生成人工知能(AI)によって作成・加工されたとみられる若い女性の扇情的な動画が、交流サイト(SNS)上などで拡散されている。一見しただけでは生身に見えるほど精緻で、再生回数が数百万回に達するものも。より性的に過激な動画へ誘導するものもあり、専門家は「アクセスを稼いで収益…
伊那市荒井区の市立伊那図書館(平賀研也館長)で11日、伊那東小学校親子文庫会が館内を探検するイベント「図書館島の探検」が行われた。館内を観察することで図書の仕組みを知ってもらおうと、休館日を利用して実施。小学生21人、中学生3人、保護者17人の計41人が参加した。 一般の人が図書館内を探検するイベントは初めての試み。始めの会で平賀館長は「普段は静かな図書館だけど今日は元気よく探検して」とあいさつ。小中学生が5グループ、保護者が3グループに分かれ、指定された本を探し出す宝探しを開始した。 各グループにはそれぞれ、一番大きい本や小さい本、重い本を見つけよう─などの指令が与えられた。参加者は館内を歩き回り、苦戦しながらも条件に合った本を見つけ出した。 参加者は宝探しに続いて、参加者は、館内の普段出入りできない場所を探検した。古い本を保管してある閉架(へいか)書庫や職員の事務室などを見て回る
“本は買うもの”と決めているって? それでも図書館にはほかにはない価値がある。書店やAmazonで買えなかったといって、その本を読むのをあきらめていませんか? みなさんは図書館を使っているだろうか? 子供の頃、よく使ったが、大人になってからは……という人も多いかもしれない。“本は買うもの”と決めている人も多いだろう。 しかし久しぶりに図書館をのぞいてみれば、あまりの進化に驚くだろう。日本図書館協会が提供している「図書館リンク集」を見ると、ほぼすべての図書館がインターネットによる蔵書検索に対応。半数くらいの図書館はネットからの予約も可能だ。数割は携帯電話にも対応している。 絶版本も入手できる 筆者が突如図書館利用に目覚めたのは、絶版本を巡ってだった。それまではAmazon.co.jpで書籍を購入し、絶版であっても「マーケットプレイス」から中古品を購入していた(かなり定価より高いことが多いのだ
国内メーカーでは最も早く2008年版の手帳やダイアリーの展示会「2008ダイアリーフェア」を開催したレイメイ藤井。ベルト付きの「Tail diary」などが目を引いた。今年最初の展示会から来年流行しそうなダイアリーを予測してみよう。 6月20日~22日、手帳やダイアリーなどを販売するレイメイ藤井が、国内メーカーでは最も早く2008年版製品の展示会「2008ダイアリーフェア」を開催した。少し気が早いかもしれないが、今年最初の展示会から来年流行しそうなダイアリーを予測してみよう。 サンプルからダントツ人気 「サンプルの段階では、顧客調査でダントツの人気だった」(レイメイ藤井)というのはTail diaryだ。一見、ベルト付きの標準的なダイアリー。ポリ塩化ビニル製の表紙はフニャフニャした独特な手触りで、Tail diaryのロゴを丸いシールで貼ってあるだけ――である。いかにもチープな感じだ。 実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く