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ブックマーク / satoshi.blogs.com (18)

  • Life is beautiful: 私のとっておきのプログラミングスタイル

    404 Blog Not Found の「LiveCoding に学ぶプログラミングの三原則」を読んでいたらどうしても書きたくなったので。あくまで私のスタイルなので、参考にするもしないもご自由に。 1. スタードダッシュでできるだけはやくめどをつける 学生時代から夏休みの宿題は7月中に終わらせていた私とすれば、ラストスパートよりはスタートダッシュで勝負する。どのみち、どこかで思いっきり頑張らなければならないのであれば、締め切り間際ではなく、スタート間際に頑張るべきというのが私のポリシー。十週間のプロジェクトであれば、最初の二週間が勝負。そこで八割がたのめどをつけておき、後は流す。最初の二週間がめどが立てられなければ、十週間で完成できる可能性は低いと考える。常にそういう姿勢でいれば、締め切りぎりぎりになって致命的な欠陥が見つかって痛いめにあったり、当は大幅な設計変更をすべきなのに応急処置で

  • Life is beautiful: スタバとアップルの提携が見せてくれるメディアビジネスの将来

    Appleが最近申請した特許出願には、iPhoneユーザーを対象にした未来におけるキラー機能のヒントが垣間見える。コーヒーショップやその他小売店舗での商品注文をiPhoneから行うことで、(店舗内の)順番待ちの行列をバイパスできる、と言ったものだ。【TechCrunch Japanese アーカイブ » Apple、長い行列での順番待ち回避方法を特許申請より引用】 この特許そのものに有効性があるかどうかはいささか疑問だが、この特許やアップルが現在スターバックスでしていること(「店の中で流れている曲」を購入できる機能)を良く見れば、今後iPhone(iPod touchを含む)を利用したラテの注文および電子決済に進むのはほぼ間違いないだろうことが分かる。 スターバックスとアップルは、わずか数ヶ月前にスタバという実店舗とiTune Storeを連携させることを発表したばかりだが、「スタバのiT

  • ユーザーに尋ねても必ずしも正しい答えは返ってこない

    今日はたまたま「ユーザーからのフィードバックを集めることの難しさ」が話題になったので、それに関連するエントリー。 もの作りにおいて、「ユーザーが何を必要としているか」を知ることは大切だが、だからと言ってユーザーに尋ねれば正しい答えが返ってくる訳ではないところが難しいところ。具体的な例としては、こんなものがある。 1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない これはMicrosoftで実際にあったことだが、Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。このケースでは、ごく一部のヘビー・ユーザーばかりが声がでかく、「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない(こういう人たち

  • Life is beautiful: 安倍総理への提案:「人生のやり直し」に寛容な社会作りをしませんか?

    米国で暮らし始めてもう17年になるが、つくづく感じるのは、ここが「人生のやり直し」にとても寛容な社会だということ。受かった大学や最初に就職した企業で人生が大きく左右されてしまう日とは著しく異なる。 私の知っている限りでも、さまざまな「人生のやり直し」をした人たちがいる。 ・高校を中退してロックバンドを作り、キーボード演奏者としてそれなりに成功をおさめるが20代の半ばにグループは解散。勉強し直して音大に入り、そこでピアノを格的に勉強し、今はピアノの先生。 ・大学卒業後、IBMでプログラマーとして5年ほど働くが、出産と同時に専業主婦に。子供が大きくなったので、今度は大学院で最新のコンピューターサイエンスを勉強しなおし、そこからベンチャー企業に就職。 ・大学時代にはフットボールの選手をしており、プロからも声がかかるが、選手としての寿命のことを考えて、建築業界に就職。何回か転職をするがなかなか

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2007/09/08
    そうなってほしい
  • テレビ番組の低俗化に関する一考察

    最近のテレビは面白くない・テレビ番組の低俗化が一層進んでいる・民放は視聴者を馬鹿にしたような番組しか作らない・最近の若い人たちはもうテレビは見ない、などの声は何年も前から聞く。その割になぜテレビ局のビジネスモデルが破綻しないのか、なぜ民放のプロデューサーたちが高給をもらい続けることができるのかが私には不思議でしょうがないが、そこはあまりにも奥が深い話なのでひとまず置いておいて、まずは「(視聴者が必ずしも望んでいないのに)なぜテレビ番組の低俗化が進んでしまうのか?」とう部分にフォーカスを当てて、一つづつ疑問を解消していきたいと思う。 私は「なぜテレビ番組の低俗化が進んでしまうのか?」という疑問に対する答えは、マクドナルドに代表される「ジャンクフード・ビジネスモデル」にあると思う。「ジャンクフード・ビジネスモデル」とは、慢性的な料不足にあった原始の時代から人間のDNAに刻み込まれた「とりあえ

