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feedとbizに関するyzixvxizyのブックマーク (3)

  • 2008年のネット業界に関する考察(個人的メモ):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いします。 さて。 2008年から2010年は、Web2.0の衝撃が、いよいよ具体的に一般家庭を含む、実社会にまで届く、ジェットコースターのような3年間になるだろう、と思う。 そこで、ネット業界(とその影響を強く受けるレイヤーのリアルビジネス)に、2008年に何が起こるのか、去年を振り返りながら考えてみたい。 Web2.0という言葉が一般化したのは2006年。しかし、2007年になって、よりいっそうWeb上の変化が大きく顕現化したように思う。僕たちが『Web2.0BOOK 』に書いたのは、Webが生まれてから2005年末までの激しいインターネット業界の変遷の歴史だったが、2006年から2007年の2年の変化は、さらに大きく過激な進化を示したのではないか。 ざっとみるだけでも ・iPhoneAndroidが示したPC WebとケータイW

    2008年のネット業界に関する考察(個人的メモ):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • エンタープライズ2.0の中核はセマンティックな企業向けサービス

    日のゲストは、総合商社の住友商事でベンチャービジネスへの投資業務に関わる佐藤氏です。佐藤氏と筆者(小川)は、フィードパス株式会社の出資者と経営者という関係にもありました。そんな因縁浅からぬ(?)佐藤氏から、成功するであろうネットビジネスを嗅ぎ分けるコツを学んでみましょう。 佐藤誠之(さとうせいじ) 住友商事株式会社 ネットワークソリューション事業部 部長代理 企画・マーケティング 1963年6月生まれ。 1987年 早稲田大学理工学部 卒 1987年 住友商事入社 1994年7月-2001年9月 米国駐在(LAからNYへ) 現在、ネットワークソリューション事業部にて米国ベンチャーの日でのインキュベーション事業に携わる。 小川氏 米国駐在されてたんですよね? 佐藤氏 そうです。1994年7月から7年ほど米国にいました。最初の一年はLA、95年10月からNYに異動しまして。95年の夏には、

  • Web2.0とその次のWebについての考察:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    いまさら僕がWeb2.0について解説することはないかと思う。 『ビジネスブログブック』シリーズ、『Web2.0BOOK』から始まる一連の著書でいいたいことはすべて書いた。 ただ、最近、Web3.0、ということを真剣に論じるひとが増えてきて、それは米国でも例外ではないようなので、僕としても何らかの考え方を示しておくべきかとも思ってきた。 これまでは、Web3.0と聞かれると「Web2.0もまだまだ発展途上だから、それを論じるのは早い」「敢えて言うなら人類全員、少なくとも日人のほぼ全員が(ケータイなどを通じて)ネットに常時接続されている状態」「それにはハード的な進化や社会制度の変革等が必要だからWeb業界だけの問題ではない」というようなコメントをしてきた。 しかし、周囲のBlogや雑誌、新聞の論調などを見ている限り、もっと過渡的なWebの状態について期待する向きが多い気がしてきており、それを

    Web2.0とその次のWebについての考察:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
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