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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (7)

  • ナンプラーで南国風に なすのそうめん | 大手小町

    【読売新聞】大手小町は素顔のあなたを応援するサイト。キャリアや恋愛結婚をめぐる選択、転機の乗り越え方…自分らしく一歩踏み出すヒントをここで見つけませんか?

    ナンプラーで南国風に なすのそうめん | 大手小町
    yz_s
    yz_s 2018/04/17
    よそはよそ、うちはうち。 / 人前での化粧に関してはさすがに「みっともない」という感想しかないけども。「化粧室」でやりなさいよ。こないだも電車でフルメイク見た。Twitterで実況しといた。
  • スマホで3日不眠の女子、進学できなかった男子 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「ネット依存」でかけがえのない時間を失わないで――。 スマートフォン(スマホ)の急速な普及で深刻化する中高生のネット依存への対応が急務だとして、東京都青少年問題協議会が24日、緊急メッセージを発表した。 生活習慣の崩壊や高額課金、さらには犯罪、家庭内暴力にも発展しかねないだけに、呼びかけでは、親と子のそれぞれに学校や家庭での「ルール作り」の重要性を強調したものとなった。これを受けて都は、早急に予防対策の実施に乗り出す。 この日公表された緊急メッセージは、「中高生への呼びかけ」「保護者への呼びかけ」「都に対する提言」の3立て。 中高生に向けては、スマホなどが便利な機器である一方、多大なマイナス面があることを強調。過度な使用が「成績低下」「友人関係の悪化」「ひきこもり」などにつながると影響を明記した。 これをふまえ、生徒会やクラス会、さらには保護者とよく話し合い、SNS※の使い方や使用時間の

    スマホで3日不眠の女子、進学できなかった男子 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    yz_s
    yz_s 2014/02/25
    俺自身は「かなりひどいと言うか既に終了のネット依存」から「ひどいネット依存」くらいに脱却したんだが、それ全部大人になってからだから、10代の子たちのネット依存はそんなに深刻なのかと驚いている。
  • 都内最大の面積なのに…タクシー1台の町 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都奥多摩町のタクシー事情が深刻だ。 都内最大の面積を誇る同町だが、夜間は町内全域でタクシーが不在になり、平日の日中も待機しているのはJR奥多摩駅前の1台だけ。昨年、長年営業していたタクシー事業者が撤退したためだが、車のない高齢者らからは「急な移動が必要になった時どうすれば……」といった不安の声が上がっている。 平日の奥多摩駅。午前11時前、駅にいたタクシーが電車を降りた登山客を乗せ、発車した。平日は、午前7時半頃から午後4時頃まで1台が待機しているが、観光客は遠方利用が多いため、いったん客を乗せて走ると、駅のタクシーは長時間不在になってしまう。 この日も遠方への利用客が多く、計3~4時間程度は駅にタクシーがいない状態だった。女性運転手(47)は「その間、地元の方が使えないのが申しわけない」と話す。平日には、病院や買い物帰りの地元の高齢者が利用することがしばしばあるからだ。町内には坂道が

    yz_s
    yz_s 2013/08/25
    あの辺はなぁ……タクシーは待機してたって金にならんもんなぁ。
  • 包丁さばき、洗顔法…商店主がプロの技「伝授」 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都荒川区内の32の商店主らが、プロの技を一般に“伝授”するというユニークな講座「街なか商店塾」が2月1日からスタートする。 総菜店主が指導するおいしい煮物の作り方、そば店主がアドバイスする粋なそばのべ方など、店主らがとっておきのノウハウを披露するという内容だ。同区によると、こうした取り組みは青梅市や立川市で行われているが、23区では初めて。 区が商店街の活性化を目的に企画。区内の商店街を通じて店主らに協力を呼びかけたところ、13商店街から32の店主らが名乗りを上げた。計44の講座が2月1日~3月9日に開催されることになった。 参加店は、そば店、花屋、化粧品店、エステ店など様々。講座は「針を使わない簡単ブローチ作り」(手芸店)、「上手なお刺し身の切り方」(鮮魚店)、「初心者のためのもんじゃ焼き講習」(もんじゃ焼き店)、「好感度抜群メーク」「正しい洗顔方法」(化粧品店)、「おいしい野菜の