  • Life is beautiful: 就職・転職活動に役にたつブログの書き方

    以前にも、「就職・転職活動にブログを利用すべき時代が来ている」と書いたことがあるが、今朝のWall Street Journalの「How Blogging on the Web Can Help You Get a New Job」という記事には、ブログが履歴書以上の価値を持ち始めていることが、ブロガーをピンポイントでヘッドハントするヘッドハンターの実例などを交えて述べられている。 その記事に、「Making Your Blog Recruiter Friendly」と称して「就職・転職活動に役にたつブログの書き方」が箇条書きにされてあったので、私のコメント(→以下)付きで紹介する。 ・ブログにタグラインを付けて、ブログのテーマを明確にする → 同意。私のブログの場合、「永遠のパソコン少年の理科系うんちく」がタグライン。もちろん、タグラインを付けるだけでなく、そのテーマにのっとったエント

  • Life is beautiful: 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る

    最近の梅田さんのエントリーを読んでいて、何やら言いたくなったことがあるので、ここに書いておく。それは、 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る という私自身の仕事に対するプリンシプル。 私自身のキャリアを振り返ってみると、会社と私のベクトルをシンクロさせることができたアスキー出版やマイクソロソフトでは、好き勝手なことをやっていて会社の成長に貢献することができたが、どうしてもシンクロさせることができなかったNTTの研究所は長続きしなかった。楽しければ徹夜も苦ではないが、楽しくなければ一日8時間会社にいることすら辛くなる。 別の言い方をすれば、「楽しんで、かつ、会社の業績に貢献する」ために自分が何をしなければならないかを常に意識していて働いた方が良いということ。今やっている仕事が会社にとって何の役に立つのかが理解できなかったり、やっ

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2007/04/05
    「理想形は、「あいつは好き勝手なことばかりやっているけど、会社にとってはなくてはならないヤツだ」と言われる存在になること。」
  • Life is beautiful: JSON COMETでリアルタイム・ページビュー・カウンターを作ってみた

    最近Linuxの勉強もかねて作っているのが、超シンプルなアーキテクチャーのHTTPサーバー。そこそこ動き始めたのだが、それだけでは面白くないので、サーバー側からイベントに応じてデータをPushできるCometの機能を足してみた。 ストレステストのために、昨日からこのブログにこっそりとテスト用のIFRAMEを貼り付けてあったのだが(そのおかげで、バグを三つばかり見つけることができた―感謝、感謝^^)、安定して動き始めたので、見栄えを整えてこのブログの右上に貼り付けてみた。 題して、「リアルタイム・ページビュー・カウンター(RPV Counter)」。Totalはこのカウンターをリセットしてからのページビューの数、Currentはその時点でこのブログを見ている人の数(ただしノイズあり)、PeakはCurrentの過去最大値だが、ページを再ロードせずとも、それぞれのカウンターが自動的にアップデー

  • プロトタイプを重視するカルチャー

    最近、UIEJのメンバーの間で「うみがめ」というGoogleの「20%ルール」に相当するルール作りの話が盛り上がっている。ルール作りはおおいに結構なのだが、「なぜうみがめが必要か」というプリンシプル(相当する良い日語がないが、あえて選ぶなら「筋」-詳しくは「プリンシプルのない日」参照)を見失って「ルールのためのルール作り」に陥らないで欲しい、というのが私からのお願いである。 そこで、今まで私がプロトタイプ作り、ベータ版サービスの重要性に関して言って来たことをまとめてみた。 1.UIEのような会社にとって何よりも大切なものは、賢くてクリエイティブな人。そんな人たちが働きたいと思うような、そして彼らがクリエイティビティを最大に発揮できるような環境を提供することが大切。 2.当のイノベーションはごく少人数でおこすもの。一人とか二人とかのクリエイティブな人が、「こんなもの作りたい」という情熱

