段はどう決まるのか。 いろんな考え方があって、 ひと言で説明するのがとてもむつかしい問題。 それがレストランの「値付け」というモノ。 例えば「お客様が決めているんだ」と言う答えがあります。 飲店は客商売。 だから、どんなにおいしい料理をつくろうが。 どんなに立派なインテリアで、 すばらしいサービスでもってお客様をもてなしたとしても、 お客様が「高い」とひと言おっしゃれば、 値付け失敗というコトになる。 つまり「お客様が値付けしているのと同じなんだよ」 という、確かに優等生的な答えではあります。 アメリカなんかで払うチップ。 お客様が自分が感じた満足にあわせて、帳尻合わせをする。 つまり、お客様が料理の値段を決める行為なんだよ‥‥、 という人もいる。 チップは料理にではなく、 サービスに対して払われるモノであるはずだから、 単純に、その意見にボクは賛成しかねはする。

    yz_s
    yz_s 2014/04/03
    結論をたんぶろうかと思ったけど、これは全文読まないとだめですね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    yz_s
    yz_s 2014/03/13
    おすすめを尋ねるのっておもしろいんだよね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    昔、ボクの会社があった近所に、ステーキの店が二軒、 ほとんど同時にオープンしたことがありました。 どちらもオフィスビルの地下一階にあったというのも、 共通点。 ただ、その一軒はチェーン店。 気軽な値段で肉でお腹を満たせるレストラン。 もう一軒は、ここにしかないお店らしくて、 ちょっと値のはるステーキハウス。 どちらもお店におりていく階段の脇に看板をおき、 そこにはメインの商品のメニューを貼って、 お店選びのヒントとしてた。 さて、どちらのお店に行こうかなぁ‥‥、と思ってみてた。 最初はどちらもお客様が入ってる様子がほとんどなくて、 やっぱり地下のお店は大変なんだなぁ‥‥、と思ってた。 チェーン店の人がお店の表にでてきて、 「先日、開店しましたステーキレストランです。 どうぞ、よろしくお願いします」とチラシを配る。 お店の雰囲気を伝える写真に、メニューが印刷されていて 「開店記念割引チケット

    yz_s
    yz_s 2014/01/30
    最近、クーポン券・割引券のある店には行かなくなった。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    yz_s
    yz_s 2014/01/16
    サカキさんのお母さま、かわいくて好き (´ω`)
  • 21世紀の「仕事!」論。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ふだん、パソコンでプリントアウトした文字ばかり 目にしている僕らすると 活版印刷って、すごく格好いいと思うんです。

    yz_s
    yz_s 2014/01/10
    そうか、何度も同じ字使えないんだ。
  • 21世紀の「仕事!」論。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    はい、ありがとうございます。 ただ、僕らの場合は「紙の新聞」じゃなくて 「創刊15年の、 インターネットの中にある新聞」なんです。

    21世紀の「仕事!」論。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yz_s
    yz_s 2014/01/10
    47年……。
  • 「なにもない」からの出発。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    yz_s
    yz_s 2013/11/12
    ほんとこの和枝さんて人はすごい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 壁紙ダウンロードワニ園

    長らく連載をつづけてまいりました「壁紙ダウンロードワニ園」ですが、 3月ぶんをもちまして、終了させていただくこととなりました。 みなさま、ありがとうございました~。 ただいま、新しい企画を準備中です。どうぞおたのしみに。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    あるチェーン店でのはなしです。 日中に支店があって、気軽な値段で、 にもかかわらずサービスがいいというので評判でした。 ところがあるとき、お店のサービスのレベルが 急に下がった。 どうしたんだろう‥‥と、 お店の状況を注意してみてみると、 サービスをする人の数がいつもよりも少なく感じる。 しかもいかにも新人らしい、よく言えば初々しさを、 それはそのまま不慣れを感じるスタッフが 多く目に付くようになっていた。 どうしたんだろうと調べてみると、 離職が増えたというのです。 なんで急に人がやめるようになったのか? 仕事が急に厳しくなったワケじゃなく、 たとえば賃金カットをしたなんていう 待遇的な変化があったわけでもない。 どこか特定の店舗に限って 人が辞めていくということであれば、 人間関係になにか問題があるのかと思いもするけど、 日中のお店で一斉に起こった出来事。 何が理由なのか、 聞き取

    yz_s
    yz_s 2013/10/11
    お店の評判を取り戻すのにも時間が必要だっただろうけど、パートさんの手荒れが良くなるのにだって相当時間かかったんだろうね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    店を経営する人にこういう質問をすることがあります。 あなたのお店の状態を、完全に把握するため、 あなたがいるべき場所を一カ所選ぶとしたら、どこですか? と。 多くの人がこう答えます。 「お客様をでむかえ、お見送りするコトができる エントランス」と。 たしかに飲店において、 お店にはいった第一印象はとても大切。 いらっしゃいませと笑顔ででむかえられると、 おいしい期待がふくらんでいく。 初対面の悪い印象を払拭するには、 かなりの努力をしなくちゃいけない。 人間関係の基はそのまま、 お店とお客様の関係にも通用すること。 そればかりでなく、おこしになったお客様が、 どんな表情で何を期待されていらっしゃるのか。 どのテーブルにご案内し、 どんなサービスをしてさしあげればいいのかという、 おもてなしのヒントをいただくコトができる場所でもある。 ウェイティングシートでお待ちになっている お客様

    yz_s
    yz_s 2013/10/03
    「なるほどねぇ」と思わず唸った。