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ブックマーク / kajuhome.com (2)

  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - サーバサービスの操作や自動起動の有効/無効

    ■ サービス管理の種類 ■ SysV services システム起動時に各種サービスの有効/無効を設定するコマンド chkconfig による /etc/rc.d/init.d 配下のスクリプトで実行されています。 例えば、グラフィカルインタフェースの場合は /etc/rc.d/rc5.d 配下のスクリプトが起動され、実体は /etc/rc.d/init.d にシンボリックリンクされています。 SysV services で管理されているサービス一覧は chkconfig コマンドに --list オプションを付与して確認できます。 SysV services 管理下のサービス # chkconfig --list abrt-ccpp 0:off 1:off 2:off 3:on 4:off 5:on 6:off abrt-oops 0:off 1:off 2:off 3:on 4:off

    yzixvxizy
    yzixvxizy 2009/01/30
    restorecond
  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - ファイルサーバの構築(nfs)

    ■ nfsとは・・・ nfsとは(Network File System)の略で、nfsサーバにあるパス(ディレクトリ)を他のLinux/UNIXで参照や更新できます。 クライアントがWindows等であれば「sambaサーバ『ファイルサーバの構築(Samba)』」、Linux/UNIXであれば「nfsサーバ」という位置付けになっている様です。 ■ nfsのインストール ■ nfsの設定 上記の図のように、nfsサーバに「/export/www」「/export/mail」「/export/common」ディレクトリを共有してnfsクライアントにそのディレクトリへの権限を設定します。 図内の表が、その共有ディレクトリへの対応表を示しており、ヘッダ部分はnfsクライアントのホスト名となっています。 ■ nfsサーバの共有ディレクトリ作成 共有ディレクトリを作成 # mkdir -p /exp

    yzixvxizy
    yzixvxizy 2009/01/27
    ホストよりportmap使用許可されているので注意
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