すると自動的に ruby -v が REE になる機能です。便利でしょ。 で、これ、勝手に有効になってる時期があったんですけど、いつからか「この .rvmrc 信用して ruby の version 変更していい?」って聞かれるようになりました。なったのはいいんですけど、不用意に「あとで」って N で答えると二度と有効にならない、という状態になってしまいました。 こりゃ困ったなと思って help を読んでいて見つけたのが
複数のRubyをインストールし、切り替えて使用できるツール rvm(Ruby Version Manager) の紹介を行いました。 rvmとは Ruby Version Manager の略 複数のRubyをインストールして管理し、切り替えて使う仕組み。 MRI(Matz's Ruby Implementation), JRuby, Rubinius, REE(Ruby Enterprise Edition), MacRubyに対応しています。 2009年夏に登場しました。 ほとんどシェル関数で実装されています。 ご注意 この記事の内容は2009年12月4日時点のものです。執筆時点で、rvmは活発に開発が進められているため、最新の状態とは挙動が異なる可能性があります。 用途(例) 広く使われるライブラリを、異なるruby実装でテストしたい。 使用しているRubyが異なる古いプロダクトを保
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