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/09/16
    「一人とか二人とかのクリエイティブな人が、「こんなもの作りたい」という情熱を持って突き進んだ時だけにイノベーションは起こる。合議制からは決してイノベーションは起こらない。」
  • 「色に情報を運ばせる」テクニック

    昨日のエントリーで、プレゼンの資料において、「色に情報を運ばせる」ことについて簡単に触れたが、少し説明が不十分だったと思われるので、具体的な例をあげてもう少し分かりやすく説明しよう。 まずは下の図を見て欲しい。 ブログに関わる人たちをグループ化した図だが、グループが三階層に分かれることと、その数が上位層になるほど数が少なくなることを表現する、という目的はきちんと果たしている。 問題は色使いである。せっかくカラー画面を使ってプレゼンをするのだからと、色を着けたのだろうが、色分けそのものは何の役も果たしていない。「役目はないが、無駄ではなかろう」というのが通常の考え方だが、Tufteはそれを「情報量の無駄使い」と呼ぶ。彼ならば、こんな「色使い」を薦めるだろう。 上位層に行けば行くほどブログとのかかわりが「濃い」ことを色の濃淡で表している。つまり色情報がちゃんと役割を果たしているのだ。それに加え

  • Life is beautiful: セカチューブームは「多元的無知」か

    CNETのブログのエントリー「既存のウェブサイトをAJAX化する意味が当にあるのか?」の中でも軽く触れたが、皆が良いと主張するものを誰も否定できなくなってしまい、結果的に集団として誤った方向に行動してしまう現象を社会心理学では「多元的無知」と呼んでいる。 難しい授業や講演を受けた人たちが、誰一人として全く理解できていないにも関わらず、それぞれが「理解できていないのは私だけかも知れない。それがばれるのは恥ずかしいから、私も分かったような顔をしてうなずいておこう」と考えて、全員が理解したような顔でうなずき質問もしない、などの状況が典型的な「多元的無知」の例だ。 近年では、十代の子供達の間での「セカチュー(世界の中心で愛を叫ぶ)」ブームが良い例だ。確かにそれなりに良く書けている小説かも知れないが、この手の「純愛もの」は通常はごく一部の子供達だけに受け入れられるたぐいのものである。 しかし、一旦

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/06/25
    良くここまでみんな興味が一致するよなぁと思うことは多々ある。「恥ずかしい」よりコメント欄の「共感を知人関係との中で得るところに価値を見出してる」のほうが動機としてそれっぽい気がする
  • Life is beautiful: SEはメニューのないレストランのウェイターか?

    一昨日書いた「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリーに対して沢山の人からフィードバックをいただいた。このように情報を発信すると、逆により多くの情報が集まり自分にとっても勉強になる、というフィードバックプロセスがあるからブログは楽しくて仕方がない。 フィードバックの中に「これでSE不要論も再燃か?」などという過激なコメントから、自分自身がSEという立場の方からのものすごく真面目なフィードバックまでが集まったので、これを機会に、ここに私なりに「SE」という職業をどう解釈しているか書いてみようと思う。もちろん、私自身がSEという職業を経験したことがあるわけでなないので、間違っているかも知れないが、その場合は遠慮なく指摘していただきたい。 私の理解では、SEという職業はレストランに例えればウェイターである。それも、メニューから料理を選んでもらう通常のレストランとは異なり、「

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/04/08
    むむ、ほんとにこんなんなのかなぁ
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/04/08
    「自分で料理したこともないシェフが書いたレシピを元に作った料理がおいしいわけがない」
  • ブログを書くこと=未来を自ら創造すること

    昨日の私のエントリーに、Makiさんという方から寄せられたコメントに対して、私なりの返答をしたのだが、コメント欄に眠らせておくのはもったいない会話なので、ここに独立したエントリーとして貼り付けておく。 Maki: Satoshiさん、今回のテーマはとても興味があります。個人的には、大きな社会概念・通念自体が変化しつつあるのではないかと思われます。つまり、Thomas L. Friedmanが「The World is Flat」で述べた『Globalization 3.0』によって、単に、世界が水平的にネットワークで接続されただけではなく、『PullからPushへ』すべてのものが転換していると・・・。これまで企業も個人も、大抵の場合、受け手でありました。その背景には、情報を伝達するツールやインフラは放送局や新聞社、雑誌社などのメディアが主な役割を果たしてきました。しかし、現在、われわれの日