    yz_s
    yz_s 2013/01/24
    我が杉並でもやったらいいのに。行ってみたい。
  • 元祖過疎県・どこからも遠い…自虐PR似合う県 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「どこからも遠い県」「しまねなのに……」。 島根の知名度の低さや田舎であることを逆手に取って自虐的にPRするキャッチフレーズが県内外で広がり始めている。東京都の映像制作会社はカレンダーに使い、県内のスキー場は観光キャンペーンで活用。昨年、広島県の自虐PRが話題になったが、「島根ほど自虐が似合う県はない。うちが家」と、関係者は巻き返しを狙っている。 ◇ 広島県は昨年、いいものがあるのに何かが足りないという点を逆手にとって「おしい! 広島県」のキャッチフレーズで観光キャンペーンを展開。全国的な人気を呼んだ。 これに対し、島根県のPRキャラクター「吉田くん」のアニメを制作する東京の映像制作会社は2009年から、島根県と協力して、自虐的なキャッチコピーで島根を宣伝するカレンダーを販売してきた。 今年のカレンダーでも「元祖、過疎県」「どんなにおいしくても行列ができません」「Uターンしてくるのは、神

    yz_s
    yz_s 2013/01/23
    くそwwwwwww
  • 芥川賞候補に最高齢75歳女性…デビュー作で : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    第148回芥川賞・直木賞(日文学振興会主催)の候補作が発表され、芥川賞では、「abさんご」(早稲田文学5号)を書いた黒田夏子さん(75)が候補となった。 「記録が残る上では最高齢候補」(同会)という。同賞の最高齢受賞者は、1974年に「月山」で射止めた森敦の61歳11か月。 黒田さんは、教員や校正者などの傍ら執筆。2012年、早稲田文学新人賞を「abさんご」で受けデビューした。また「肉骨茶」(新潮11月号)の高尾長良(ながら)さん(20)は、京大医学部在学中。受賞すれば19歳11か月だった綿矢りささんに次ぐ若い受賞者となる。一方、直木賞では、「何者」(新潮社)の朝井リョウさん(23)が、受賞すれば男性最年少となる。 選考会は16日、東京・築地の「新喜楽」で行われる。 そのほかの候補作は、次の通り。 ▽芥川賞 小野正嗣(42)「獅子渡り鼻」(群像11月号)、北野道夫(28)「関東平野」(文

    yz_s
    yz_s 2013/01/07
    読んでみたい。
  • 酒都を歩く : 生き方!私流 : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ちょっと肉が薄くて歯ごたえがある。大衆堂を愛する自由文筆労働者、遠藤哲夫(69)(通称・エンテツ)は、そんなカツ丼がべたくなったとき、JR大宮駅(さいたま市大宮区)前の大衆酒亭堂「いづみや店」にくる。「トンカツ屋さんのカツ丼って肉が厚いんですよ。俺にとってはカツ丼って感じがしない」 (12月18日)[全文へ] 大衆堂・エンテツ(下)…孫連れて犬呑み? (12月18日) 大衆堂・エンテツ(中)…やっぱり米が好き (12月4日) 大衆堂・エンテツ(上)…快感!飯屋呑み (11月28日) 作家・吉永みち子…上野・北畔にて(5・おわり) (11月20日) 作家・吉永みち子…上野・北畔にて(4) (11月13日) 作家・吉永みち子…上野・北畔にて(3) (11月6日) 作家・吉永みち子…上野・北畔にて(2) (10月30日) 作家・吉永みち子…上野・北畔にて(1) (10月23日) 社

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