さてさて、ここ数日、久しぶりに没頭して歴史の旅をしています。 秦氏を中心にして、古代イスラエルの動き、古代出雲族の神様の動き、猿田彦、ホツマツタエと日本語の言霊のこと。同時並行して、フランスやイギリスの、ご縁のある歴史あたりと、美術史。これらは、わたしのお役目として、今メインに探索と調整を行っています。 さらには、家族それぞれが請け負っている宇宙的フィールドと関連して、けっこう多岐にわたる歴史ゾーンを仲介役として関わっています。 時代も場所も超えて、エネルギーはリアルにやってきますので、まさに多次元の世界を渡り歩いています。時空を超えて、そして宇宙と同期して、わたしの目の前の物事は動いていきます。 高次元の存在さん達からも、常にコンタクトがありますしね。わたしにとって「多次元」とは、日々、当たり前の感覚として、様々なことを見せてくれます。 風の時代になって、地球のフィールドも変わってしまい