iPhone 3Gを使ってPCで定額通信ができるアプリケーション「NetShare」が一部で話題を集めています。 NetShareは、iPhone 3Gの無線LAN機能を利用してパソコンとアドホック通信を行い、パソコンからiPhone 3Gを経由して定額データ通信が可能になるアプリケーション。これまでiPhone 3Gでは端末からのみデータ通信ができましたが、NetShareを使えばiPhone 3GをHSDPAデータ通信のモデムとして利用できてしまいます。 このアプリケーション、一時期はiTunes StoreのApp Storeで公式に販売されていましたが、現在は公開が中止されている状態で、残念ながら入手することはできません。公開中止の理由についてアップル広報は「ノーコメント」としています。 気になるのは公開中止前にApp StoreからNetShareを入手していたユーザー。アプリケ
2008年08月03日19:45 カテゴリ翻訳/紹介 iPhone - midomiがすごい件 ほえ?出てたの? [N] iPhoneで強力に鼻歌検索する「Midomi」 「iPhone」で鼻歌検索、曲名を言って検索などができる「Midomiicon」がけっこう強力で面白いです。 どれどれ....ん、んん、んんん! すごい、すごいよこれ! 404 Blog Not Found:midomiで鼻歌検索 で以前紹介した通常Web番よりすごい! 結構日本語の歌でもちゃんと検索できる。 ♪ちょっと今そこで眠ってるiPhone ♪起こしてほしいの ♪急いでるの ♪話があるの ♪iPhoneがあるんだiPhoneがある ♪Wifi僕にはAppがある ♪iPhoneがある ♪iPhoneがある ♪iPhoneがあ〜る〜さ〜 でも、一番びびったのが、これ。 新幹事長もびっくり! ♪USBをつなげて ♪白い
うさんに「日本語で」って言われたので、ちょっと書いてみる。 初見で「MobileMeとPush Notification Serviceが要注目」と思ったことについて。 今までの携帯電話って、基本的に「着信機能」についてはサードパーティーに開放されてなかったのよね。 電話の着信は当たり前として、メールにせよSMSにせよ、何らかの着信を受けるという権限は電話会社が占有してたわけで、サードパーティが何かしら待ち受けからアクションをするようなアプリをでっちあげようと思ったら、自前でポーリングでもして擬似的に待ち受け処理をせにゃいかん。これは結構面倒くさい。 まず第一にアプリがバックグラウンドで動作してないといけない。この時点で国内の携帯電話はほとんど全滅。スマートフォンかNokiaならいけるという感じ。 その上でポーリング処理による疑似待ち受け処理を自前で実装せにゃいかん。回線はちゃんと繋がって
Appleが最近申請した特許出願には、iPhoneユーザーを対象にした未来におけるキラー機能のヒントが垣間見える。コーヒーショップやその他小売店舗での商品注文をiPhoneから行うことで、(店舗内の)順番待ちの行列をバイパスできる、と言ったものだ。【TechCrunch Japanese アーカイブ » Apple、長い行列での順番待ち回避方法を特許申請より引用】 この特許そのものに有効性があるかどうかはいささか疑問だが、この特許やアップルが現在スターバックスでしていること(「店の中で流れている曲」を購入できる機能)を良く見れば、今後iPhone(iPod touchを含む)を利用したラテの注文および電子決済に進むのはほぼ間違いないだろうことが分かる。 スターバックスとアップルは、わずか数ヶ月前にスタバという実店舗とiTune Storeを連携させることを発表したばかりだが、「スタバのiT
情報を能動的に集める人のためのキューレーションツール、Live Dwango Reader(旧 livedoor Reader)とLDR Pocketは、ブログやメディアに貢献できるサービスを目指して参ります。 ※LDRトップなどへのアクセスで「Internal Server Error」と表示される方は、一度、http://www.livedoor.com でログアウトしてから、再度ログインをお試しください。 livedoor Readerをご利用いただきありがとうございます。 担当の佐々木です。 お待たせいたしました! iPhone/iPod touchに対応した「livedoor Reader lite」を、本日リリースしました。iPhone/iPod touchのSafariから、下記のURLにアクセスしてお使いください。 livedoor Reader lite http://r
アップルが現在、Macworld 2007で発表しているのですが、ついについにネット接続可能な携帯電話「iPhone」を発表しました。詳細はわかり次第更新しますが、かなりすごいものになっています。 つまり、iPodと携帯電話とインターネット接続の3つの機能を1つのデバイスに詰め込んだのが「iPhone」というわけです。 価格や発売時期、スペックなどの詳細は以下の通り。 3つの機能を1つにする こんな感じです。 こんな感じで、MacOS Xが動作するらしい 再生中の曲のカバーアートも同時に再生される ワイドスクリーンiPod、携帯電話、インターネットコミュニケーターの3つの機能を1つのデバイスで実現したのが「iPhone」ということ。今までのスマートフォンのユーザーインターフェースはキーボードであったが、今回は画面を直接タッチするという操作方法を採用。そのため、全面がタッチスクリーンになって
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