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/01/19
    「自分自身が情報を発信する側に立って、『変化をもたらす側の人間』になる」最近オレはpushが足りないかもしれない
  • ブログ用ミニアプリ: コミュニティ型「今日のひとこと」

    エンジニアは蟹」というエントリーを書いて、Perl とか Ruby の勉強をしようという意思を表明したのは去年の夏のことだ。すぐにテキストを買ったのまでは良かったのだが、ろくに目も通さず、結局ほとんど勉強せずに去年は終わってしまった。 それを反省して、「今月中にこのブログで発表できるミニアプリを Perl で作ろう!」と決断したのが今年の正月。やはり何か新しいことを始めるには正月に限る(スポーツクラブが1月に混むのはこれが理由だ^^)。さっそくレンタル・サーバーを借りて Perl の勉強を始めたのが1月3日。そして、今日(1月11日)、なんとか形になるものが出来たのでここで発表。 題して「コミュニティ型 『今日のひとこと』アプリ」。サンプルアプリケーションとして良く使われている、ランダムに「ことわざ」(もしくは標語・川柳)を表示するWebアプリに、訪れた人にも「ことわざ」を追加してもらえ

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2006/01/17
    みんなの参加で良い言葉がいろんなブログに広がっていく。なかなかおもしろい
  • Life is beautiful: ディベートは 楽しくするもの したいもの

    先日、SixApartの関社長と事をしたのだが、その時に「日人はディベートが得意ではない」という話になった。私も以前から色々と思うことがあったので、ここに書いてみようと思う。ただし、今回のテーマは「どうやったらディベートに勝てるか」とかいうテクニックの話ではなく、それ以前にある「どうやってディベートを楽しくするか」に関しての話なので、誤解しないで欲しい。 関社長に言わせると、日人には、ネットの世界であれリアルの世界であれ、自分の意見を否定されるとそれを自分の人格を全否定されたと誤解して、怒ってしまったり、しょげてしまう人が多いと言う。確かにその通りだと思う。もちろん、それは受け取る側だけの問題だけではなく、反対意見を表明する場合に問題がある場合が多い。 例えば、一つ前のエントリーで「有名ブログを10分で斜め読みする裏技」という話を書いたが、これに対して、 「ブックマークの数だけでエン

  • Life is beautiful: Web 2.0な人たちへの英語勉強法:podcast編

    アップルが発表してから遊びたくて仕方がなかったのが podcast。特にiPod nanoを入手してからはなおさらだ。しかし、残念なことに私には音楽を作る才能もないし、社内会議を公開するのに社員に賛成してもらえるとは思えない。それならば、クリエイティブ・コモンズでライセンスされている音楽でも見つけて独自のラジオ番組でも作るかな、と考えたいたところに、梅田望夫さんが絶好のエントリーをしてくれた。 Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法:リスニング編 かつての同僚のAdam Bosworthのスピーチを車で聞くのも良かろうとダウンロードの準備をしているとき、気が付いた。このサイトのコンテンツはクリエイティブコモンズでライセンスされているではないか。つまり、オリジナルのpodcastを作るのに絶好のコンテンツなのである。 そこで、さっそくpodcast用のRSSフィードを作

  • Life is beautiful: Ajaxの本質、「非同期メッセージ型ウェブ・アプリケーション」のススメ

    最近、「これからのウェブ・アプリケーションはAjaxだ」という声を良く聞く。ソフトウェアを生業としているエンジニアとしては、この手の「流行もの(hype)」に触れた時には、表面的なものに踊らされずに、その質を自分なりにしっかりと捕らえて消化・吸収して自分のものにしなければいけない。今までも、「オブジェクト指向」、「マルチ・ティアー・アーキテクチャー」、などの言葉が一人歩きするたびに、「これからは○○だ」とか「○○の時代は終わった」などと、過激なことを言って読者の目を引こうとだけするマスコミや企業のマーケティング戦略に数多くの人が踊らされてきた。 そんなノイズだらけのメッセージに混乱させられた結果、「Cではオブジェクト指向のプログラミングは出来ない」と信じているエンジニアがいまだに沢山いることは全く嘆かわしいことだ。「オブジェクト指向のプログラミング」は、設計姿勢・プログラミングスタイルに

    yzatkatamayu
    yzatkatamayu 2005/07/25
    本質をはずれないように
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