島田紳助は、2007年3月に大坂のNSCで開催された特別講義の中で、売れるためにはどうすればよいかを、かなり具体的に語っている。以下、「自己プロデュース力」より抜粋。 まずは内側への発信 絶対、衣装は大切。僕が竜介とコンビを組んだばかりの時、年収が一年間七万円くらいでした。でも、その一年間でスーツを五着作った。金はないんですよ。 その頃は、まだテレビに出られてないよ。舞台にもほとんど出られてないから、まだファンもいない。じゃあ、誰のためにスーツを作ったか? 吉本興業の社員に見てもらうためにです。やる気をわかってもらうためにです。「ええ? お前ら、またスーツつくったんか! お前ら偉いな、金ないのに!」って。 外へ発信するのは売れてから。まずは内側へ発信しなくちゃいけない。 余談ながら、これ読んだとき、とっさに銀シャリのことが頭をよぎったw 彼らはいつになったら売れるのかなー。 それはともかく
![2009-10-03 - 死んだ目でダブルピース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a6ed78ea9141350110441bc3ee2a6ddd4abec379/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51P2Cy5nsmL._SL160_.jpg)